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Негізгі бет
1986 紀行番組
9 жыл бұрын
1986 紀行番組
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永六輔
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Пікірлер: 316
@user-ej6ns8el8u
Жыл бұрын
懐かしい番組見れるのもありがたいけど当時のCMセットで見られるの本当嬉しい
@user-osekihaaan
8 ай бұрын
ホントそれっす!!サッポロ一番とかたまらないですよね!
@user-ej6ns8el8u
8 ай бұрын
@@user-osekihaaan 最初この動画見た時思わずサッポロ一番食べたくなりましたw
@user-vr5im9di1w
8 ай бұрын
提供が、国鉄やもんな!
@user-ej6ns8el8u
8 ай бұрын
@@user-vr5im9di1w 時代を感じますね
@momomania1993
8 ай бұрын
サッポロ一番も国鉄もたまらん🍜
@user-ws3yi2nt5e
11 ай бұрын
40代だけどほんとこの曲聞いて哀愁過ぎて心に残ってた… cmまで入ってる当時の映像をありがとう!!
@nobutarou192
8 ай бұрын
これですよ。 このオープニングこそ日曜日の朝です。 涙が出ました。
@user-tt2ek9bb8c
8 ай бұрын
当時、小学生でした。 東京から京都へ0系新幹線に初めて乗った時感動しました。 今の様にPCも携帯もなかったけど、祖母からもらったお小遣いで、東京駅の売店で本を選んで買い、車内で駅弁を食べ、ゆっくり読書が特別感があり楽しかった。
@user-tt2ek9bb8c
8 ай бұрын
この当時、昭和のcmやラジオのナレーションは妙に落ち着くので好きです。
@jyakutyuu0214
3 жыл бұрын
心持ちは「今見ても、あの頃の日本」のはずが、 今は「もう見ることは出来無い日本」なんだなって 歳を重ねる残酷さにようやく気がつく次第です
@user-eh1em4ms5z
8 ай бұрын
そうね。時は残酷よね。あの時に見れなかった今の日本を当時の自分は見たかったんじゃないのかしら。
@0000syuable
2 жыл бұрын
冒頭の方の「提供 国鉄」ってテロップだけで、この動画、観た甲斐があります!
@katchen4679
3 жыл бұрын
こんなに上質な旅番組は無い。
@kirisamereimu36
8 ай бұрын
関東甲信越小さな旅も好きでした😊
@taco0723
8 ай бұрын
ちょっとした言葉遣いの美しさに心打たれました
@daisuke5755
4 жыл бұрын
子供のころは日曜日の朝にこの曲を聞いて悲しい気持ちになっていた。
@user-sw7nz7gr1f
2 жыл бұрын
わかる。でも、他に番組やってなかったから見てた気がする。
@shokuro
2 жыл бұрын
@@user-sw7nz7gr1f さん 日曜の朝は静かな紀行番組いいね
@rateraoeskelda
2 жыл бұрын
同意。なんでこんな片道切符の旅行みたいな曲やねん。
@user-zj9vv5eg8u
2 жыл бұрын
秋から冬にかけての北国の旅がよくとりあげられていましたね。風景が全体的に暗くて見ていて寂しい気持ちになりましたね。
@user-uf1jm8yf7m
Жыл бұрын
@@shokuro 平成元年秋の「Theサンデーシリーズ」開始により枠移動されました。
@user-lu3ic1so4i
8 ай бұрын
スマホを置いて行く、時計を外しておく、階段を登ってみる、知らない路地に入る、橋の上から川を見下ろしてみる、フェリーで海の風を感じてみる、時刻表とにらめっこする、車窓の風景を眺めてみる、あの人を想ってみる。旅のなかに自分をおく秘訣はたくさんありますネ
@aikosweet4062
8 ай бұрын
動画冒頭のCMだけでも懐かしさいっぱいで感動してしまいました。今は亡き藤岡琢也さんの「美味さ、サッポロにあり!サッポロ一番、味噌ラーメン」って、子どものときに何度口ずさんだことか(笑)
@user-pi7wq3vx6z
