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【2023年最新】絶滅は嘘!?メガロドンの生存説と衝撃的なその証拠!
Күн бұрын
【2023年最新】絶滅は嘘!?メガロドンの生存説と衝撃的なその証拠!
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1,246,961
わくわく生物ユーマちゃん
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1
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Пікірлер: 412
@いよ-k9c
Жыл бұрын
ロマンがありますなぁ~🦈🤗面白かったです👍✨
@ケン-u7o
Жыл бұрын
やっぱメガロドンってロマンあるよねえ 実際に海では会いたくないけど生きててほしい
@x_ruuchy_x
Жыл бұрын
泳げないし海怖いけどこーいう海の動画見るのは好き
@hizuki6253
Жыл бұрын
なんかお勧めに出てきた。いいですね! イエティかわいい🙂 科学的データや映像、考察、デマはデマと公開するところも好感です。そして1ガンダム(笑) なんか楽しみになってきました。他の動画もチェックしますね。
@ゴミ箱を飛び越えた先にいる-s1h
Жыл бұрын
16:27 「メガロドン保育園」 ↑恐怖と可愛らしさの共存
@tenguh.k7051
Жыл бұрын
全くの素人考えやけど、現存の種がいま考えられてるより実はもっと寿命が長く、まだ幼体で発見されてるのが大人として扱われてる種がありそれが大きくなった結果メガロドンと呼ばれる可能性とかあったら面白い。
@YORO.J
Жыл бұрын
おお… ロマンある話や
@かまきり-o5g
Жыл бұрын
成体なったら深海行くとかありそう
@poitan-jp
Жыл бұрын
レキシ...ユ、ユーマちゃん可愛い✨ 動画としてもとても面白いのでチャンネル登録しました😆
@梶原啓弐
Жыл бұрын
メガロドン生息に関して個人的には何処かの海に居て欲しいですね。 しかし現実には難しいと思う。
@覇者伝説の
Жыл бұрын
1:08の「はい」が可愛いw
@とうふ店藤原-p3e
Жыл бұрын
生存なら「プロ級の潜水士(史上最強のハゲ)」呼んでこないと…(使命感)
@みうらぼっと
Жыл бұрын
もうすぐ映画またやりますね!
@YATOsan_jikkyou_surusoudesu
Жыл бұрын
あかんあかん、あの人は討伐してまうからw
@みうらぼっと
Жыл бұрын
@@YATOsan_jikkyou_surusoudesu 間違いないですね笑笑
@タキタキ-v3u
Жыл бұрын
ステイサムやんw
@Jgajpjmxm
11 ай бұрын
スペックかと思った
@トキトキ-g1d
Жыл бұрын
詳しくて分かりやすかったです❗️
@しは-z9k
Жыл бұрын
まあいるかいないかを考えてる時が1番楽しいよねこういうのって
@まりねこ-d9i
Жыл бұрын
メガロドンが進化の過程で小さくなってホホジロザメと紛れてるとかなら面白そうたまに規格外の大きさのサメいるし
@angustidens
Жыл бұрын
歯の形 顎の形状は全く違うのでそれはないと思いますよ。これまで様々な調査がされていますが混ざっているのであれば地層から見つかる化石でメガロドン以後の進化の過程も分かっているはずです。
@青ゴジラ-j7t
Жыл бұрын
コメ主さん それだと全くの別種なので既に捕獲されて分析されてなきゃおかしいです。
@angustidens
Жыл бұрын
@@青ゴジラ-j7t そもそもネズミザメ科のサメで深海に適応できる種類はバケアオザメ位しか居ませんからね。歯の化石しか残らなくても進化の過程がそこから分かるものなので…
@青ゴジラ-j7t
Жыл бұрын
