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あなたの好きなバンドは「おやじロック」かもしれません
Күн бұрын
あなたの好きなバンドは「おやじロック」かもしれません
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Mino Music
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Пікірлер: 783
@namaewanaizo9786
2 ай бұрын
もはやロックというジャンル自体がオヤジ化しているのかもしれないと考えるとなんか悲しい
@インもたる
2 ай бұрын
自分の周りもヒップホップ好きが多く、ロック好きがあまりいません。昔80s.90sほどのロックの勢いを肌で体験してみたいですね。
@The_monspubis_is_my_mother
2 ай бұрын
オヤジどころか、おじいちゃんですよ
@dk-ry1mb
2 ай бұрын
@@インもたる50s,60s,70sもお忘れなく😅
@ネズミ尊師
2 ай бұрын
俺は19歳ですが50s〜90sのロックが大好きですよ ハードロックバンドも組んでます
@freedom5065
2 ай бұрын
当たり前ですよ。みんな商業化して飼い慣らされてるんですから。ブレイキンと同じ
@kenkenkenya
2 ай бұрын
過去の音楽を「オッサンが聞く音楽」と揶揄していた当時の若者たちが好んで聴いていたであろう最新の音楽群も、時を経て「オッサンが聴く音楽」として扱われてしまうの皮肉すぎる
@ヤス-m9q
2 ай бұрын
むしろ、ずっと聴き続けられるバンドということで、ここに選ばれるのは名誉なこと
@Kuma-n4e
2 ай бұрын
24才の頃当時すでにおやじロックと呼ばれてた60's,70'sばかり聴いてたな。 当然今も聴いてます。
@Femto_1022
2 ай бұрын
自分が好きなバンドがおやじロックだったとして、それが原因で嫌いになるならそこまでだよ
@PlNK_FLOYD
2 ай бұрын
何を言われても聞き続けるのが本当のファン
@FujitaSun-A
2 ай бұрын
ファンの定義って何だと思いますか?
@tontangui
2 ай бұрын
間違いない!
@すいはんき-b3w
2 ай бұрын
かっけえなこのおやじ
@sss-cb5qh
2 ай бұрын
@@FujitaSun-A 他者に流されず好きであること
@sentencebird2120
2 ай бұрын
ずっとメンバーが半分死んでるような時代のロックばかり聴いてたけど、数年前からそれなりにリアルタイムの音楽も聴くようになると、新譜が出る、ライブに行けるという体験が素晴らしすぎてアンテナが向き続けるようになった
@タケリーダーのジムシ-z7j
2 ай бұрын
なんと呼ばれようと好きな音楽を聴くだけだ!
@hnamba2299
2 ай бұрын
その意気だ!☺
@xoRuiox
2 ай бұрын
30年前から「30年後にはロックが演歌と同じポジションになる」ってのは大槻ケンヂもよく言ってたよね
@魔神NAOは変態ナルシスト
2 ай бұрын
ボン・ジョビが来日公演するとアメリカン演歌がやってくると言ってた奴がいた😂良い奴だよ
@立花蔵人
2 ай бұрын
@@魔神NAOは変態ナルシスト なるほど、なんかすごいわかりみを感じた
@cbjim2000
2 ай бұрын
@@魔神NAOは変態ナルシスト living on a playerは歌詞が昭和枯れ薄とドリアン助川が言ってました。KZitemにもあがってたような
@freedom5065
2 ай бұрын
サザンオールスターズは古典なのだ
@sebadoh0722
2 ай бұрын
ユニクロに「ダサかっこいいTシャツ」っていう企画コーナーがあって、そこにNIRVANAのアンプラグドTシャツがあったのときにとうとうこんな時代が…とショックを受けました
@ゴト-h7m
2 ай бұрын
あと10年もすればまた反転して90年代がかっこいいって若者が言う時代になるのかも😂
@absinthe9691
2 ай бұрын
わかる 昔はロックTなんてボッタクリ価格だったのにね
@sebadoh0722
2 ай бұрын
@@ゴト-h7m それ大いにありえるから昔のモノは取っとくようにしてます😏
@アイガ-n4t
2 ай бұрын
最近、KISS のTシャツ着てる若者よく見かける
@guitsssssssss
2 ай бұрын
8:26 23歳です、この画像のバンドほぼ全部リピートして聴いてるし大好きです(ロック史に名を刻んでる超有名バンドばかりなのは承知の上で→)でも自分の感覚が古いとは思わないです、最近の曲でもバンドでもかっこいいと思ったのは聴いてます、dad rockでもなんでもかっこいいものは今も昔もかっこいいと自分の中では思います