Жыл бұрын
時代が良かったなあ…
@user-ck9hg7qx9w
2 жыл бұрын
子供の時起きたらおばあちゃんがこの番組をよく見てたわ。朝ご飯食べてから8時にメタルヒーローシリーズとアニメを見た。
@jan-michaelvincent7095
9 ай бұрын
40代ですけど、口ずさんじゃいました。いい時代だったなー。 不便なこの時代に戻りたい
@minebazabi
8 ай бұрын
不便? 当時ってそんなに不便って感じはしなかった 今でこそ、スマホやゲーム機などいろいろあるけど 当時は当時で楽しめたと思う 1点、確かに不便だったのはコンビニが少なかったことだ 特に自分の周辺は・・・
@2525ikechan
8 ай бұрын
『遠くへ行きたい』は今も観ていますが、ダカーポが歌うバージョンが一番好きです。
@user-xp4ko5gj1v
9 ай бұрын
自分が子供の頃に見てた大人達の姿だ。 時代が変わると、人々の雰囲気も違って当然ですけど、歳の割りに子供っぽい自分はこの頃の大人の雰囲気に憧れるなあ。 樹木を切って製品に加工したら、最低でもその樹齢くらいは使用できる物を造るという考えに誠実さを感じました。
@HamujiOdaU
5 жыл бұрын
当時6才、このオープニングの歌がすごく怖かった… なんていうか帰ってこられない永遠にさまようような感覚になる。
@goregore4757
4 жыл бұрын
わかる、俺は男バージョンのほうが怖かった
@tacos-zu4bs
4 ай бұрын
気持ちわかる 子供の時毎日夕方なると地域に流れる音楽が怖かった
@user-fh5yq3zz5x
8 ай бұрын
OP曲を聞いて小さい子供の頃に旅番組が好きだった両親がよく見ていたのを思い出して涙が出てきた もうずっと思い出すこともなかったのに、やっぱり記憶の奥底にはこういうのが刻まれてるんだなあ…
@user-qg4dm9db1v
8 ай бұрын
子供の頃は、退屈でつまらない番組と思っていましたが、今見るとこの回の永六輔さんの語りが非常にわかりやすく、また(恐らく)ご自身の知識も交えて説明されているため、非常に好感が持てますね。
@user-rm9vr1eo9r
2 жыл бұрын
小学生の頃毎週みていました!特に雪の永平寺に興味を持ち大人になって3度訪れました!
@user-nw1qu2hl5q
8 ай бұрын
ゆっくり落ち着いた番組がいまは少ないな
@user-lq4pp5nt3k
8 ай бұрын
今より便利ではなかったけれどあの時代を過ごせて幸せだったことは確か。
@user-dv6ub9rz8d
8 ай бұрын
1986というと新しい洋楽とかガンガン入ってきてディスコも盛り上がっていた頃ですよね この番組、幼い頃に放映していた印象ですが長寿番組だったのでしょうか まだまだアナログ時代で仕事が沢山あった時代 懐かしいです 今こうしてみると大人がしっかりしている 日本語も美しい 遠くへ行きたいは菅原洋一さんが歌っておられると思ってました
@shin-kourie-hai12
8 ай бұрын
毒親支配の下子供ながらこの歌が沁みてました。怖い様な寂しい様な(と感じていた)曲調に歌詞と思いが重なって。今は親と縁を切りそれだけで本当に幸せ。思い出すのはしょうがないけどだいぶ平気になったとこちらの動画に気付かされました。
@user-bk1ky5bj5r
Жыл бұрын
この頃に戻りたい…
@zxgigamix2
8 ай бұрын
だんだん便利な世の中になってるけど、相対的に人間はどんどん腐っていってるわな
@user-cb9ix9xt9k
8 ай бұрын
@@zxgigamix2 それを堕落というんだろうね。
@pupu4180
8 ай бұрын
本当、戻りたいですね…😢
@momomania1993
8 ай бұрын
ホントいいよねぇ
@user-co1kv7cx7j
8 ай бұрын
戻りたいです!😢 今とは全然違う、中身のある時代でした。
@user-ge2yw6pe8j
8 ай бұрын
昭和61年ですか、懐かしいですね。当時、小学6年の京都市民です。冒頭の0系新幹線も現役でした。翌年には、国鉄はJR、京阪本線(七条〜三条)は地下化、そしてその10年後に3代目の京都駅は、4代目駅ビルに変わりました。 親が寝ている中、自分だけ早起きして、この「遠くへ行きたい」を視てました。今より不便な事はあったけど、昭和…良い時代✨
