動画を見た感じ、自分は極限の考え方に近かった気がする A 割る B イコール C Aが元となる長さ。「Aが5」の場合は012345を長さとする Bが、Aの始点と終点の長さを別のものさしで仮定した長さ。「Bが2」で「Aが5」の012345の長さを0『012345』2とする Cが、Bが1の長さまで進んだ時に、同じ位置にあるAの長さ。ここのはかり方を言葉にするのが難しい。何かすごいムズいぞ、なんだこれ 説明は諦めて、Bを0にした場合はそのものさしが1になる地点がわからなくなる感じがします。Aが5なら0『012345』0です 計算式って答えに至る過程に、結構種類があると思う。そう考えると、式の汎用性の高さにびっくりしました。なんか、分かり合っているようですれ違っていても結果が同じだから良いや感があるのかも? ちなみに数学素人です。的外れな事がありましたら笑って見逃してください。色々と面白い時間の使い方をさせて頂き感謝いたします
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