@mt.biblical1473
2 ай бұрын
Z世代がインターネットの存在故に同時代的な音楽にこだわらないってのはあると思います、というか私がまさにそれです! 私の母も80年代をその身で生きてきたにも関わらずThe Weekndの大ファン、メタルコアバンドのBad Omensや今年デビュー作を出したばかりのBenson Booneなど、インターネットを駆使し現在も新しいアーティストを発掘し続けています
@ゴルロスカーン
2 ай бұрын
Bad Omens聴くかーちゃん最高すぎやろw
@Tsuyoshi0411
2 ай бұрын
ANNISOKAYやDarko USやFrom Ashes to Newを是非薦めたい
@dogvip
2 ай бұрын
そりゃあそうでしょうよ 自分も10代の頃は30代40代の人はおじさんだと思っていたよ おやじロックと言われても全く不快ではないし自然な事かと思います
@namuruoishi
2 ай бұрын
ワイ10代の頃レッド・ツェッペリンとか聴いてたからむしろ当時からオヤジだった笑
@中野志朗-z8d
13 күн бұрын
@@dogvip 私は不快ですね。
@YT-dh8zt
2 ай бұрын
そもそもロック自体がもうすでにおっさんの聞く音楽ジャンル的な認識のされ方してるでしょう
@cuysci
2 ай бұрын
そう?オアシスもヨルシカもポップでありロックじゃない?
@rough4703
2 ай бұрын
@@cuysci そうじゃなくて向こう(アメリカ)だとチャート上でロックが全然人気じゃないから若者にとって無縁の音楽ジャンルになっているって意味だと思うよ...日本はまだチャート上でもロックが元気があるから自覚しにくいだけで
@melodyg9952
2 ай бұрын
@@cuysci そもそもオアシス自体デビューが30年前ですし、日本で言えばGLAYと同期ですからね
@金澤華
2 ай бұрын
オッサンやオバサン達は自分達の感性は若いと思い込み 聞いてきた音楽も若いと思い込んでいる いや新しくもないしカビ臭い古典だから
@UVERworldBaka0827sr
2 ай бұрын
ではなぜ、世間はバントTで溢れているのか、、、、😊
@kawamura746
2 ай бұрын
今は古い音楽も新しい音楽も並列化されてる気がします。 私は20代ですが、ビートルズから藤井風まで、YMOからクラッシュまで、時代関係なく聴きます。
@csny0627
2 ай бұрын
そうですね...藤井風が新しい、なんて思ったことない...最近の無駄に悟ったような、大人を超えて晩年の死にゆく世代の代弁者の様な楽曲は全然気に入らない...新しいなんて思えないなあ...I will be 70 next year.
@c1a1h
2 ай бұрын
見境ない感じありますよね。藤井風は岡村靖幸とかの系譜を感じますし、King Gnuとかも2000年代前半くらいまでのオルタナロックの系譜を感じますが、もはやそういう系譜の話ができなくなってる気がしますね。
@ゆうこ-n9d4g
2 ай бұрын
高校生ですが中2のときはじめてKZitemでフーファイターズの「The Pretender」を聞いてから90~00年代の洋楽ロックのファンです そりゃ30年前だから「古い」って言われるだろうし趣味の合う人は父親ぐらいだけど 新しい曲と出会うときの衝撃は今の音楽に全く劣ってないと思います
@nomusic-nolife
2 ай бұрын
いいこと言うなぁ〜✨
@ワトワト-h3h
2 ай бұрын
ちなみにイギリスでも同じアンケートが行われたところ、オアシスコープレブラーアクモンあたりでした
@momiji-sx6to
2 ай бұрын
レディオヘッドはその中に入らないのか意外やな
@mt.biblical1473
2 ай бұрын
@@ワトワト-h3h アクモンも若年層から未だ支持されてると思ってたけど、2006年デビューじゃそうなりますかねw
@mm5jjjd1
2 ай бұрын
アクモンでオヤジなんかぁ
@zw1567
2 ай бұрын
そりゃなあここら辺のバンドが活躍してた頃って30~20年前だし
@user-jattmdjpmmw
2 ай бұрын
リベラルだったロックは時間が立つことによって保守になる
@freedom5065
2 ай бұрын
アジカンがどんなに自民党を腐してもリベラルではなくて旧世代の遺物とされるわけですね
@中野志朗-z8d
13 күн бұрын
@@user-jattmdjpmmw 反体制とか言い出したらイタイ奴扱いされるよ(笑)。
@484848kenken
2 ай бұрын
ダッドロックではなく、敬意を払いレジェンドロックと呼びたい
@MAY............HEM6
2 ай бұрын
ええやん!!!!
