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026南面の太陽光はもう古い?毎月の電気代を抑える太陽光発電の賢い使い方
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Күн бұрын
026南面の太陽光はもう古い?毎月の電気代を抑える太陽光発電の賢い使い方
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凰建設株式会社youtube
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Пікірлер: 54
@gimaphone
26 күн бұрын
五時の西日でこんなに発電するというのは衝撃!
@ohtorimikiharu
26 күн бұрын
コメントありがとうございます。発電量は昼間より減りますが、電気が貴重なものになる時間なので、高く売れるという感じですね。
@user-ws1hd1gv5w
6 ай бұрын
参考になりました。ありがとうございます
@ohtorimikiharu
6 ай бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てましたら何よりです。
@user-vg9tl1ml5b
4 ай бұрын
参考になりました オール電化誘導したいだけのポジショントークですね 災害に弱いオール電化
@user-me8dp3jv3v
4 ай бұрын
すごいね。この発想はなかった。
@ohtorimikiharu
4 ай бұрын
ありがとうございます!
@mn3434
6 ай бұрын
蓄電池価格の低下すると予測されるので蓄電池と組み合わせて売電では無く自家消費にした方がメリットは出て気そうですね。
@ohtorimikiharu
6 ай бұрын
そうですね。将来的には蓄電池も必須になってくるはずですが、ZEHやLCCMの家の場合、自分の家で使う電気の量よりも、発電する電気の量の方が多くなりますので、蓄電池をフルに導入しても使い切れない電力が生まれます。その際に社会に対して電力を供給するという事がどうしても発生していきます。その際にどのような太陽光発電の設計をしておいた方が良いのかを考えるきっかけにしていただければと思います。
@kamihikokit
6 ай бұрын
新築を検討しておりますが、工務店さんに自家消費なら西向きに太陽光乗せるのがいいんじゃないですか?と提案したところ、鼻で笑われました。 南が100としたら西は80だから20もカバーできないよと。 工務店さんもアップデートしてほしいです
@ohtorimikiharu
6 ай бұрын
2024~2034までの事だけを考えるのであれば、南の方が良い可能性が高いのですが、その後は大きく状況が変わるはずです。いずれにせよ社会の事を勉強し、社会の未来を読もうとする努力が必要だと思います。どうしても建築会社で働く人は社会の未来を読むことは苦手なので、お施主様が勉強をされる方が早いというのが現状ですね。
@hiros.3817
6 ай бұрын
発電効率だけで言えば、気温が高くなり効率が落ちる午後より午前中に稼いだ方が有利だと思いますね。 発電効率の低下はパネル温度25度以上で1度上昇につき0.5%落ちるのですから、パネルやパワコンでのメーカーの差なんて軽く超えてしまいます。
@ohtorimikiharu
6 ай бұрын
発電効率や発電量の話では無くて、発電した電気にどれくらいの需要(価値)があるのかを考慮して補正すると答えが違ってくる可能性があるという意見の動画になります。将来的に午前中の需要が高まる社会になったとすると、仰る通りの結論になる可能性もありますね。
@hiros.3817
6 ай бұрын
@@ohtorimikiharu すみません。 それは理解していまして、その上で「発電効率だけで言えば・・」という前提でコメントさせていただいたものです。
@tube1225310
6 ай бұрын
一理ある話なんですが、 西側は太陽高度が低いから影になりやすいので将来的にも西側がかなり開けている必要がありますね。 あと、南側の軒でパッシブのメリットを享受できないのが大きすぎます。
@ohtorimikiharu
6 ай бұрын
仰る通りで、動画の中でも申しております「西側が開けているなら」という前提条件は大事な事ですね。 また、東西屋根で南側の軒庇が作れないというのは沢山の人が誤解をしている事でして、動画中に出てくる白川郷の画像でもそうですが、例え東西屋根であっても、南側に庇を出すというのは大昔からセオリーとされてきましたので、そこは相反する要素では無いんですね。
@tube1225310
6 ай бұрын
@@ohtorimikiharu なるほど勉強になりました。庇でカバーですね。
@yuukiyoshimo9935
6 ай бұрын
うちは南西向の寄棟3面に5.6キロ載せましたが、意外と理に適ってたかもですね😊
@ohtorimikiharu
6 ай бұрын
そうですね!敷地の状況によっては、その方が良かった可能性もありますね!
