2024年 進藤晃 PRO|FLUX MANIA
あのフォトジェニックサーファー進藤晃が登場
ご存じの通り、昨年10月に宮崎県の日向で行われたシニアプロで進藤晃が2年連続優勝を果たしました。
進藤プロは、FLUX SNOBOARDSdでサーフライド系バインディング企画 FREEFOOTプロジェクトに参加していますが、昨シーズンの雪山は本業のサーフィンに集中しており、大会日程も重なったことなどからFFサーフライドミーティングへの参加ができませんでした。
結果 HYUGAシニアプロでの2年連覇を達成、注目なのは! 自らシェイプしたサーフボードを駆使して優勝を勝ち取りました。
さて、気になるボードはAPPREN SURFBOARDS、コンペティション用ではなく、やや丸みのあるオルタネイティブ系サーフボードで5’4”、ツィンフィンで大会ではKKL製オールカーボンでグラッシングされた、まさに自分で削った板で勝てて喜びもひときわでしょう。
進藤プロは、FLUXバインディングだけではなく、海での使用に必須なカーフレグランスや自動噴霧器もお気に入りで使用しています。
BLANG ディフューザーは発売当初よりお使いいただいているが、昨年リニューアルしたディフューザー2ndモデルと新しいフレグランスオイルのゲットも兼ねて来社している、、、この紹介はまたの機会に。。
さて、
今回は、進藤PROがが気になる海での移動にも使える「特定小型原動機付自転車」 E-FREEの宣伝です
現在BMWの1シリーズハッチバックタイプを愛用されている進藤PROですが、BMWの中でも最も小型な車格ですがラゲッジスペースにE-FREEを(折りたたんで)容易に収納することができます。
同等の車格を持つ国産車でも車内に積むことができるので、波乗りに出かけたときパーキングから離れたサーフポイントなどへ、手軽に移動することができます。
E-FREEの折りたたみサイズは、
全長1,250mm/全幅320mm/全高620mm
詳細はE-FREEのWEBページへ!
lps.carmate.co...
MANIA
FLUXマニア、、言い換えれば横のりギーク
日本では、スノーボードサーフライドのカテゴリーがますます人気になっています。 急で深いパウダーバーンでフリーラインをイメージするスタイルや、地形や形のある公園で波のリップをこするように攻撃するサーフスケートのようなスタイルなど、多くのスタイルがあります。 販売を主体とした製品作りではなく遊び心を形する、そんな粋なFFはFLUXブランドからスピンオフしました。FLUXマニアチャネルはスノーボード関連を中心に、楽しいこと面白いことを紹介しています。
Негізгі бет 2024年 進藤晃 PRO|FLUX MANIA
Пікірлер