@kiki-nv3mq
2 ай бұрын
レッチリ東京ドームみのさんのめちゃくちゃ近くだったので話に出て来て嬉しかった🐒 会場よく見かけたのは40歳前後の人たちやからおやじロックって呼ばれるのは正直しっくりくる。私自身は25歳なので若めの部類かな?と感じた。30歳くらいのお父さんと小学生のお子さんの組み合わせも何組か見かけたし、良いものは継承されていく!
@caither2413
2 ай бұрын
今40代ですが、十代の頃にすでに親父ロック状態のバンドばかり聴いていたので今さらなんとも思わないなぁw 今じゃ彼らはお爺ちゃんだし。
@tanigawa1574
2 ай бұрын
昔はFMラジオぐらいしかちゃんと音楽を聴くメディアがなかったし、しかもその放送局や番組の特色に応じた選曲やレコード会社のプロモーションが行われていたけど、今はネットで全部の世代の音楽を横並びで聴くことができる。Z世代からすれば今年の新曲も、30年前の曲も同列にフラットな耳で聴けているのかもしれない。先入観なく聴ける耳をもっているのってすごくうらやましい。
@ザラメ星人
2 ай бұрын
こうしてみると割りと人気なのを再確認するNickelback
@JealousGuy-k1h
2 ай бұрын
自分10代だけど、周りでここにリストアップされてるバンド好きな人多い。日本はアメリカより遅れて音楽が輸入されるから、より違和感あるのかも。
@ももも-o6p
2 ай бұрын
自分18だけどフーファイターズとかニルヴァーナ好きな友達割といて良きかな。
@月の半分
2 ай бұрын
何て呼ばれてようがどうでもいいよ 好きなもんは好き
@磯部正義-b1b
2 ай бұрын
ビートルズとかストーンズあたりからツェッペリンくらいまでは【おじいロック】に格上げになったのかもしれないですね。
@dk-ry1mb
2 ай бұрын
Grandpa Rock
@freedom5065
2 ай бұрын
Grandpa rockは孫に引き継げられるからまた価値が違う。さらにビートルズは神格化されていく
@bfe4968
2 ай бұрын
ロックが若者の音楽だった時代(80年代位まで?)は親に反対されたり理解されなかったりが当たり前という認識で、その時の最新の音楽を聴くのが普通だったけど、90年代位から昔の音楽も聴くのが当たり前になったと思う。その頃から過去の音楽を振り返るようなバンドが増えたし、10代の子達も親の影響で古いロックを聴き始めたり楽器を始めたり。 このチャンネルもロックを学問みたいに取り扱ってて、6、70年代の若者とはずいぶん違う聴き方をしてる感じ。どっちかって言うと当時のジャズマニアみたいなイメージ。 今の時代、悪い子はロックを聴かないだろうな。悪い子自体が少なくなったし、かっこよく思われないだろうけど。
@チュン-o1o
2 ай бұрын
24歳ですがロック精神は大切にしていきたい
@AzusaNakano
2 ай бұрын
日本って良くも悪くも典型的なギターロックにポップなメロを乗せるのが流行ったから今も、j-popだのJ-ROCKだのに名前を変えて生き延びているどころか主要・人気ジャンルのひとつだけれど、海外だとダンスミュージックやHIPHOP R&Bが若者の間で流行していて(特に米)いわゆるロックは本当におっさんの聴く音楽と化している かも
@GenitalGrinder66611
2 ай бұрын
20代半ばですが、70~90年代の音楽も結構聴きますね~。Black Sabbath、Nirvana、Sonic Youth、Winger等々めっちゃ好きです!👍
@hnamba2299
2 ай бұрын
自分も今27なんですが、その年代のロックばっかり聴いてますね~☺
@ソ連-z8k
2 ай бұрын
ロックはもうジャズみたいな感じなのかも知れない
@タンゲツヨシ
2 ай бұрын
なんかしっくり来るように思わされてしまう。
@かな-k3o5g
2 ай бұрын
ロックは死なない要介護になるぁけ
@金澤華
2 ай бұрын
Jazzはハイカルチャーとして室内楽や管弦楽に吹奏楽ほどではないが一定の地位を獲得出来た。 残念ながらロックミュージックはサブカルチャー止まりであり、 その後自壊していったので現在壮年期を迎えているミュージシャン達が老衰で引退する頃には商業としてもカルチャーとしても終わる。
@gau_42
2 ай бұрын
高校一年生ですがnirvanaとgunsが大好きです!