@@angustidens コメントありがとうございます。 私も同意見です。30年くらい前は大きな湖の巨大生物探索をテレビ番組でやってて子供ながらに楽しくみていましたが大人になって知識ついてくると存在は無理があるなとか思ってしまいますね。心霊系の番組もですけど。
@angustidens
Жыл бұрын
@@青ゴジラ-j7t未知のものは興味をそそられますよね〜 僕は現在18歳ですが、関東を中心に化石採取をしておりまして…特にサメの歯を集めていますので良く分かりますよ。ある一定の時代以降の地層から出ないってのはまずおかしいので… 面白い話をしますと、メガロドンと同時期にはホホジロザメの祖先もいた訳ですが彼らは同じ時代に居ながら両者とも歯の形状が段々と変形しています。ただメガロドンの方はその後ポツリと姿を消すことになったのです。
@simeinoko
Жыл бұрын
凄い面白かった!様々な論文や研究結果が盛りだくさんで勉強になりますね!メガロドンはもちろん生き残っていてほしいです!その願いを込めてチャンネル登録させていただきます(^^)
@angustidens
Жыл бұрын
メガロドンの生存説は確かに夢があるのですけど、鮮新世以降 数多くある更新世〜完新世の深海〜浅海の地層から1つも見つからないという点から考えてまず絶滅しているでしょうね。(板鰓類の化石蒐集家より)
@次男坊-n2u
Жыл бұрын
海…めっちゃロマンあるわ まだ5%しか解明されてないとか凄過ぎる
@dan---
Жыл бұрын
そうなんですか?
@極論国士無双
Жыл бұрын
@@dan--- 知らねえよ
@次男坊-n2u
Жыл бұрын
@@dan--- そうなんですよ ロマンあるでしょ?メガロドンいそうだよね
@下駄-d5g
Жыл бұрын
「実はプランクトンなども捕食対象としていた」なら、生存説が現実味を帯びてきそう🦈
@ガスコンロで超新星爆発
Жыл бұрын
それはもうウバザメなんよな
@C-MAD_PARASITE
Жыл бұрын
歯が無くなってそう
@美和村上
Жыл бұрын
それはもうメガロドンやない
@とうふ店藤原-p3e
Жыл бұрын
ただ、メガロドンとタメ張ってた「マッコウクジラ」のご先祖様もいたとか…
@mei-hg3bk
Жыл бұрын
サメの墓場じゃなくて、メガロドンがめっちゃ几帳面で食べた残骸とかを一箇所に溜めているとかだったら面白そう
@jiooojuju6248
Жыл бұрын
これだけスマホが普及して誰でもいつでもどこでも高画質の写真や映像が撮れるのに、はっきりと合成じゃ無いメガロドンの姿を捉えられてないってのがなあ
@Shimaichi_ro
Жыл бұрын
幽霊とかUFOとかでも同じこと言えることだよね 誰が見てもはっきりわかる高解像度の一次映像ってのがない時点で「夢」の段階で終わるんよな
@サメ-c9h
Жыл бұрын
研究者達ですら撮影が困難な生き物もいるから、写真がないというだけでは否定できない…と思いたい。 個人的にはいてほしいなぁ
@ecoful54
Жыл бұрын
吾輩は猫鮫である。 名前はまだない。 鮫の墓場でひょっとするとこういうことかもと思ったのが、死期を悟ったサメが集まってくる場所というよりはサメが事故死しやすい場所なのでは?ということ。 マグロと同じくサメも泳ぎ続けることで呼吸をしているけど、その場所に来ると何らかの理由で遊泳困難になって溺死してしまうとか。
@毛玉-p4b
Жыл бұрын
お前頭いいって言われるだろ
@具体的な人間像
Жыл бұрын
深海生物が多く居たってんなら熱水噴出口なんかがあったり
@sigurehuru9763
Жыл бұрын
まさに規格外の化け物、まさに海の王者!メガロドンかっちょえ~
@bird_yatyo_4300
Жыл бұрын
野鳥愛好家のPANDAGAMOです。動画を拝見しましたがとても面白かったです♪ありがとうございます😊メガロドンはさすがにいて欲しくないです😅wwいたらヤバい!!
