Sala Landonさんチャネリング
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翻訳者 みるくる について
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~メッセージスクリプト~
立ち上がって、マスター、立ち上がってください。不足、制限、恐れ、分離、不名誉、自責の念、無価値感を乗り越えて向上してください。絡みついてくる低振動数や低波動を超越してください。超越し、超越し、超越して、純粋な愛になり、ご自身の無限の価値を知ってください。超越して、完全に豊かで、心身が満たされ、調和が取れて自由な状態になってください。
みなさんは、旅をするためにやってきました。大冒険をするためにやってきました。在るべき姿になる自分を目撃するためにやってきました。自らの現実化への旅を目撃するためにやってきました。大冒険を目撃するためにやってきました。経験するためにやってきました。楽しむためにやってきました。自分自身を表現しつくすためにやってきました。
超越した先に、完全な愛となり、思いやりの心をもち、理解力を備え、自分自身を受け入れてください。あとは簡単です。みなさんが愛となり、自分自身に思いやりの心を抱き、許容し、承認し、理解して、敬えるようになれば、人を受け入れて理解することはもちろん簡単ですし、人を愛することも、人に思いやりの心を抱くことも簡単です。ただし、自分が思いやりの心のエネルギーに値しないと思いながら、そのエネルギーを受け入れることはできません。
今はきわめて重要な局面にあります。今みなさんは、自らの永遠の価値を発揮するようにという、自分という神からの、無限の愛にあふれた一回限りの要請を受けているのであり、みなさんの在り方が、自分自身に対する愛、思いやりの心、許容、承認、理解、敬いを体現することになります。自分の外側に存在する、自分よりも重要で、すぐれていて、力強く、神のような存在に対してではなく、自分よりも重要で、すぐれていて、成功している身の回りの誰かに対してでもなく、さらには、みなさんよりも力があって、悟りを開いている銀河の存在への信仰に対してでもありません。そうではないのです。今日を限りに、自らの無限の価値を自ら体現して、愛と思いやりの心を知り、自分自身に対してゆるぎない愛と思いやりの心を抱き、自らを揺らぐことなく受け入れて承認し、自らを揺らぐことなく理解して、自らを揺らぐことなく敬うのです。
自分以上に力のある人も物も存在しません。自分以上に価値のあるものはありません。今以上に自分を充実させてくれるものはないのです。
これは要請です。アセンションと超越への最後の一ピースです。赦すべきものがあれば、今すぐ赦してください。自分自身を赦す必要があれば、今すぐそうしてください。長年にわたって自分は無価値だと思ってきたことに対して自分を赦す必要があるのであれば、今すぐそうしてください。自分のことを裁いてばかりいたことに対して自分を赦す必要があるのであれば、今すぐそうしてください。他人を裁いてしまうことに対して自分を赦す必要があるのであれば、今すぐそうしてください。自責の念や罪悪感を抱えてきたことに対して自分を赦す必要があるのであれば、今すぐそうしてください。相手が自責の念や罪悪感を覚えるべきだと思うことについて、相手を赦す必要があるのであれば、今すぐそうしてください。今すぐそうしてください。今すぐにです。
そんなものを抱えている必要はありません。そんなものを引きずっている必要はありません。大きくて重いブーツを履いて、泥に足を取られながら、大きな岩を転がして丘を登っているだけでなく、岩を詰め込んだリュックサックを背負ってもいて、どうしてこんなに疲れるのだろう、どうしていい氣分にならないのだろう、どうして何もかもに圧倒されているのだろう、どうして納得がいかないのだろう、なぜなのだろうと思っているのです。赦してください。今すぐ赦してください。今までの経緯を説明する必要はありません。罪悪感も必要ありません。自責の念も必要ありません。心配する必要はありません。そんなものを抱えている必要はないのです。
みなさんは旅をしています。何十年にもわたって、リュックサックやスーツケースに岩を詰め込んで運んでいたのです。なぜでしょうか。理由は重要ではありません。ただ手放してください。今すぐ手放してください。「あぁ、この岩を運ばないといけない。ほかにどうやって、自分の価値を証明することなどできるだろう。ほかにどうすれば、周囲の人たちが喜んでくれるというのだろう。ほかにどうすれば、自分は愛してもらえるというのだろう」。
リュックサックに入っている岩はどれひとつとして、みなさんの価値を上げてくれはしません。ですから、手放してください。どれほど岩を運んだところで、みなさんの本質である愛に値する存在にはなれません。みなさんはすでにその愛の価値があるのです。
みなさんの多くは「完了」というものを経験しています。定年退職、離職、大学進学のために子どもが実家を離れる、恋人との別れ、苦しい時期の終わりなど、わかりやすい「完了」もあります。しかし、一周回って元に戻る完了もあれば、いつも苦労していた人と、今は上手くいっているということもあります。家族と一緒にいることになると考えると、怖いとずっと思っていたのに、今はこんなにも愛に満ちた楽しい経験になっているということもあります。みなさんは、自分を裁くことを「完了」させるレベルにまで来ているのです。
みなさんはいろんなことを「完了」させてきました。そこでわたしたちからは、「あなたがそう決めたのなら、それが完了なのです」とお伝えします。それ以上やるべきことはありません。手放すこともありません。人にしても物にしても、直そうとすることもありません。人にしても状況にしても、変えようとすることもありません。完了です。完了なのです。そのまま完了としてください。終わらせてください。手放して、手放して、手放してください。
Негізгі бет 24.07.15 | アセンションして奇跡を叶える~評議会の叡智~サラ・ランドンさんチャネリング
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