#引退競走馬 #愛馬の日 #馬事公苑 #甲冑 #相馬野馬追 #サラブレッド #オリンピック競技 #馬場馬術 #流鏑馬 #中央競馬 #経済動物
令和六年九月二十三日 祝日
毎年秋分の日に開催されている愛馬の日に行って来ました。
殆どの方と同じく競馬は全くしません。
現代において、普通の生活なら他の娯楽を選択する方の方が多いのが現実。
そして競馬の魅力は馬は勿論、人をも命を懸けるのが醍醐味だと申しますが、
これは競技なのか? 結局ギャンブル優先の道楽なのか?
この時世において、命を懸けてまで催す娯楽は本当に必要なのか? 謎なままです。
ただ、動物の放つ波動はとても素晴らしいので動物は皆好きです。
その中で馬は神聖な波動を持つ生き物だと感じています。
そんな良い氣を戴こうと想い,訪れた時の記録です。
サラブレッド系馬は元々日本にはいない馬を、競馬で走らせる為だけに生産された経済動物と国は指定しております。
経済動物の中には,店頭販売がされている愛玩動物とされる犬や猫も含まれると考えられます。
どちらも必要以上に,大量に生産がされて,不要になったら簡単に処分されている命について、少しでもお心に留めていただけたらと思い動画にしました。
競馬に至っては,一般的には殆どの方が競馬を楽しまなくても生活ができるのが現実です。
一部の人のエゴで成り立つ産業なのは明確で,そんな立ち位置に過ぎないのに、それでも年間生産7000頭はまともで妥当なのでしょうか。
今後においても競馬人口は,増えるどころか少子化により縮小は必然。そんな風に、先見の明の全く無い旧体制のままの傲慢な経営陣には、疑問しか生まれません。
この様に問題の責任を放棄し、今後も善意や次世代に代償の尻拭いをさせるつもりなのでしょうか?
競馬界関係者やサラブレッド生産に携わっている方々に,今一度,自身の本来の置かれた立ち位置を、じっくりと謙虚に鑑みて頂きたいと切に願います。
Негізгі бет 2024. 秋分の日|愛馬の日|馬事公苑|伝統馬事芸能|引退競走馬の行方
Пікірлер