戦場で銃器がどのように進化していったか、マスケット銃の時代から現代まで解説。
銃器の進化の過程で、どのような技術的発展が行われて、
どのような「思想」のもとに設計が行われていったのか、
とくに、設計者がどんな状況で使われるかを意図していたかを中心に解説!
第六回はマキシム機関銃。以前に登場したガトリングガンと違って、引き金を引くだけで弾を撃ち続けられる真の機関銃が登場。それらが投入されたのはイギリスによる植民地戦争だった。
#ゆっくり解説 #歴史 #銃
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