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原子力発電の安全性を説明するときに「絶対に安全」という表現を使わず、危険性も認めた上で可能な限りのあんっぜんかくほが行われている事を国がしっかりと説明すべきだと考える。
原子力の持つ危険性も明らかにしてそれへの対応策を説明することが「安心」や理解につながると考えるが、高市大臣の考えを伺う。
また、高市大臣は、これまでエネルギー政策について小型モジュール炉の地下立地や核融合炉の研究開発を主張されているが、目指すべき今後の未来像と国民の「安心」をいかにして勝ち取っていくのかを伺う
答弁者【高市内閣府特命担当大臣】
#政治 #経済 #解説
Негізгі бет 20230530 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会 【脱炭素の実現に向けた電気供給体制の確立を図る他面お電気事業法等の一部を改正する法律案】
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