@やました-t8i
Жыл бұрын
丁寧なチャンネル!登録させていただきました!
@ギールモジャ
Жыл бұрын
説明に比較対象がありわかりやすいです!
@てつ-w4s
Жыл бұрын
新たな単位...『ガンダム』 昔、柳田先生が『ジャバ』という単位を生み出したのをほんのり思い出した。 ちなみに『ジャバ』とはジャイアント馬場を意味する。 したがって1ガンダム≒9ジャバとなる。
@マッスルパワー-w6p
Жыл бұрын
レキシカちゃんと同じ声ですね。 可愛い声でいつまでも聴いていたいです。
@藤本淳-h1v
Жыл бұрын
それは生きていて欲しいよな。地球上最強生物な訳だから刃牙と戦ってもらいたいな
@しけ-b8c
Жыл бұрын
解説の声が可愛い
@kikaiserseasonform
6 ай бұрын
メガロドン型のモビルアーマーと格闘するガンダム想像した! サメの墓場もそそられる!
@yuzumikan0101
Жыл бұрын
メガロドン…🦈 現代にも生息していると信じたいですね。めっちゃ夢があります🦈
@とほっ-t9e
11 ай бұрын
ガンダムとメガロドン戦ったらどっちが勝ちますか?
@shim8406
Жыл бұрын
見たって人がいるんだから、居るんだろうよ。 大昔から、巨大生物の噂はあるからね。 大海蛇、クラーケン、シーサーペント、ムカデクジラ、南極ゴジラ、 俺はそんな奴らが今も海を自由に泳いでるんだと思うと心がワクワクする
@池本和広-q9u
Жыл бұрын
ロマンですね!メガロドン生きてて欲しいですね!
@岡本誠-v1n
Жыл бұрын
説明する声、、無茶苦茶可愛いです😆
@波高志
Жыл бұрын
最後のニシオンデンザメに500歳と推定される個体がいることは初めて知りました。暖かく浅い海が揺り篭だった大型のサメ類が極寒の海に対応して生きていることだけでも驚きで、メガロドンが広い海のどこかに生き残っていることを期待させます。ちょっと怖くもありますが(笑)。素晴らしい解説に拍手と感謝を贈ります。そして、贅沢を言って申し訳ありませんが、今後も良い動画を期待しています。
@小石川桜桃
Жыл бұрын
メガロドン可愛いよね。 海の中泳いで真珠取ったりしててふと振り向くと後ろに10匹くらい居たりするし 仲良くなった後果敢にクニダリアに挑んで死んだりするけど可愛いよね。
@たまご王
Жыл бұрын
機乗解除されるやつな… ARKやんwww
@ラム-v8g
Жыл бұрын
7:18 ここめっちゃゾッとした
@zeta-g1n
Жыл бұрын
メガロドンの生き残りとかじゃなく 既存のサメが突然変異で進化したって言う発想は無いのかな
@てすお-l5j
Жыл бұрын
18mって意外と小さいんだなっと思ったけどマンション6階分あるのか...デカいな
@武田信玄-v8y
Жыл бұрын
18mはデカいよ お台場ガンダム見ればわかる
@NOIR-Ryu18_329
Жыл бұрын
なるほどガンダムに乗ればメガロドンに対抗できるのか←?
