2011年に発売されたハイエンドCPU「Core i7-3930K」のゆっくり解説動画の後半です。後編ではCPUのオーバークロック(爆熱魔法)とベンチマークの比較などを行っていきます。
定格でもまあまあの性能を発揮した3930Kですが、OCしやすいSandy Bridgeのコアなので、どこまで性能アップが見込めるか検証しました。果たして、最近のCPUに勝てるのか?
・うp主がやりたい動画は空冷vs水冷か、Zen2のメモリ速度検証ですが、アンケートやコメント次第で違う動画を作るかもしれません。
※2020/9 タイトルを「8年前」→「2011年」に改題しました。
前編:8年前のハイエンドCPUは今でも使えるか? Core i7-3930Kを検証!
• 2011年のハイエンドCPUは今でも使えるか...
検証環境
CPU:Intel Core i7-3930K
マザー:ASUS TUF Sabertooth X79
メモリ:DDR3-1600 8GBx8 CL9 (Patriot)
VGA:GeForce GTX 1080Ti (MSI) / 1070 (Gigabyte)
クーラー:Corsair H100i / Scythe 虎徹 Mark II
SSD:WD Blue 250GB SATA3.0
電源:Enermax EPM750AWT
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