@rajiokan
8 ай бұрын
みんな一所懸命生きてたし心が豊かだった時代。
@user-ht5sq1ds6k
8 ай бұрын
懐かしすぎてついポチってしまった。 映像を残していただき、上げていただきありがとうございます。
@Porsche.Boxster
8 ай бұрын
永六輔さんも懐かしいけど、次回の三枝さんも若いしサッポロ一番の藤岡琢也さんも懐かしい 作詞されていたのも永六輔さんなんですね 遠くへ行きたいは年代によって歌っている人が違うから、コレジャナイ感はあるかもしれませんね 記憶だと、国鉄が提供だったからいい日旅立ちのCMが必ず流れたような
@user-wf1kh5ud2j
8 ай бұрын
京都大好きです。永六輔さんのガイドも素敵ですよね~。
@ogrtak3620
Жыл бұрын
オープニングの歌をふと思い出して聴きにきただけのつもりが、つい番組に見入ってしまった。 当時は未就学児だった私にわからんかったのは当然だけれど、こんなに良い内容だったんだなあ。 あと三枝さんすげえ若くて草
@user-si3fl5ed3x
Жыл бұрын
コレぞ国民的「旅」番組!!!長らく放送されているだけに,愛され続けているのが分かります。
@user-jj8sv7dg8q
9 ай бұрын
永六輔さん良い味出してる 時代かなぁ ほっこりする😊
@ilyanzolliani2432
8 ай бұрын
Wonderful video, a precious document indeed. A window to the past, to make a great time travel for everyone who loves Japan and the unforgettable Eighties. Dear and lovely greetings from Italy.
@sliceoflife3036
8 ай бұрын
1986年ってまだ国鉄だったんだ。永さんが旅人の回って珍しいと思う。永さんご本人も戻ってこれない遠くへ行かれてしまった。
@kirisamereimu36
8 ай бұрын
1986年だと私が17歳の頃です。
@stargazergz2013
8 ай бұрын
@@kirisamereimu36 1969年生まれですか、同じです😊 当時は地味な感じでそれほどちゃんと見ていなかった😂今見るとガチャガチャして無くて良いですね。
@mouha-damashii.1973
8 ай бұрын
s61年かぁ。この年は中学入学の年やなぁ。 落ち着いて見てられる番組ってホントに少なくなったよなぁ…😢
@snjktd8155
7 ай бұрын
この年に生まれました。
@makaron3936
8 ай бұрын
遠くへ行きたいのテーマソングを作詞された永六輔さんが旅人のミラクル回ですね。
@oil2281
8 ай бұрын
OPの曲を聴くと子供の頃を思い出して切なくなってきます 懐かしいな~
@user-nt6tu3nu5q
2 жыл бұрын
今は亡き お爺ちゃんお婆ちゃんの家🏡で 幼い頃一緒に見てました。大人になっても たまに聴きたくなる曲です🍀 ジェリーさんの曲ですが 個人的には倍賞千恵子さんバージョンが好き👌
@sibakenjirou
8 ай бұрын
永六輔さんのしゃべり好きやった 粋で面白かった。
@user-jr1gv7ix9o
8 ай бұрын
日曜日の朝にやってた記憶。 母親がこの歌を口ずさんでたなぁ。
@sobatoba3353
9 ай бұрын
オープニング曲でいろいろ思い出してマジ泣けてきた😂
@neonao5112
8 ай бұрын
やっぱり昭和のこんな感じ、いいですね
@kirisamereimu36
8 ай бұрын
JRがまだ国鉄だった頃懐かしいです🥰
@0421keika
3 жыл бұрын
この時代が日本の絶頂期なんだろな、文化的にも
@minebazabi
8 ай бұрын
そうおもう
@allentoyokawa9068
8 ай бұрын
NOT even close
@user-wq6tf3el2f
Жыл бұрын
この、ダカーポバージョンの「遠くへ行きたい」は、地元山口放送では平日の「ただいまから放送を始めます」の直後に放送しており、安野光雅画伯の絵とともに、ものすごく鮮明に覚えています。ありがとうございます!
