ヘボいオペレーションで申し訳ない。
13年QRT復帰組でして、普段は非常にスロー
QSOを楽しんでるもので、実は普段から、
HF特に7MHzは非常に苦手。
移動で、パイルを食らうと泣きそうになってる始末なので。
コンテストなんて、、、と思っていたのですが、
何故か全市全郡は重い腰を上げ、
最初に出てくる局はかなりヤリ手ですね。
凄い勢いでブッ飛ばしているのが分かります。
早口に聞こえますが、ノンビリコールサイン出してる
とパイル中は凄いコピー力で、その間に他の局のコールを、
返されてしまいます。丁度いい速さと発音が難しい。
H級で呼び出しばっかりとはアレですが、グルリ回して、チューン。
ナンバー聞き取り、一撃送信離脱と。
ズルい方法で局数とマルチを稼いでいるのがお分かりかと。
深夜帯の3.5MHzでM級になるのは、FT2000がD型でなく、
減力改造した真空管アンプ(認可済)で送信してるため、
大出力対応のチューナーがない為、ローディグアンテナの
帯域の狭い3.5MHzで本体チューナーを効かせて減力送信。
それでも充分すぎるくらい飛んでます。
アンテナは7MHzがフルサイズDP。3.5MHzが
その先端につけた、ローディングDPです。
徹夜で受信。朝までの時間軸の流れです。
7MHZがクローズしてゆき、3.5MHzしか入らなくなり、
朝になって再び7MHzが8北海道、そして近場1エリアと開けてくる様子です。
Негізгі бет Ғылым және технология アマチュア無線全市全郡コンテスト2013徹夜受信
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