ご視聴いただきましてありがとうございます。 本日アップしましたSIT方式HIITを2ヶ月実践してみた動画でもお話ししておりますが、 K k さんと私では、年齢や身体能力、体重、トレーニング環境などの要素が異なりますので、参考になるかどうかわかりませんが、HIITは脚トレの後の締めに行っており、タバタ式HIITは負荷をかけたときの運動強度が80~90%でから、私の場合はメモリは4か5で、推奨ケイデンスは100rpmと表示していますが、実際のところは100~120rpmくらいで回してワット数を稼いでします。休憩の時は、現在はビンディングペダルを使用しているので負荷は触らず回転数を落として足を休めております。 SIT方式HIITは負荷をかけたときの運動強度が90~100%で時間が10秒から30秒ですからメモリは7か8を使用しています。これもケイデンスは100~120rpmでワット数を稼いでいます。 画面に表示している運動強度参考にご自身の心拍数や仕事率(ワット)を測定し、ご自身にあった負荷調整(メモリ調整)をされることをオススメいたします。ご参考まで。
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