島岡 桂 Kei Shimaoka
1978年
筆谷等(日本画家)筆谷淑子(ガラス工芸家)の次男として益子町に生まれる。
1997年
栃木県立窯業指導所卒業後、祖父である島岡達三(人間国宝)の門下として6年間修業。
2007年
島岡製陶所を継承する。
2011年
東京工業大学百年記念館に窯変縄文象嵌壷、灰被縄文象嵌扁壷、塩釉縄文象嵌皿を収蔵。
2015年
アメリカ・オレゴン州、Mt.HOOD COMMUNITY COLLEGEにてワークショップを開催、縄文象嵌のデモンストレーションを行う。
アメリカ・オレゴン州、PORTLAND JAPANESE GARDENにて「KIZUNA展」開催。同時に縄文象嵌のデモンストレーションを行う。
各地で個展、グループ展を開催。
Instagram: / sayadik_1978
Facebook: / shimaokapottery
【島岡桂 作陶展】
2021.9.15(水)>21(火)
西武池袋本店6階(中央B7)アートギャラリーにて開催
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【アトリエ百景】
益子町は栃木県南東にある小さな町。
江戸時代後期から始まった「益子焼」で広く知られています。
1920年代、民藝運動で有名な
人間国宝・濱田庄司氏がこの地に移り住んだことにより、
益子はひとつの転機を迎えます。
濱田庄司以降、国内外の産地、作家との様々な交流が生まれ、
やがて、ものづくりを生業とする人達が
次々と益子に移住してくるようになりました。
そして現在も益子には数多くの作り手が住み、
それぞれのスタイルで暮らしを営んでいます。
このコンテンツは益子町に住む作り手たちのアトリエ、益子の風景を高画質でアーカイブ、発信していくことを目的に制作していきます。
2021年晩夏をスタートとして、以後月1~2回のペースで配信していく予定です。
取材して欲しい作家のリクエスト等あればコメント欄によろしくお願いいたします。
企画・制作:株式会社オフィスましこのね
撮影・編集:栗谷昌克
office-mashikonone.jp
korigin.info
題字:中山久美(益子)
楽曲提供:inweu
2nd ALBUM“点と線の間”より「Nortthern Land」
Hirofumi Suzuki [Gt.]
Takumi Kajima [Gt.]
Atsushi Watanabe [B]
Yoshinori Koutaka [Vn]
Takuhito Kobori [Dr]
inweu.net/
/ inweu_mito
/ @inweu
機材:
Camera : Canon EOS R / SONY XPERIA5
Camera application : Cinema Pro
Resolution : 4K
FPS : 24
Stabilizer : Zhiyun-Smooth-Q2
Edit application : DaVinci Resolve 17
Filming and Editing : Masakatsu Kuriya
Негізгі бет Ойын-сауық 【4K】アトリエ百景 〜益子編〜 #1 島岡桂
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