180年代初めに登場した1.5リッタークーペ4選!
リトラクタブルヘッドライト採用のモデルも誕生!
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1980年代初め、2リッターエンジン搭載車は贅沢なクルマで
主流はそれ以下の排気量のモデルでした。
なかでも自動車税が安いことなどもあり、
1.5リッター以下のクルマが人気で
各自動車メーカーも力を入れていました。
特に1.5リッタークラスは、FFに変わった「5代目ファミリア」や
「ファミリア」に対抗した「初代カローラⅡ」などの
ハッチバックだけでなく
「パルサー」などはリトラクタブルヘッドライト採用の
クーペモデルをラインナップしていました。
他にもそれまでホットモデルの名称だった
「レビン/トレノ」にも1.5リッターモデルを設定。
今回は、「レビン/トレノ」を含め、80年代初めに登場した
1.5リッターエンジン搭載のクーペモデルをご紹介いたします。
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/ @kininaru-uwasa
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