@aboya77
4 жыл бұрын
当時 この番組を見てた訳ではないのに、なんか 懐かしい気がするなあ。昔の京都駅も 懐かしい!
@hiromitsu530
3 жыл бұрын
僕が小学校低学年の時に、この遠くへ行きたいを音楽会で一緒に歌いました。
@mathsassa
8 жыл бұрын
国鉄時代の貴重なオープニングですね!
@saskiyoshiaki
4 жыл бұрын
2016年9月11日時点では「JRグループ」「万田発酵」「ローカルスポンサー」の提供で有り、それらのテロップ類もブルーバックではなく取材映像に被せていました。
@user-ox1yd2ql6f
5 ай бұрын
なんでこの曲はこんなに哀愁たっぷりなんだ、、、。
@user-tg5bf3lh8h
4 жыл бұрын
国鉄が提供になってるの初めて見たわ、アップ有り難う。
@aboab9882
4 жыл бұрын
1986年 国鉄最後の年 翌1987年JR民営化へ
@user-hl6rx1qp4j
4 жыл бұрын
インターネットでの予約は便利だけど旅行代理店に行って予約するのが楽しみだった。
@user-by8nk5mr7g
8 ай бұрын
味噌ラーメンのCM懐かしいなw
@user-ee3vs4ur6j
7 ай бұрын
永六輔さん「遠くへ行きたい」懐かしい!リアルタイムで見てました!
@user-yj7my3bu5v
8 ай бұрын
JTB、日旅、近ツリとかつての三大旅行エージェンシー揃い踏み! 今やもう見る影もないですが…
@olreans115
4 жыл бұрын
当時は八歳。いまでもこの唄が好きだから、また見ちゃいます。
@aboab9882
4 жыл бұрын
1978年生まれ
@olreans115
4 жыл бұрын
@@aboab9882 1981年産まれです
@user-ny5jn4qz8j
4 жыл бұрын
1977年生まれです。 あの頃は、子供の私がワクワクしたテレビ番組が沢山あったな
@olreans115
4 жыл бұрын
@@user-ny5jn4qz8j 白い巨塔とかも面白かったね。
@user-ny5jn4qz8j
4 жыл бұрын
@@olreans115 さん 「白い巨塔」唐沢寿明さんバージョンを見てました。 夜の9時~10時だと、親から「早く寝なさい」と怒られてたので、10時からのドラマは見た記憶がありません。 そういえば、小学生の時に金バットで両親を息子が殺すドラマを昼間やってて、友達と見てて、息子がバットを振り下ろす瞬間、友達が「怖い」と言いながら逃げてたのを思い出しました。
@user-fb8nz2lz7b
2 жыл бұрын
美少女戦士ポワトリンかビックリマン見る前にこの曲が好きで見てました 哀愁と出会いの感覚を学びました
@user-zs2nf4yb1v
5 жыл бұрын
0:44 「遠くへ行きたい」のテーマ曲といえば、ダ・カーポが歌っていた このバージョンを今でも思い出しますね。
@user-vw8xi2eh1k
3 жыл бұрын
ダ・カーポのお二人の遠くへ行きたいのカバーバージョンは貴重ですよネ。
@youhei3700
8 ай бұрын
懐かしいなあ、子供の頃を思い出す。 配信ありがとうございます😊 チャンネル登録しました、時々見たいので。
@user-gj3hj1ok3x
3 ай бұрын
懐かし過ぎますね~っ❗70年の10月から国鉄の提供で始まった《遠くへ行きたい》此の番組は、ディスカバー・ジャパンを全面に打ち立てた国鉄の戦略でしたね。永六輔氏、渡辺文雄氏、伊丹十三氏など週替りで出演されてました。私も此の番組に影響を受け、今も、ディスカバージャ パンの記念乗車券と入場券を、旅のアルバムに収めてます。昭和の時代が画面を通し愛しく感じますねっ。
