ローコスト住宅といわれているタマホームで、新築マイホーム(大安心の家)を建てました。
引き渡しから半年経った我が家をご紹介します。
日本語字幕を用意しました。音が出せない時は、KZitemメーニューより表示してみてください!
=== 内容 ===
今回は、第一回目ということで、まずは家の間取りや設備を中心に紹介したいと思います。今後は、失敗したところや、こだわったところなど、どんどん紹介していきたいと思いますので、チャンネル登録を是非お願いします。
このタマホームの家ですが、大安心の家になります。
延べ床面積が、34坪の家です。
設備はなるべく標準にしたつもりでしたが、チョコチョコ変更していたら、チリも積もれば山となり、結構な額になってしましました。費用については、別の機会に詳しく紹介しようと思います。
6月に引っ越しまして、現在10月末ですので、半年が経過したところです。少し家の中がごちゃごちゃしてきて、生活感が出ているところもありますが、そこはご了承ください。
それでは行ってみましょう!
まずは玄関です。
アプローチには、人感センサー付きのダウンライトを2つつけています。
玄関ドアはYKKです。
スマートコントロールキーがついています。
スマートキーを持っていると、ドアのところにあるボタンを押すだけで、ドアの鍵をロックしたり、解除したりすることができます。
スマートキー自体でも、ドアの鍵をロックしたり解除したりすることができます。最近の車のキーとおなじ仕組みになっています。
あと、カードキーでも、ドアの鍵をロックしたり解除したりすることができます。カードキーは、2枚ついてきますが、楽天のエディのカードを登録して使うこともできます。
入って左手はシューズクロークは永大です。標準は3列ですが、これは4列のものに変更しています。
右手は土間収納になっています。照明は人感センターにしました。傘や靴を置くので、匂いや湿気がたまるかも知れないと思い、窓をつけています。
内側の鍵は、閉めるときは上を締めると、下も自動で閉まります。開けるときは、上を開けて下も開けなければ、ドアが開かないようになっています。
ドアは永大です。スムーズクローザーが付いているので、最後はスピードが落ちてゆっくりしまるようになっているのですが、どんと開きましたね。半年経ったので調整が必要なのかも知れないです。
リビングです。キッチンとあわせて20畳の広さです。
テレビは壁掛けにして、階段下を使ってアンプやブルーレイレコーダーの収納を埋め込みました。この埋め込み収納、実はできるできないでタマホームさんと色々ありました。詳しくは別の機会にご説明します。
扉をつけて階段下に入れるようにしています。レコーダーやテレビの配線を裏側でできるようにしています。これ、配線がとてもやりやすくてオススメです。あと、光インターネットのルータなんかを収納しています。
フローリングも永大です。タマホームは建具とフローリングが同じメーカーになります。フローリングは色りろありますが、これは木の模様を印刷したフィルムを貼りつけてあるものです。本物の木を使ってあるものと比べて色あせしにくいということでしたので、フィルムのものにしました。
ロールカーテンは、ネットで購入したものを後付けしています。
サッシはYKKのものを採用しました。low-eの二重サッシになっていて、外側はアルミですが、内側は樹脂になっていて、寒い日も結露が少ないのではないかと思います。
この二重ガラスの仕様は、今となっては当たり前だと思うのですが、タマホームは、1階2階の全てのサッシが、標準でこの二重サッシになっているので、お得感はあります。
あと、雨戸をつけました。雨戸をつけたのは防犯が目的ではなく、プロジェクタとスクリーンで映画を見たくて、そのとき部屋を暗くしたかったからです。なので、手動のものししたのですが、やっぱり少し重いですね。防犯目的で毎日シャッターを下ろすのであれば、電動のものがいいと思います。
全てのシャッターを下ろして電気を消してみました。これくらいの暗さになります。予想はしていましたが、二階の吹き抜け階段から結構光が漏れてきます。実際見て予想以上に光が漏れてくるので、どうしたものかなぁと思っているところです。
あと、作りつけのカウンターテーブルをつけてもらいました。結構長いカウンターですが、厚みもあってしっかりしています。
タマホームの標準の照明は小泉のものになります。小泉のものはパナソニックに比べてとても安いです。安いですが、全てダウンライトしたので、数が多くなってしまって、シーリングライトに比べると割高にはなってしまいます。
ダウンライトのスイッチは、小泉のライトコントローラーにしました。
このコントローラーは4つの照明のグループを管理する事ができるので、今回は、前から1列、2列、3列、4列の4つのグループで管理しています。で、グループごとに、照明をつけたり、暗くしたりする事ができます。
明るさはもちろん、色も白色から電球色に自由に変化させることができます。また、そのパターンをメモリーしておくことができます。
ライトは小泉ですが、電気のスイッチは、タマホームの標準はパナソニック製になります。おそらく価格との見合いで、いいとこ取りをしているのだと思います。
インターホンは・・製ですね。
エコキュートは日立製です。今となっては風呂自動しか押さないのでいいんですが、最初の設定は少し分かりにくいです。
24時間換気はパナソニック製です。熱交換式なので、ある程度外の空気の温度を部屋の空気に合わせてくれます。冬とかだと、外の冷たい空気がそのまま入ってくるのではなく、ある程度温められて入ってくるので、部屋が冷めにくくなると思います。
あと、フィルターが入っていて、花粉なんかが外から入ってくるのを防いでくれます。
半年使った感じでは、匂いもこもる事がなく、窓を開けて換気をしたことはないです。窓を開けて換気すると、風の強い日なんかは砂埃が入ってきて、窓枠なんかざらざらするのが嫌なんですが、24時間換気のおかげで、そのストレスから解放されてます。とても優秀なシステムだと思います。
本体はあそこですね。2階にもついているので、合計2台ついています。
Kevin MacLeodのBrandenburg Concerto No4-1 BWV1049 - Classical Whimsicalは、creative commons「Attribution 4.0 International(CC BY 4.0)」でライセンス付与されています。
ソース: incompetech.co...
アーティスト: incompetech.com/
Негізгі бет Тәжірибелік нұсқаулар және стиль #1 タマホーム内覧会(前編)タマホームの家ってどんな感じ?!
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