@げらら-h8f
Жыл бұрын
シャチ「まだ生きてたのか」
@阿部辰毅
Жыл бұрын
絶望するのは、お前だ
@おこめ-p7i
Жыл бұрын
いやぁ…これだけ詳しく解説してくれる方を初めて見ました。 メガロトン、生きていると思います。
@タッ坊だよ
Жыл бұрын
僕も生きていると思う❓けどそう考えると怖い😱でか😱絶対に鉢合わせたくないなぁ😱
@user-japanese8623
Жыл бұрын
深海は謎が多いからもしかすると生き残っている可能性はありそう
@悪いスライムじゃないよ-k3i
Жыл бұрын
@@タッ坊だよ浅瀬にいる限り大丈夫かなとは思います
@太陽-s4l
Жыл бұрын
海の解明率は、全体の5%程度ほとんど解明されてない未々何が要るかわからない。
@おこめ-p7i
Жыл бұрын
@@太陽-s4l 一生のうち5%しか使われない人間の脳と同じですね。
@FumiakiKaneko-pk6gk
Жыл бұрын
理論で考えちゃうと、あれだけ巨大な生物がたとえ深海に居たとしても現代の環境では維持するのが困難も困難だと思いますが、ただやっぱり古代生物っていうロマンは捨てきれない(笑) 個体数は少なくてもどこかの海に必ず居ると信じて、イイネと登録させていただきますねm(_ _)m
@friday3006
Жыл бұрын
なぜ現代の環境だと困難なんです?
@FumiakiKaneko-pk6gk
Жыл бұрын
@@friday3006 おはようございますm(_ _)m 素人の考えですが、やっぱり餌となる獲物が昔ほど多くないし、大きさも無いから生存する為の摂取出来るエネルギーが足らなくなる気がするんですよね。他にも色々あるんでしょうけど、自分はそこが困難な1番の原因かなっておもいます。
@こいし-x6m
Жыл бұрын
@@friday3006水温が低くなってて生き残るの難しいんじゃない?餌もだし
@横田-b9h
Жыл бұрын
@@FumiakiKaneko-pk6gk有力な学説ではホオジロザメとの生存競争に負けたのと、水温の低下が個体数の減少の主な原因なんで、深海うんぬんは関係ないっすね。 てか深海はいつの時代も餌なんか無いし、メガロドンは深海魚じゃないんで。
@サハラ砂漠-n6q
Жыл бұрын
@@横田-b9hだからこそやんw
@kentozu4567
Жыл бұрын
死ぬまでに海の全貌がわかるといいなー
@オルタ-k1d
11 ай бұрын
ほんとに生きていて深海に適応してるんだとしたらきっと昔のような凶暴なサメとは違うんだろうな、 少し寂しい感じがするね
@中野貴英-t8x
4 ай бұрын
シーラカンスが生きた化石と呼ばれる位なので生きていても不思議ではないと思います。世界の海の調査がたった5%しか判明していないので残り95%は不明なのでもしかしたら?って思いますよね😃
@慶吾坂上
Жыл бұрын
なんで巨大な生物を噛みちぎったものの推測としてメガロドンしか出てこないのかが謎 シャチも十分でかいしサメやクジラも食べる
@こいし-x6m
Жыл бұрын
外国の人ってサメ信仰めっちゃ強いから
@ワンぱんサン
Жыл бұрын
海洋生物は未だ二割程度しか解明されていないそうです、誰か知らない偉い人が言ってました。 メガロドンに似てる未確認の生物がいる可能性は充分にあり得ると思います、 ただしメガロドンは絶滅してるでしょう、泳ぐ速度が遅かったという説が有力らしいのでシャチや小型のサメに生存競争で負けたというのも納得出来ます
@kairyu3064
Жыл бұрын
2割もわかってるんだっけ?
@ワンぱんサン
Жыл бұрын
@@kairyu3064 2割解ってると言うよりは、「8割以上は解明していない」が正解だと思います
@user-liebherr-
Жыл бұрын
イチガンダム…好きです
@ゆっくり走り屋
Жыл бұрын
赤レンガ近くのガンダムがアニメの中のサイズを再現してるなら メガロドン相当でかい…w
@tomtomsii
Жыл бұрын
かまいたちの夜2ファンブックのメガロドンの話好き
@user-lp8sb5gt4l
Жыл бұрын
90mのメガロドン⁉思わずアオザメてしまいました🦈 俺はマグロ丼の方がいいな〜 🐟
@tnk.1192
Жыл бұрын
僕はイクラ丼!