@internet-yamero
2 ай бұрын
あなたの好きなものを否定するわけではない(素敵だと思う)けど、こういうコメントがそれなりに目立つってことはダッドロックという概念があながち嘘でもないということ
@PositiveEnergy33
2 ай бұрын
CANが好きだけどFuture Daysとか今聴いても新鮮に聴こえるから本当に凄いと思う
@アイガ-n4t
2 ай бұрын
DELAYも
@フライの卵
2 ай бұрын
CANは全然古くならないですね
@千田肇-t1u
2 ай бұрын
CANってダモ鈴木がいたドイツの実験的バンドですよね!
@jpmgJWGWM
Ай бұрын
エーゲバミヤシーめっちゃくちゃすき
@hirosuke2624
2 ай бұрын
90年代生まれてない若造ですが、オヤジロック大好きです。 父のCD聞いてます
@46_Earth
2 ай бұрын
LINKIN PARKですらオヤジ判定かよ...
@momiji-sx6to
2 ай бұрын
ハイブリッドセオリーが24年前だからね
@成瀬へんぴん
2 ай бұрын
ファンだけどその通りだと思うよ。世代なの30代40代でしょ。ゴリゴリのおじさんやん。
@3minute-tikoku
2 ай бұрын
チェスターが亡くなってレジェンド扱いされてる時点でもう…
@よいしょ-u6s
2 ай бұрын
これは辛いですね…😵
@アインシュタインは頭悪い
2 ай бұрын
リンキンパークってめちゃ新しい音楽て感じだったのに😢
@ああ-p7h2q
2 ай бұрын
日本は未だにロックの人気が根強いんで、レッチリ観に行っていた若い子達の多くはバンドマンじゃないですかね
@namuruoishi
2 ай бұрын
日本はって主語デカイな
@soon_engineer
2 ай бұрын
別に「おやじロック」と言われたからといって何とも思わないし、これからも聴き続けるよ。
@nao3039
2 ай бұрын
ビートルズ、ストーンズ、ツェッペリンの御存命のメンバーさんって80代70代後半とかだから普通にお爺ちゃんだよな
@金澤華
2 ай бұрын
無茶苦茶な生活をしてきた筈なのに ストーンズのフロントマン達は往生する気配が無い とは言えブルーズマンや初期R&Rの偉人達が世を去ったのが80歳代後半なので 彼等の動いている姿を拝める時間はそう長くないだろう
@iziz4083
2 ай бұрын
30代だけど、今の音楽についていけなくなった。トレンドの音楽ってその時代の若者文化を象徴するものだと思うからもう自分は若くないんだなと思った。
@ネコ-r8i
2 ай бұрын
逆に若い人が80〜90年代の聴いてたりするし、人それぞれ
@おか禁
2 ай бұрын
わし中2なのにこの中に好きなの多すぎる… レッチリのライブ行ったけど、まだ全然衰えてる感じしなかった Unlimited Loveとかいろんな国でチャート1位取ってるし
@freedom5065
2 ай бұрын
あなた個人ではなくて世代の話です。小4で最大公約数って習ったでしょう?そう言う見方を求められております。
@ゴサ-g1y
2 ай бұрын
ファンの人数は変わってなくてファンの年齢層が高くなったから衰えてる訳では無い
@掏摸スリ
2 ай бұрын
たぶんコメ主とコメ欄、絶妙に話噛み合ってない。文系なのに現代文で点取れない人けっこう多いのよね
@春巻-g5o
2 ай бұрын
コメ主さん、せっかく書き込んでくれたのに気を悪くしないでくれ。 世の中、いい歳しても変な大人はいくらでもいるのでな
@tkskjm2121
2 ай бұрын