@kazu8864
6 ай бұрын
需要の分散、蓄電池・揚水・熱エネルギーへの転換等による供給の調整、効率的な長距離送電インフラの整備などなど、脱炭素に向けた取組みはまだ道半ばですね。その先に、クリーンで、安価で、レジリエントなエネルギーインフラが達成できるはずなので、チャレンジすべき目標と思います。
@ohtorimikiharu
6 ай бұрын
仰る通りで、まだまだ道半ばであり、本気で脱炭素を目指すのであれば、やれることは全部やらないといけない状況ですね。チャレンジも、国が行う、電力会社が行う、ではなく、エネルギーインフラは国民全員が関係している物ですので、それぞれの個人、法人が、自分の出来る事をやるのが大事だと思います。
@user-zp9xl9kr8w
6 ай бұрын
太陽光パネルを南面に向けて設置するこれまでの概念から、西面に向けた設置のメリットに関する理論はすごく分かりやすく、建築前に知っていれば参考にしたかった情報でした。 方角の他に、傾斜角度についてはいかがお考えでしょうか?
@ohtorimikiharu
6 ай бұрын
コメントありがとうございます。動画中でもちらっと触れているのですが、実は西面配置にした場合、傾斜角が急になるほど売電等の効率は上がるという結果になります。敷地の西が開けていれば屋根の角度が60°くらいまではトータルで得になる可能性があります。(敷地の状況など色んな要素が絡みますので詳しくは個別にシミュレーションです) 西に水平線や地平線が広がっていて日射量の多い敷地であれば、屋根の太陽光(方角問わず)に加えて西面の壁に太陽光という計画もありという試算もあり得ます。いずれにせよそれぞれのケースに合わせて最適な形の太陽光をシミュレーションするというのが、今後は求められるかもしれませんね。
@user-uh6vw5ci9w
6 ай бұрын
なるほどそういう考えもあるのかと勉強になりました、西面がひらけている土地では西面太陽光はありですね。ただ一般的な土地ではパッシブデザインで素直に南側に軒をつくって太陽光乗っける方が快適な生活ができそうな気がしますし蓄電池が普及すれば将来的には夕方の電力の価値が下がる気がしました。
@ohtorimikiharu
6 ай бұрын
そうですね。動画の内容は確定したものではなく、このまま行くとこういう可能性が高いという予測でしかありませんので、将来どうなるかは分からないと思います。 また、東西屋根と南の庇というのは相反する要素ではなく、同居可能な技術になりますので、東西屋根であっても、南の窓の上に庇を載せることはできますし、パッシブデザイン的にも悪くはないです。動画の中で出てくる白川郷の家もすべて南の窓の家には庇が付いています。 蓄電池が普及すれば、の部分ですが、その部分は是非数字を入れたシミュレーションを行っていただけたらと思います。日本の16時~20時30分で電力の価格が高くなるピーク時期ですと、6億kWh程の需要が発生します。JEMAの家庭用蓄電池の普及予測は2030年で1000万kWh、ピークカットや需給調整を目的とした産業用で1億kWhとなります。 国民の生活が今のままであれば、予想よりも5倍程度蓄電池の普及スピードが速いという状態になって初めて、2030年頃には夕方のピークが打ち消されることになります。蓄電池には過度な期待が寄せられがちですが、電力政策的には蓄電池はやれることを全部やった後の最後の手段という位置づけになりますので、そこは安易に考えない方が良いかもしれません。 東西屋根は設計の工夫でありパッシブな手法、蓄電池は設備の工夫でありアクティブな手法なので、これもどちらかを選ばないといけないわけではなく、両方を選ぶことが出来るものになります。 勿論選ぶのは家を建てるお施主様と設計者さんですので、この動画の意見は参考程度に留めていただき、自分が思う最適な家を建てていただけるのが良いかと思います。
@user-vj2yi7wj8l
5 ай бұрын
西につけたほうが急勾配になるので積雪地域では雪が早く落ちるとかないですかね そんな変わらないでしょうか
@ohtorimikiharu
5 ай бұрын
方位に関わらず屋根は急勾配にすると雪は落ちやすくなりますね。地域の状況によっては東西の太陽光が向いていない場合もありますので、設計士さんとよく相談して設置していただければと思います。
@jg1157
6 ай бұрын
面白いですが10年前と今の電力需要が違うということはさらに10年後どうなっているかわからないです この事実を知って右へ倣えでみんなが西向きに設置しだしたらどうなるかわからないというリスクはないですか?