@王様の貯水地
Жыл бұрын
存在はもしかしたら居るのかもしれないし、いて欲しい! けど、動画に出てくるあの大きさのまま現代を生き延びる事は難しいのかなと🥲 特殊な生存方法を見出してたらいいなーと! イルカ、シャチに匹敵するくらいの知能を持ち合わせるハイブリッドメガロドン!ロマンでしかない!
@べっしょさん-g5s
Жыл бұрын
海の謎ガチワクワクする
@Nougyo-Rider-YP
Жыл бұрын
シーラカンスも生き残っていたしメガロドンが生きていても不思議じゃないよな~海は広いからね。
@メロンソーダ-n6k
Жыл бұрын
シャチも8メートルぐらいあるから18メートルのサメがいても不思議ではない気がする。
@hirose795
Жыл бұрын
シーラカンスとメガロドンでは前提条件が違いすぎるやろ
@Mysterio0222
Жыл бұрын
@@hirose795🤓
@hakurikiko88
Жыл бұрын
詳しくて面白かったです。 気持ち的には絶滅きぼうです。 いたら海に行きたくなくなる。
@haru-ji4vy
Жыл бұрын
メガロドンが浅瀬で生きてたなんて、想像するだけで恐ろしいかも
@Yamto-Kirisima
Жыл бұрын
比較的目撃しやすいと思われる通常のサメと同じサイズで在ろう幼体が見つかってない時点で成体が居たとしても数匹じゃね?
@てると君
Жыл бұрын
こないだイオンのフードコートで見かけたよ!銀だこ食べてたよ!
@雪だるま-l5v
Жыл бұрын
メガロドンが絶滅した理由は、環境変化で餌のクジラが寒い海域に逃げたこと、またヒゲクジラが大型化したことで餌を狩れなくなったこと、シャチやホホジロザメに餌の取り合いで敗北したこと、要するに食いもんがなくなった事が原因なんだよね で今の海に餌になる小型のヒゲクジラはほぼ居ないので昔のように、暖かくて浅い海にいる可能性はないと言っていい 深海に適応して生きてるとしたら、よくイメージされてるホホジロザメの姿である可能性はほぼない 理由はホホジロザメの体型は早く動く、大きめの獲物を狩る事に適しているが、深海に大きな生物はいても素早い生物なんてほぼ居ないから、素早く泳ぐ必要が無い為 後歯の形も化石で見つかってるようなものとは程遠い、突き刺す事に適した歯になってるはず わかりやすい例は、マッコウクジラと近縁の(絶滅してるけど)シガマッコウクジラかな 深海の餌を食べてるマッコウクジラの体型は機敏に泳ぐ事には適してないし、歯の形もまっすぐだけど、シガマッコウクジラの方は群れで大型の餌を襲ってたので、歯の形は捕食に適したシャチのような歯をしてる 長々語ったけど要するに、今回目撃されたサメがメガロドンである可能性はほぼない この動画で出てる写真と動画は全てフェイクなので論外として、仮に目撃証言通りのサメが実在するなら、それはメガロドンではなく、突然変異で大型化したホホジロザメ、若しくはホホジロザメの近縁の大型で新種のサメ、可能性としてはこの辺りでしょう
@okitasho
Жыл бұрын
メガロドンが、もし深海の世界を回遊する魚に進化していたとしたら絶対なかなか見つからないと思う。
@BAN_san_
Жыл бұрын
「絶対なかなか」…日本語って難しいですね。
@ショッピング系
Жыл бұрын
絶対なかなか どうゆうこと?