@user-dt1yx8cm2u
Жыл бұрын
遠くへ行きたいの番組を盛り上げた、渡辺文雄さんのおかげです。
@tomo_hs1974
8 ай бұрын
提供が国鉄ってw全部観てないけどCMも素晴らしい。流れている曲はタッチ?こんな時代だったっけ?1986って。資料として素晴らしいと思います。
@user-ei9jd4sg6m
8 ай бұрын
1986[昭和61年)に卒業して、社会に出ました。 この年は私にとって、感慨深い年でもあるのです。 あの頃に還りたい・・。
@reijin1005
8 ай бұрын
昔、富山のラジオKNBで、「永六輔の誰かと何処かで」をいつも聴いてました。その時は、ジェリー藤尾さんのオリジナル「遠くへ行きたい」でした。その時は、本当に知らない場所へ一人で行きたい、気分になりましたね。兎に角、永六輔、中村八大コンビの曲🎶は👍🏻な曲🎶有りました。名曲「上を向いて歩こう」もそうですね。😎
@user-st5nz8su6g
Жыл бұрын
五条大橋の奥にまだ地上を走ってる京阪特急が懐かしすぎて涙が出てくる
@seablue9259
8 ай бұрын
昔の歌は曲もCMもハモりまくってますなぁ😮
@MsHeinkel
4 жыл бұрын
ちょうどこの辺あたりから 時代はデジタル化していったような。 古き良き日本の最後なのかなーと思うおじさんです。
@user-gi2tm5ni6w
2 жыл бұрын
味噌ラーメン🍜🍥のCM懐かしいなぁ~ 今のラーメン🍜🍥CM見ても食べたいってならないけど なぜか昭和のラーメン🍜🍥CMは 食べたい気持ちになるんだよなぁ~
@user-ms5hf3iu4y
8 ай бұрын
今見ても、勉強になるなー😊 今の京都は、外国人観光客だらけで、静かに見れなくなっていますよね。
@user-eg9zi2is5q
2 жыл бұрын
初めまして藤原正規と申します。 遠くへ行きたいの番組大好きです。 今でも日曜日の朝食に見ています。 近畿日本ツーリストさんの40代からの夫婦旅行ゆとりっぷCMのメロディー リチャードクレイダ―マンさんの「愛のコンチェルト」もいいですね。 42歳の私もドキッとしました。
@user-yu8qp4q
3 жыл бұрын
永六輔さんが、息子さんに車椅子を押してもらいながら京都旅行をしていたのが印象に残ってる。あれが最後の出演になったのかな?
@user-zr6sn9qf9q
9 ай бұрын
最近久しぶりに見たら情緒あるオープニングもなくなりがっつりテロップ出しのただの旅バラエティになってました。 どうしてそういうことするの…
@user-yh1wm6zl9n
3 жыл бұрын
この番組のエンディング泣けた😭
@user-uj8wq8hj2x
8 ай бұрын
自分もこの番組のせいで一人旅が趣味になりました笑。色々な出会いが楽しいのよ! 京都はもう第2の故郷になってもう1万回行ってるかも笑
@lamiplus6680
8 ай бұрын
時々見てました。懐かし過ぎる
@user-ps7ui9ux3r
8 ай бұрын
毎週日曜日の、朝7時から7時30分頃まで、放送していますね!!昔は、日曜日になると、よく見ていました。だけど、今は、日曜日も、仕事なので、ほとんど見ていないですね!?だけど、今は、会社の職場で、本の少しだけしか、見られないので、残念ですね!!やっぱり、日曜日になると、この番組を見ないと、日曜日が、始まらないと言う気分に、なりますね!!今は、ちょっとだけ、イメージが、変わりましたね!!だけど、遠くへ行きたいと、言う番組大好きですね!!