これらのバンドは20代にど真ん中で全部聴いてきた。 心配せんでもさらに10年経つとまた違った感じになるよ。
@かたは-c4x
2 ай бұрын
全然関係ないけど、この動画でレッチリのロゴ見て一昨日友達がレッチリの服着てたからレッチリ好きなの?って聞いたら、 「レッチリってなに?」って聞かれた時は流石に無いだろって思ったのを思い出した
@mitsuwo-d5b
2 ай бұрын
レッチリは国内人気ありそうなものですけどね
@WANIMAvsSyrup16g
2 ай бұрын
バンドTシャツ問題は結局、「そのバンドを知らない人はそもそもバンドTと認識できずにデザインで選んでしまう」のが原因なので諦めましょう
@かたは-c4x
2 ай бұрын
@@mitsuwo-d5b 世代的な問題もあると思う 高校のクラスの友達の話だから
@mitsuwo-d5b
2 ай бұрын
@@かたは-c4x 成る程
@mitsuwo-d5b
2 ай бұрын
@@WANIMAvsSyrup16g 合点いきますね
@indiana1039
2 ай бұрын
ほんとに言う通りで、10代〜20代前半のころ聞いてたNIRVANA Rage Against The Machine GreenDayが自分の大好きなバンドでここから抜け出せない。最近の曲はまったく聞いてない。90年代のロック大好き
@rocknon7506
2 ай бұрын
そんなもんよね仕方ない いずれ自分たちが今聴いてる音楽も古い音楽になってく て思ったけどテームインパラはびっくりしたわ
@__-fx1nu
2 ай бұрын
X世代だけど、家族が増えてきた頃から新しいバンドや新譜を買わなくなっていた。 何だろう、生活に余裕がないのもあるけど、持ってる好きなCDを聴けばでいいや、ってなるんだよな。 今はネットで昔好きだったバンドの当時のライブを観て懐かしむだけで、新しいバンドを探しもしないから知りもしない。
@陸夫牧山
2 ай бұрын
Z世代はインターネットの恩恵で色々聴いた結果バラけてるんだろうね
@Goal.in.gham.
2 ай бұрын
高校生だけどThe SmithsとPixiesとRadioheadばっかり聴いてるから将来くそじじいになりそう
@mm5jjjd1
2 ай бұрын
もうクソガキ感は凄いある。良い意味で笑
@shoy1349
2 ай бұрын
現在2024年。 23年前 ⇒ 2001年 ストロークス『Is This It』、スリップノット『Iowa』、ゴリラズ『Gorillaz』 23年前 ⇒ 1978年 ヴァンヘイレン『Van Halen』、クラフトワーク『人間解体』、チープトリック『at Budokan』 こうしてみると、同じ23年でも、直近の方が現在との音質等の差が無く、最近に感じますよね。
@Racrepus
2 ай бұрын
私も同じことを考えてました。 録音環境、音色の多さ等、技術革新があった証左でもありますね。 リマスターしてもやっぱり時代を感じてしまうのはそのせいでしょう。 特にデジタル・打ち込みに関しては90年代半ばから明らかに音色が多様性を富んでいるように感じます。
@urara3321
2 ай бұрын
いや、そんな事ないですよ... 最新のヒップホップとかと比較したらゴリラズとかは音が滅茶苦茶古いです。 なんだったら00年台後半ぐらいに高校生だった自分も「古いな〜」と思いながらDアンジェロとかその辺聴いてました。
@zmiyboron
2 ай бұрын
6:13 わかる。 インターネットやYOU TUBEの影響は大きいと思う!!特にZ世代の様な子供のころからネットが身近にある世代なら好きなものを自分で見つけて聴くようになるよな!!