@hirose795
Жыл бұрын
どないな理屈やねんw このサイズなら世界中の深海探査艇のソナーに引っ掛かるやろ笑
@Gao-sv9uw
Жыл бұрын
@@BAN_san_あなたが日本語わかっていないだけです。
@Gao-sv9uw
Жыл бұрын
@@BAN_san_「絶対見つけるのが難しいと思う」ということ。
@西宣洋
Жыл бұрын
ジャイアント馬場さんは2メートル越えの日本人で(真に存在していたなら)巨人族の部類に入る。つまり遺伝子に似たものが引継されていれば現生物は過去の生物と類似してもおかしくない。何をもって過去のそれと特定するか?が重要。
@へび-t1h
Жыл бұрын
メガロドンの餌ってたしか小型のクジラじゃなかったっけ エサ不足で生存はむずかしいんじゃないかなぁ
@タカクラ-r1h
Жыл бұрын
現存しているとしたら、エサも適応しているんじゃないかな。
@user-YukiFEgill
Жыл бұрын
@@タカクラ-r1h もしくは、メガロドン属は小型クジラから食物を変えてみたとか?
@ネフィ-o8u
Жыл бұрын
っk
@08186566m
Жыл бұрын
大型のクジラは数減ってるけど、ミンククジラとかの小型クジラは増えてなかったっけ…?
@天津風-d8i
Жыл бұрын
進化して環境に対応してる可能性があるから、外見は変わらずとも内的構造が環境に適応して小さな餌でも生きていけるようになってるかも知れへん。
@wolf-lx5kj
Жыл бұрын
初見です! こんな大きなサメが海に居たら恐怖ですね(*^^*)私だったら泣く(?)
@bechirice
Жыл бұрын
海の場合可能性が有りますね。何故なら隠匿性と捕食性があって生き延びる事が出来ます。
@kowloon4966
Жыл бұрын
クジラやイルカは別に減って無いから、それを餌としているなら餌には困らないと思います。メガロドンは海洋生態系の頂点にいると思われるので堂々と捕食するでしょう。海洋生物の多くいる海域で見られていないなら、現在生きているのは難しいのでは?
@kowloon4966
Жыл бұрын
@IQ200 あいむ村民 さん、 そうなんですか? 生存し続けているならば、海洋生物の食物連鎖のほぼ頂点に入ると思ったんですが、いったい何が頂点なんでしょう? 今現在、君臨していないからと言う、話の根底を覆す答は無しで。
@kowloon4966
Жыл бұрын
@IQ200 あいむ村民 さん ありがとうございます。 シャチはクジラやホオジロザメも襲うと言いますからね。 シャチは群で行動すると言いますから、連携して襲われたら一方的かもですね。
@たるお-t8c
Жыл бұрын
>クジラやイルカは別に減って無いから、それを餌としているなら餌には困らない メガロドンの絶滅理由はそもそもがその餌のクジラたちが気候変動で寒い海に逃げ、メガロドンは暖かい場所じゃないと生きられないから絶滅したという説が有力 そもそも動画内でも言及してるはずだが
@たるお-t8c
Жыл бұрын
@IQ200 あいむ村民 速度に関しちゃ、現代のサメとほぼ変わらない速度で泳げたって説あるだろー。ちったあ調べてからケチつけなさい
@たるお-t8c
Жыл бұрын
@@kowloon4966 そもそもがホホジロザメの時点で「イルカに勝てない」けど。速度はイルカのほうが上、あばらなくて内蔵ガードされてないからイルカに体当たりされて内臓破裂で「遊び」で56される雑魚だよ、鮫なんぞ。知識いい加減すぎ
@3cats3mans
Жыл бұрын
会いたくないけど、いて欲しいメガロドンさん。
@jyasinkisi-masanbu
Жыл бұрын
鯨や鮫を捕食している以上、絶滅の可能性の方が低い。 しかしこんな化け物がいるとなると恐怖でしかないなぁ
@Kaki_furai
Жыл бұрын
深海150mで新種発見…『深海』というと、とても深いイメージだけど150mくらいで深海なんだね。海の中には発見されていない生き物がまだまだたくさんいそうだ。ワクワクする。
@_K09f
Жыл бұрын
それな 陸上だと30秒もあれば辿り着けるのにね
@ぷぅ-u6z
Жыл бұрын
生きていて見てみたいけど、永遠のロマンであってもそれはそれでいいかも。
@akias5251
11 ай бұрын
シロナガスクジラの方が遥かにアフリカゾウより重いと思うのですが、密度的な事でゾウの方が重いか?
