02:51 2023ストリートトリプルRにまたがって、足がつかず戸惑いまくるCanseeコープがいます。
またがったストリートトリプルRはローシートをつけて808mmです。ちなみに2023ストトリにはリアサスとフレーム間に厚さ10mmのスペーサーが入っていてこれを外すと更にシート高は約10mm下がります。
ただし、そうは言っても2023ストトリRの車体ディメンションは大きく変更が加えられています。
お尻が高くなって、フロントフォークが少しおっ立ちました(キャスター角と言います)
2023年春の今なら多くのトライアンフディーラーに2022と2023両方のストトリがあるので是非、またがってみてください、跨ったら車体構成の違いは誰でもわかります
9ケ月前の動画 ”そうだ、バイク屋さんに行こう” は コチラ
• 177cm 60kg の 店長ショウだとまる...
↑
この動画はイケメン足長店長と胴の長さ偏差値70男の二人が【ストリートトリプルRLow ※シート高780mm】にリアルにまたがる珍しい動画となっております、どうぞご覧下さい
⦅2023ストリートトリプルRが変わったところ⦆実は相当に変わっています
1.ハンドルが12mm幅広になっています
2. ガソリンタンク容量が17.4Lから15Lになっています。なぜ約2L減ったかというとこのスペースに新たに搭載された電子デバイスのIMU等が入る形になりました。こんな場所にスペースを作って最新のセンサー付き電子制御デバイスをよくぞ納めたと思います
3.賛否両論あるでしょうがガソリンタンクが樹脂製になりました、なので磁石を用いたタンクバックはつきません
4. この時代に価格が少し安くなってます(※2022ストリートトリプルR Low比)、そうなるとクイックシフターあたりは省かれたのかなと思いきや、ちゃんと上下クイックシフターは装備されています。加えて新たにIMU(慣性計測装置)が搭載され、それによりコーナーリングABSの機能が追加されてます。なのに価格が安くなった事は本当に驚きです。
ただ、自分にとってはシート高が高くなり、キャスター角も変わったバイクです。なので、もはや自分のストトリRーLowとは別バイクという感覚を抱きました。
5. サイドスタンドを出してバイクを傾けて停めますね。この時、2022年式より若干角度がつくサイドスタンドだと気づきました。少し気になったので記しておきます。
6. 馬力が2馬力アップの120馬力 いやはやスタンダード仕様のRで120馬力ってもう十分すぎるほど馬力盛ってます(脱帽)
トライアンフさんはストトリに関して常にエンジンを改良していますね。エンジン音はRーlowと比べて結構違います、Moto2レースからのフィードバック効果が良い方向で出ているのでしょうね
#ストリートトリプル
Негізгі бет 2分51秒《バイクのお話し》同じストリートトリプルなのにシート高が違ってぶっ飛んだ
No video
Пікірлер