聖書 マルコによる福音書6:30-34、53-56
教会讃美歌333番 歌詞
1.山辺(やまべ)に 向かいて われ 目をあぐ
助けは いずかたより 来たるか
天地(あめつち)の 御神(みかみ)より
助けぞ われに来たる
2.御神(みかみ)は 汝(なれ)の 足を 強くす
御守(みまもり)あれば 汝(なれ)は 動かじ
御民(みたみ)をば 守るもの まどろみ 眠りまさじ
3.御神(みかみ)は 仇(あだ)を ふせぐ 盾(たて)なり
汝(な)が 身(み)を つねに 守る 陰(かげ)なり
夜は月 昼は日も 汝(なれ)をば そこなうまじ
4.御神(みかみ)は わざわいをも 避(さ)けしめ
つかれし 魂(たましい)をも 休(やす)ます
出(い)ずる折(おり) 入(い)る折(おり)も
絶(た)えせず 汝(なれ)を 守らん
アーメン
教会讃美歌292番 歌詞
1.「重荷(おもに)を にないて 苦しむもの
きたりて いこえ」と 御声(みこえ) 聞こゆ
つかれも なやみも 主(しゅ)に いやされ
みそばに やすらう 幸(さち)ぞ 深き
2.「いま わが あたうる 生ける水を
きたりて 飲めよ」と 御声(みこえ) 聞こゆ
いのちの 泉を われは 汲(く)みて
かわきは みたされ いのち あふる
3.「われこそ 暗きを 照らす ひかり
あおぎて 生きよ」と 御声(みこえ) 聞こゆ
御光(みひかり)うけつつ あゆみて ゆかん
この世の 旅路(たびじ)の 終わる日まで
教会讃美歌346番 歌詞
1.はかりも 知られぬ とうとき 主(しゅ)の愛
こころを むすびて ひとつと ならしむ
わが身(み)は 主のもの 主にありて 生(い)くる
2.聖(せい)なる 主の愛 わが身(み)を つつめば
心は 満(み)たされ よろこびに あふる
ことばも 思いも 愛となしたまわん
3.よろこび あたうる 主の愛 うくれば
くるしみ 失(う)せさり かなしみ 消えゆく
ああ 主の ほかには もとむる ものなし
4.主の愛 もとめて たゆまず 進まば
聖なる ほのおに 心は きよまる
とうとき 主の愛 こころして まもらん
教会讃美歌501番 歌詞
あめつち こぞりて ほめたたえまつらん
恵みの 御神(みかみ)を
父 御子(みこ) 御霊(みたま)を アーメン
説教 田畑 淳牧師
※ 聖書の個所は、以下のホームページから読むことができます
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