@249asteroid8
Жыл бұрын
できれば、メガロドンが現在の環境で生存できる確率とか教えてくれると嬉しいです…
@IV-1
Жыл бұрын
ちゃんと計算してしまうと限り無く…
@のの-m9m5z
Жыл бұрын
ほぼ0です、だからみんな適応できてたら…とか言い訳気味なことを言うんですよ、今の海は昔ほど暖かくもないし、餌も昔ほど取れません。目撃情報もほぼ嘘でしょう、写真も動画もフェイクにすぎません。
@青ゴジラ-j7t
Жыл бұрын
確率ならほぼ0。「ほぼ」とつくのは存在しないものを証明出来ないから。 妖精やピカチュウや幽霊の存在する確率と同じです。
@mux66798
Жыл бұрын
計算って、、どういう式なん
@UsukeTaiko
Жыл бұрын
@@mux66798 これは"メガロドンが現在も生きている確率"以外にも言える事なんだけど、 今までに世の研究者達が調べ、調査し、検証しながら集めた膨大なデータを元に、数千…数万とシミュレーションを繰り返して導き出した結果が、その"確率"なんだよ。 天気予報なんかもそう、例えば 降水確率60%だとする、そしたら 現在の気温、風向き、風速、雨雲の濃さ、気圧の変化等の、いままでに観測したあらゆるデータを元に、今の天候ならこの確率で雨が降るかな〜って導き出してるんだよ。 君の想像してるような、そういった計算式も使われる場面はあると思うけど、どうやって計算してるの〜って聞かれてそう簡単に答えられるような事ではないんだよね。
@豆腐_pp
Жыл бұрын
0:30 ひよっこがかわいい
@ニキニキ-p3u
Жыл бұрын
6階のマンションってわかりずらいなあ…ん?1ガンダム?あーなるほど
@ekure443
Жыл бұрын
もし居たとしてもこんな目撃情報あったら見つかってるんじゃねぇかなぁ
@SASUKE-qb6hk
11 ай бұрын
まだ見たことない生物は絶対いる! こう言うの見るとワクワクする。
@ninhmo
Жыл бұрын
まぁ生きててもまたシャチに食われるんだろうな
@tetsuya3543
Жыл бұрын
しかも肝臓だけね
@user-ml1ta4pi2o
Жыл бұрын
新研究ではメガロドンは16〜20mありスピードも現生のサメより速く体重も60t以上と想像以上に分厚い。専門家達も当時の海の圧倒的な頂点捕食者だという意見が多い様です。 体重が従来の推定よりさらに重く筋肉に覆われていて、開口部は約2mとシャチを数口で食べ尽くす大きさ、一対一だと成体のメガロドンにシャチが勝つのは難しかったと思う ただ、シャチの圧倒的知能を生かし複数の群れによる狩りの連携プレーで戦えばメガロドンを倒す事は可能だと思う。 メガロドンの絶滅原因は気候変動により寒冷化した海で餌のクジラ類が急減した事や、子育ての為の暖かい浅瀬が無くなり子供を育てられなくなった事などがあり、小さな体ゆえに食べる量も少なくて済むホホジロザメやシャチは適応し生き残ったという話です。 メガロドンとシャチが直接戦うのはロマンあるけど知能が高いシャチはクジラやサメみたいな巨大生物に一匹で挑む事は避けるのでメガロドンとの戦闘も避けたでしょう
@gomidevil
Жыл бұрын
@@user-ml1ta4pi2o でもそんなに強いなら普通に絶滅💀しないとオジサンおもうなァ😅💦‼️
@どんぐり-t2v
Жыл бұрын
@@user-ml1ta4pi2o シャチ群れでクジラ狩ることあるって聞いたことあるんだけども...