@user-po9rd5xg3f
4 жыл бұрын
サッポロ一番みそはこの時代から最高
@takahitodouga
8 жыл бұрын
日本交通公社や近畿日本ツーリストや日本旅行のCM素晴らしかったです。
@im150901
8 ай бұрын
懐かしい… 涙がでてきます。
@hobbytvnn4734
Жыл бұрын
途中からテイストが多少変わってしまったが、続けてほしい
@user-wz5vt5ms9q
9 ай бұрын
こういう番組が放送されていた頃が、日本が没落していく前の一番良かった頃です。
@kunisasaeyou1192
7 ай бұрын
CMからOPのテーマ曲、見た事あると思い、最後まで見続けました。 途中、禁煙パイポが出た時、更に感動。あの時の家の中を思い出しました。 😂
@user-zi9kt5zx7s
8 ай бұрын
😮世界の車窓からのオープニングも感慨深いね
@ii-hz4ob
8 ай бұрын
パナホームってこんな昔からあったんだ…あと、みそラーメンのCMのおじさんは、渡鬼の初代岡倉のお父さんだよね?懐かしすぎる…
@user-pj9jz2pk9q
2 жыл бұрын
品があるよなぁ。。
@kagetora8367
5 жыл бұрын
なんか泣けてくる
@user-zj9vv5eg8u
2 жыл бұрын
番組タイトルに「エキゾチックジャパン」と添えられていますが、これは当時の国鉄観光キャンペーンのキャッチコピーですね。郷ひろみの同名の曲がCMに使われました。ちなみに70年代後半は「いい日旅立ち」がキャッチコピーで、山口百恵のあの名曲が使用されていました。
@user-et8gj7me6r
8 ай бұрын
CMつき、嬉しいです。 うわあ、国鉄かあ、すごいですね。
@dhdft999
5 жыл бұрын
「遠くへ行きたい」のテーマ曲は古谷一行バージョンもイイね。
@user-il7hs9rz9m
4 жыл бұрын
私の父上の世代が原曲らしいです
@46shamsham
5 жыл бұрын
今は国鉄からJRグループになっていますね。
@ch.chohokei
8 ай бұрын
提供に国鉄 という胸熱でした
@hiromitsu530
3 жыл бұрын
知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅 愛する人とめぐり会いたい どこか遠くへ行きたい
@user-vn3yc6ip4n
3 ай бұрын
何故かこれ聞くと同時に、月の砂漠と黒の舟唄を思い出すんだよね。哀愁のあった時代だな。
@kn0523
2 жыл бұрын
ダ・カーポCDver.との違い bpm早い、『とおおーい海』 やっぱりこのTVアレンジが好きだなあ❤️
@arajin1980
3 жыл бұрын
遠く行きたい 長寿番組ですね、これからご活躍をお祈りします。 今はコロナで大変ですけどね。 提供国鉄(JRグループ) いろんなスポンサーが入っていますね
@iroenpitsua200
2 жыл бұрын
2022年4月3日放送分から、国鉄時代から支えてきたJRグループが撤退
@arajin1980
2 жыл бұрын
@@iroenpitsua200 4月3日 紺野まひるさんが出ていた時に提供クレジットを見ていたら、JRグループはなかったですね。
@user-vw8xi2eh1k
2 жыл бұрын
@@iroenpitsua200 それは知らなかったです😱
@Enu04
8 жыл бұрын
三枝(現・桂文枝)師匠が若すぎる!!(@_@;) そして、国鉄時代のシュプール号のCM、子供の頃に見た記憶無し(^^;) おまけに、当時の『遠くへ行きたい』には「エキゾチック・ジャパン」のサブタイトルついてたののか。 (ちなみに、この番組を知ったのは民営化から約10年後…)
@user-mk6wj1oz7f
6 жыл бұрын
Enu04 当時43歳。
@user-xt5iu6yq6e
9 ай бұрын
文化や教養を感じる良質な旅番組。 この時代の日本人は余裕があったのだと感じます。
@user-jy3qp8nt1x
3 жыл бұрын
この翌年、京都に転勤になりました。6年半程過ごしましたが、バブルによりかなり変わって行きました。
@user-xf1on5pb9h
8 ай бұрын
このころ、14歳だった。まだ何一つ大事な宝物を失っていない。
Пікірлер: 316