夢で見たことが、そっくりそのまま起きている現実に起こるという体験をされたことはありますか?
まず夢がありイメージがあってそれが目に見える現実になります。
そして夢やイメージは、幾通りにも形を変えるものです。
その中で目に見える現実とぴったり合致して型が合う夢に正夢という名前がついていると言ってよいかもしれません。
大切なのは、夢の意味を見出し象徴で解釈することであり、夢が現実になった結果そのものにとらわれないことです。
現実は夢の反映ですが、夢もまた現実が映し出されます。
夢やイメージの世界が、分割され細かくなって振動数をさげて現実化という流れをたどるならば
現実で体験したことが夢になることは統合といえそうです。
分割され統合され、夢の世界と現実は一方通行ではなく循環しています。
artwork : ©2024 awa
Негізгі бет #01 夢の世界と現実、その繋がり方
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