@淡ヮ
Жыл бұрын
@@どんぐり-t2v そのクジラが逆に食いついてくるようなもんなんだよなぁ…
@ねこねこー
Жыл бұрын
タイタニックの潜水艇、実はコイツに噛み砕かれた可能性も😳笑
@サメラー
Жыл бұрын
後ケープタウンフェイクらしいですよ!メガロドン見てみたいなぁ
@帰りたい-f8y
Жыл бұрын
ぼくは100ぱー生存していると思います!確証はないですが、生きていてほしい!👏
@クトゥルフ公式
Жыл бұрын
確かにw面白い事になりそうw
@厨二病-j7m
11 ай бұрын
ロマンがあるからいいんや
@user-japanese8623
Жыл бұрын
ジンベイザメ「俺の親戚が凶暴すぎる件」
@Maabooch
Жыл бұрын
前のままの肉食ではなく、鯨みたいにプランクトンも捕食するように進化した個体になってるかも
@Life_sharing
Жыл бұрын
俺が死ぬまでにメガロドンの謎を解明してくれ〜
@夕張メロン-c5e
Жыл бұрын
シャチは知能は高いけど一匹ではメガロドンには勝てない、群れじゃないとカスみたいな弱さって事か 人間と同じか シャチの方が好きやけど
@masukouyosiaki
Жыл бұрын
案外ホオジロザメが進化した姿かもね
@karagek
Жыл бұрын
いないかもしれないしいるかもしれないみたいな考えると ロマンあるね。
@高杉ィ
Жыл бұрын
俺が住んでるマンションが丁度メガロドンと同じ大きさ
@ちゃき-k2t
Жыл бұрын
メガロドンの絶滅と共に、不自然に噛みちぎられるミンククジラやその他の小型クジラの死骸とか見てると、生きてる可能性は考えられなくもないですね。 ただ、それと同時にメガロドンは肉食動物なので、今現在も生きてるとしたら普通に人間のことも捕食対象として見られても何ら不思議では無いと思われるので、現実で生きていて欲しいかと言われたらちょっと怖いから嫌だな… ロマンはあるけどね。
@美味い海鮮丼
Жыл бұрын
メグたん…!!
@太陽-s4l
Жыл бұрын
メガロドンが気になる派だが、いくつかフェイクと判明されてる話しが混じってる
@デルおいさん-x1q
Жыл бұрын
ドイツの船といっしょに写ってる背びれと尾びれの写真は フェイクだそうですよ
@user-ktn8fq4cn
Жыл бұрын
18m超えのサメはロマンすぎる 今いるかどうかはともかくとして、過去にそれがいたというだけでもワクワクする
@ミックみっく-h2w
Жыл бұрын
メガロドンは生だと食べにくいけどしっかり焼くと美味しい魚になったよ😊
@禅院直哉-k5q
Жыл бұрын
生物が種として存続するには最低100体は必要らしいからさすがに今も生きてるってのは無理かな
@ファッキン暴走族たむし
Жыл бұрын
レキシカちゃん!?
@玄-o5x
Жыл бұрын
泳いどるときに、こんなデカイサメと遭遇したら気絶してしまう
@かまってちょん
Жыл бұрын
メガロ丼ねー美味しいよねー
@kishiwakitomohide7588
Жыл бұрын
レキシカのサブチャンネル?
@isaka8258
Жыл бұрын
どうでもいいけどこの横のしろい謎の生き物可愛いな
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