@兼倉
2 ай бұрын
NIRVANAに人生救われてる高3です 現代のjpopも大好きだけど既に流行から取り残されてる感はある
@あのね-b4z
2 ай бұрын
僕は18歳で趣味で音楽を使っております。ボカロやUSのヒップホップ、Frank OceanやJames Blake以降のサウンドを好んで聞いています。学生時代から米津玄師などのシンガー、ボカロPやビートメーカー、ラッパーなど、憧れる対象はだいたいソロで活動されている方達ばかりでした。 NIRVANAやOASISなどが旋風を起こしていた時代を生きていないので断定は出来ませんが、若者がかっこいい!と思える対象がバンドではなく、「マルチな才能を持った個人」という風にシフトチェンジしていった?ことも若者のロック離れに繋がったのかもしれないと勝手に予想しています。 おやじロックと言われているバンドも、今はおじさんかもしれないけど、当時は若者だったわけで、どこか共感できるところあるし、かっこいいなと思います。マインド的に。(特にRadiohead)とか
@Extension_Cord894
2 ай бұрын
元は海外発の概念だけど、日本国内にすんなり置き換えやすい概念で面白い 自分がおじさんと思われることがそんなに怖いのか分からないけど 「おじさんが好きそうなバンド群ってなんとなくあるよね」という感じで真剣に捉えずカジュアルに楽しめればいいのではないか 多分、ビートルズとかツェッペリンぐらいの立ち位置のバンドはロックオタクを自認する人たちが基礎教養として聞くもので 今のおっさん世代が聞いてそうとはまた違うんじゃないかな
@user-808
2 ай бұрын
PS1や2のゲームがレトロゲーと言われる事に違和感あるようなもんだよね
@WeLoveTanktop69072
2 ай бұрын
1がニルヴァーナ、2がリンキンか(´・ω・`)
@mhrmyoutube
2 ай бұрын
因みに20年前に発売されたゲームハードは「ゲームボーイアドバンス」ではなくて「DS」ね…
@あえとうう
2 ай бұрын
PS4発売がもう10年前という事実
@つくね君-c1n
2 ай бұрын
いま、ファミコンのbgm聞くと音が艶やかで良いね ドラクエ2が懐かしさ抜いて、曲調も抜いても音自体が良かった(^_^)
@adanielcometojudgment
2 ай бұрын
「ダッドスニーカー」って言葉があるぐらいで、欧米ではダッドロックは否定的な意味では使われてないんじゃね?
@s-yp7bq
2 ай бұрын
いま15でビートルズ、ハードロック、メタル、パンク、全部最高に好き。一生聴き続ける
@tysm-iu5xd
2 ай бұрын
自分は76年生まれで20代の頃は昔CD屋さんで働いてて、その頃にロック好きなオッサン達(主に今の50代後半~60代前半)と色々話を聞いた中で一番多かったのは「ニルヴァーナまでは耐えられたけど、ベックとビョークで(新しい音楽は)断念した」って感じだった。プラス唯一オアシスだけ聴けるみたいな感じ。 ニルヴァーナってその辺でも一つの区切りなんだなぁって感じる。 あとは親が聴いてた影響って大きいと思うんだよね。
@tysm-iu5xd
2 ай бұрын
最後の親の影響は「若い人の聴く音楽がばらけてる」に対してです。言葉が足りなかった。
@thebluehearts767
2 ай бұрын
おやじええやん!!渋いやん!!
