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今回は前回の続きといえば続きです。
何気に使っていた「まるべら」(木ごてで売られている)
ほんらい
コテというと土を占めたり芯の方から土を伸ばしたりできるもので
ヘラというと表面をきれいにする道具と思う。
しかしながら 手捻りやろくろ等で薄く土をのばしてからヘラやコテを当てることによって全体の形も確かに変わる。
この動画が
当て方動かし方で変わることがわかる動画になっていましたら幸いです。
見込みが広くふっくら立ち上がったCタイプの15㎝(成形時17㎝)の皿は前回の鉢の上を切ればできるという感覚でできると思いますのでちょっと小さめのどんぶりを作る感覚で土を盛り見込みを広めに立ち上がりをきつくするとできるのではないでしょうか。こうやって 底の大きさ見込みの大きさ立ち上がりの角度 ヘラのかけ方を同じにすることで何枚も揃った皿が作れるます。
今回は同時にAタイプ薄い皿 Bタイプスッキリした皿も並行してみてください。
考え方は同じです。
確実に皿作りがおもしろくなります。
00:00 それでは始めます
AとBタイプは同じ見込み幅で,うす型は立ち上がりを浅くします。Cタイプは見込みを大きくし立ち上がりを急にします。
ふっくら型
0055 中をまるべらで擦ります
01:43 見込みの大きさ 9㎝
02:09 左スッキリ右ふっくら、比べてください
底の径は大きめにします
Aタイプうす型
中心から真っ直ぐになるようにつまみます
04:59 うす型 まるべらをかけます
薄型はできるだけたいらにしたいのでヘラの当て方を探っています。
ヘラの角度が決まったので持ち替えました
05:32 ヘラの持ち方が明らかにふっくら型とスッキリ型とは違います
07:23 うす型高台を削ってみます
皿の場合用途に合わせて広大の大きさを決めます
スッキリ、ふっくらも同じように削ってください それでははじめます。
07:49 ご視聴ありがとうございました
issintobo
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Негізгі бет Тәжірибелік нұсқаулар және стиль 15㎝の皿3種 徹底攻略 手捻りでもっと上手に作るためにまるべらの持ち方、当て方、動かし方を変えましょう。
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