@ohtorimikiharu
6 ай бұрын
仰る通りですね。先の事を正確に読むのは非常に難しい事ですが、未来がこうなった方が良いという予測は現状でもできるため、動画を配信いたしました。今後全ての太陽光が西を向いて設置されるとリスクどころか電力市場的には非常に助かることになるはずですが、残念ながらすべての屋根が西向き太陽光に向いているわけではないので、(隣家があったり西に山があったりなど)南向きは依然主流だとは思います。
@dancer-y873
6 ай бұрын
太陽光パネルが南西方向に向いてる場合はどうなんでしょうか?
@ohtorimikiharu
6 ай бұрын
シミュレーションは1度単位で可能ですので、どのようにでも計算をすることができます。今後、社会の情勢も踏まえて太陽光の収支を計算するツールは出てくると思いますので、是非そういうものを活用して設置の向きを検討していただければと思います。私のシミュレーションの場合は南よりは南西の方が良い結果になるかと思います。
@dancer-y873
6 ай бұрын
@@ohtorimikiharu返信ありがとうございます。参考になりました。
@fabrica000
6 ай бұрын
なんとなくそうじゃないかと思っていた事なので見はじめました。具体的なシミュレーションをいくつもやっていて、本当に有益なビデオでした。いま、市場価格連動型の電気使用契約なのですが、かなりマイルドなアップダウンに抑えられていて、蓄電池など新しいシステムを導入しようとまでいかない状況です。ただ確実に辻褄の合う将来がやってくる(それが遅いと他の技術が出来たりして意味無いかもなのですが)と予想されるので、変化に前向きになれました。
@ohtorimikiharu
6 ай бұрын
既に市場価格連動型で契約をされておられるのですね。今後は更にメニューが多様化してくると予想されますが、やはり電力も市場の原理に沿って売り買いがなされるので、それを先取りした準備をしておくことは自身を助けることにつながるはずです。今後も市場の動向に注目しながら、最適なあり方を考えていきたいですね。
@user-vg9tl1ml5b
2 ай бұрын
エコキュートありきで話するにはおかしいだろ
@nappyhappy
6 ай бұрын
であれば、やっぱり、太陽光パネルの向きもあるかもけど、蓄電池かなぁ。総合的な環境負荷はどうなんだろう。問題提起としてはめちゃくちゃ面白い。 あと、やっぱり、間欠運転や局所冷暖房の住宅がまだ多いから、24時間全館空調の性能重視の住宅と統計データと乖離がありそう。住宅性能の方が先っていう結論もひとつかも。
@ohtorimikiharu
6 ай бұрын
コメントありがとうございます。太陽光パネルの向きは設計の工夫であり、原価の掛からないパッシブな手法、蓄電池は原価を掛けるアクティブな手法ですので、どちらかを選ぶトレードオフではなく、両方行うのが良いかと思います。住宅性能の方が先というのは勿論その通りでして、断熱をしないで太陽光だけ載せても、社会に電力を供給できない自分だけの事で精一杯な家になってしまいますし、夜間などの太陽光と関係ない時間帯で火力発電を沢山動かすことで増エネになる為、断熱をしっかりやったうえでのお話だと思っていただけたらと思います。
@am-zo5dz
4 ай бұрын
敷地に余裕ない都市部、古い家アパートマンションはもともと太陽光発電仕様になっていないから、再エネ賦課金を取られるばかり。新築一戸建てや新築マンションで太陽光発電仕様設計をすれば動画の説明も可能でしょうが全国すべての工務店が鳳さんレベルの高性能住宅をつくれないのが現実。高気密高断熱をまず目指すのが現実的では。気密断熱もできない工務店に太陽光発電まで設計できるとは思えない。それに昼間に自家消費できる人は自営業者のような人で勤め人には無理では。
@mata1674
6 ай бұрын