@もりちゃん-j3f
2 ай бұрын
歳とった気分になりました… とても興味深く面白かったです♪
@waterlily1609
2 ай бұрын
今41歳の私からしたら、全て当時~現在に至るまで聴いてて、自分がオッサンなのも自覚してるから、これは実に納得。
@mayumikakinuma3343
2 ай бұрын
在仏なんだけどヨーロッパはヘヴィメタがまだまだ人気です。 毎年ロック+ヘヴィメタのこちらでは有名な というフェスが4日間行われていますがチケット取るのが大変です。何年か前にあの気難かし屋のマイケル・シェンカーが左手にサポーターをしてニコニコして名曲 を弾いていたのを観たらなんか嬉しくなりました。 ただ曲を始める時に ヴォーカルリストが 「Rock」と叫んでリフが始まっているんだけど「Bottom 」と叫び返す聴衆が僅かで寂しかったです。仕方ないですよねもう40年以上の前のヘヴィロックと言われた時の名曲だから。ちなみにこのはClisson という場所にあって会場はこのフェスのために作ったのでフェス以外の日は無料で入場出来ます。ものすごくデカいレスポールの鉄製のモニュメントが建っていたりマンホールの蓋に出演したグループの名前が彫ってあったりします。ただし誰も居ない時に訪れると巨大なヘヴィメタの墓場の様に見えますが。
@掏摸スリ
2 ай бұрын
たしかにヨーロッパはメタルバンドの新作が普通に1位取るよね。ヘルフェストはKZitemの公式で観てるよ〜
@レモンパイ-u4z
2 ай бұрын
今10代だけど、ここに上がってるおやじロック大好きなバンドばっかりです!笑
@kazutaka3370
2 ай бұрын
ロックそのものがオヤジが聴くイメージになってますね
@ネコ-r8i
2 ай бұрын
だからなんなんだよ、人の意見でしか趣味決めれないの? ネットで本当に自分が好きなものを見つけれる時代にそっちの方が時代遅れですよ
@kazutaka3370
2 ай бұрын
@@ネコ-r8i ちょっと何を言ってるのか分かりません
@freedom5065
2 ай бұрын
@@ネコ-r8iオヤジという言葉をプラスと取るかマイナスと取るか。老害ロックになる日はいつ来るのか
@メカジキクン
2 ай бұрын
高校三年生ディープパープルとジミヘン好きの自分、論外すぎて大ショック
@奨学キンTV
2 ай бұрын
祖父ロックでくさ
@panteraminato3179
2 ай бұрын
@@奨学キンTV まるでSoft Rockみたいな発音w
@貧乏ギター蓮RenGt
2 ай бұрын
渋くていいね!もっと誇っていいと思うよ!!貴重なHR青年😊
@zw1567
2 ай бұрын
十年前の俺そっくり、当時から先生以外誰も知らなくて論外でしたw
@flintyrocker2138
2 ай бұрын
2月のグリーンデイのチケット当たってほしい🙏
@flintyrocker2138
2 ай бұрын
当たった!!
@bluesysamurainao4557
2 ай бұрын
ネーミングが仮にダサくても、長期にわたり生き残ってる♪人々に愛聴され続ける♪それこそでしょう♪
@todaiseafood
2 ай бұрын
音が良くてコンパクトでテクニカルなのはいつでも聴きたい。
@taku.s922
2 ай бұрын
今30歳だけど、新譜は漁らないけど、現在の自分が知らない旧譜=新しい音楽は探してる。
@timech-eh3hq
2 ай бұрын
30代後半ですけど共感しかない。 UKのバンドでも、自分はoasisやradioheadで育ったけど、今の子たちはThe1975なんかがそういう位置付けらしいし、世代が変わったのを感じる笑
@磯部正義-b1b
2 ай бұрын
サバスとかももう「おやじ」から「おじい」に格上げされた感じかもしれないですね。そう、オジーだけに!
@yuukita5749
2 ай бұрын
洋楽全般、そもそもみんなが知ってるバンドはオヤジロックのイメージ
@iPhone20欲しい
2 ай бұрын
20代だと90年代以前の音楽に触れる機会がないからむしろ、新しく感じるな。 後、音楽を聴くピークに関しては時間がないだけで、意欲はある人も結構な割合であるからそんな気にしなくて良い。 友達と結婚相手がいなければ音楽はいつでも楽しみ放題だ!
