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ビジネスケアラーによる経済損失額は2030年時点で9兆円に迫ると推計しているということだが、この試算の内容について伺う。
また、経済産業省が「ビジネスケアラー」に着目して企業経営と介護の両立支援に向けての取組を始めた理由を伺う。
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経済産業省では介護を「個人の課題」から「みんなの話題」へ変えていこうと「OPEN CARE PROJECT」を実施していると伺った。具体的な取組、成果を伺う。
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経営者の方々に介護離職は目の前に迫っている課題だと認識してもらい、社内で具体的な取組を進めてもらうにはどうしたらよいのか。経済産業省として考え、取組状況を伺う。
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超高齢化社会というピンチをチャンスと捉え、いくつになっても豊かに暮らせる社会を理想とし、社会課題解決分野をビジネスチャンスと捉えていくことが重要だと考えている。その為には、社会的課題や超高齢化社会のニーズがどこにあるのか官民連携で取り組む事も大事だと考える。この点について大臣の考え経済産業省での取組を伺う。
Негізгі бет 20240613 参議院 経済産業委員会 一般質疑 ~ビジネスケアラーと働き方について~
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