FIT制度が歪めた市場価格の代償を払う時が来ますよって話ですね… 脱炭素って視点なら裏で火力がスタンバってる太陽光自体が不合理な存在。蓄電池は結局コストでしかないし資源枯渇で価格も下がらん。 原発や水力のベース電源も市場が歪んでいるおかげで高く売らざるを得ない… まともな政治家が現れれば一気にひっくり返る可能性もあるし、難しいですねー
@ohtorimikiharu
6 ай бұрын
本当に仰る通りで、姑息な対応を繰り返してきた結果、大きな歪が生まれてしまっていると思います。大ナタを振るっていただけるともう少しまともになるかと思いますが、たとえみんなが良くなる変化であろうと、変化そのものを嫌う人が多数派だと、やっぱり現状は変わらないことになります。難しいですね。
@penki
6 ай бұрын
右往左往させられますねぇ。家の形はそう簡単には変えられないのだから、今新築しようとしてる友人に教えてあげなきゃ。
@ohtorimikiharu
6 ай бұрын
そうですね。家づくりは今後50年の人生すべてに影響してきますので、なるべく先の事を考えて行っていただけたらと思います。是非教えてあげていただければと思います。
@MrLAIR4
6 ай бұрын
友達すごい嫌な顔すると思うよ😅
@kimkim69
6 ай бұрын
なんか西面増えてきたな~、バカなのかな?ぐらい思ってましたが、バカは俺でした。
@ohtorimikiharu
6 ай бұрын
将来の社会情勢によっては、やはり南側が良かったとなる可能性もあるかと思いますので、社会の動きを読み続ける努力が必要ですね。
@user-vg9tl1ml5b
5 ай бұрын
オール電化は時代遅れです
@user-fm7nr8jl8z
6 ай бұрын
売電は九電が出力制御して まともに買わないし廃棄するだけ、搾取している疑いもある。 ダニの所業
@ohtorimikiharu
6 ай бұрын
出力制限がかかり、売電が出来ない状況というのは電力会社だけが作り出したものではなく、FIT政策の不備等も大きな要因になっているかと思います。電力はナマモノであり、余っても簡単に蓄えたりできないというのはもっと周知が進んでも良いかと思います。 搾取されている気持ちになるのも尤もかと思いますが、電気というのは日本に生きる個人法人全員が関係する事ですし、それだけに、全ての人に出来る事があります。 私はこういう動画やメルマガを通して、脱炭素に向けて社会がスムーズに行くよう発信をしたり、発電所を沢山動かさなくても住める家を作る活動をしております。 正治さんはご自身でどのような活動を行われておられますでしょうか。ベクトルを他人に向ける事は簡単ですが、是非ご自身にもベクトルを向けて、自分のやれることにチャレンジしていただけると、社会はもっとよくなると思います。お互い頑張りましょう。
@kimkim69
6 ай бұрын
九電は原発あるから電気いらないって感じですかね。 逆に電気代安くて羨ましい。
@hiros.3817
6 ай бұрын
北海道の余剰電力は今後さらに本州への移送が行われるように、海底ケーブルの増設が何本も進められているんですけれどね。 どうして九州の余剰御電力を西日本へ積極的に移送しないのか不思議です。
@ohtorimikiharu
6 ай бұрын
土地が安いうえに日射量が豊富なので投機目的の大規模野立て太陽光が集中したという背景もあるかと思います。蜘蛛の糸にみんなが群がった結果、切れてしまった(出力制限)みたいなイメージでしょうか。九州で余った電気を如何に東京に持ってくるかというのは当面の課題になるかと思います。
@ohtorimikiharu
6 ай бұрын
仰る通りで、日本だと旧一電の管轄間をつなぐケーブルの脆弱さも電力融通の妨げになっていますね。10年以上前に孫正義氏が提唱した、北海道から九州までを縦断する巨大な電力ケーブルの敷設構想が実現できていれば、、と思ってしまいます。昨今の節電要請の多くは東京電力管内での需要ひっ迫が原因で起きておりますので、夏は北海道から東京へ、冬は九州から東京へという電力網が出来れば、日本の電力政策は随分と楽になるはずです。
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