@助教授教授
2 ай бұрын
40代後半だけど電気グルーヴ、808STATEとか聴いていたけどオヤジテクノだな
@bass564
2 ай бұрын
先日公開した映画「デッドプール&ウルヴァリン」の作中で、アヴリル・ラヴィーンのI'm with youが流れていましたが、今の若い子達にはやはりそういう風に感じているのかなぁと思いました。
@user-hj9fb6rx6j
2 ай бұрын
メタルコア今結構流行ってるイメージ
@fireballzr400g9
2 ай бұрын
ストーンズ、ビートルズ、クリーム、ジミヘン、ドアーズ、マディ·ウォーターズ、ロバート·ジョンソン、BB·キング、… 他人が「おやじロック」って呼んでても、俺が好きで聴いてるんだから、それでOKだし最高
@st8ar1b7f-za9s1in
2 ай бұрын
昔のロックも大好きだけど現行のポピュラーミュージックもずっとチェックしてます。 ベストヒットUSAで最新洋楽をチェックしとります。 世代的にはTOTOやジャーニー、マイケル•ジャクソン「スリラー」世代。 今年はブルーノ•マーズから始まりTLCとジャネット•ジャクソン、ラリー•カールトンときて来月は大阪にナイル•ロジャース&シックを観に行きます。 11月はデュアリパです❤
@nomusic-nolife
2 ай бұрын
小林克也さん、続けててすごいですよね。コロナ明けたら、みんなじゃんじゃん来日しますよね!テレビ神奈川系列の「洋楽天国」も好きです。
@stormy5384
2 ай бұрын
0:39''ヒップ''とかいう謎の愉悦感を10代の頃って持ちがちよね。
@sake-cg6zr
2 ай бұрын
ハーフの女の子とドライブ行った時グランジ流してたんだけど、パパの車で流れてそう〜って言われて何とも言えない気分になった
@赤間要
2 ай бұрын
自分の好みのバンドは断然「The Police」で、どれだけおやじと言われてもそこはゆるぎないのです。 ただ、新しいバンドの中にも、スチュワート的なドラムや、アンディ的なギタープレーが散見されれば、 それはいくらでも好きになれるわけです。 そういう視点で聴いていけば、表面上は新しいバンドにどんどん移行していけるのではないでしょうか。 あと、Z世代の好みの散らばり方は、ある意味理想で、世代のおっさんよりも詳しく掘り下げている若者を 見聞きすると、おれらの時代にもKZitemがあったらな、と羨ましくなります。 聞きたい音楽を、基本ただで深掘りできるなんてとってもいい時代です。
@吹田イトキ
2 ай бұрын
反抗期に聴いてたロックは聴かなくなったが、人間が作り出すグルーヴが好きだ。 ライブだと余計に。 そういうモノに触れる機会が少ないと、ロックの良さは伝わって行かないのかも。
@est9223
2 ай бұрын
画像に出てるバンド、アラフォーの自分が学生だった頃のアイドルだから、そりゃ当然の話よね。 もう10年たったら今クールと呼ばれてるものも同じ扱いになるよ
@竜党ダービー-i8e
2 ай бұрын
20代半ばで音楽の嗜好はほぼ決定されるのは自分もそうだった。ちなみにMJ、プリンス、小室、秋元康、中三トリオと同世代。わたしにとってビートルズはとっくに親父音楽だと思ってた1980年台。
@user-jz3tn5ou6g
2 ай бұрын
40代のおっさんです。 すみませんが、若かった頃の音楽が優れていたとは思いません。自分の好きなどんなバンドでも「今」こそこれまでを更新しているので、「あの頃の音楽が良かったなぁ」と思ったことはありません。
@ragachin
2 ай бұрын
最新ヒップホップやレゲエが好きだけど、ヘアメタルも演歌も好きっす〜😊
@smithken2837
2 ай бұрын
このネタ大好きだったからダッドロック特集は嬉しい。
@平岡広明
2 ай бұрын
現在50の私、新しい感性(≒音楽)に触れる試みは40代前半くらいで諦めましたw
@aiwa-sonyjapan-8524
2 ай бұрын
B'zとかLOUDNESS好きは、完全にオヤジロックやろね
@つくね君-c1n
2 ай бұрын
ラウドネスはお爺ちゃんになる
@aiwa-sonyjapan-8524
2 ай бұрын
@@つくね君-c1n ジジイロックか ええやん
@RamDas-ラムダス_1人組バンド
Ай бұрын
同じ若者でも時代が違うだけでこうも趣味趣向が変わるのはおもしろい反面、自分も含めて表面で物事を捉えがちなんやろうなと思う
@relaxboi
2 ай бұрын
近年のオフスプリングスのライブ見たら観客が40代以上ばっかりで衝撃受けたのを思い出した
@d_u_g_o_n
2 ай бұрын
10代だけど、90年代が一番好き
@caither2413
2 ай бұрын
今40代ですけど70年代の音楽が好きです。 ロック好きって自分の年代よりも古い音楽が好きになりがちなのかもですねw でも最近自分が十代だった90年代の音楽もいいなって思い始めました。
@のたに-b4c
2 ай бұрын
自分も今、15ですけど、70年代と90年代が一番好きですw
@メジャーセブンス
2 ай бұрын
ミレニアム〜Z世代の好みのバラけ方はインターネットの普及もそうだけど'00年代以降のロックが不作だから同時代のロックに熱中する人口が減ってると言うこともできるよね。今の大学生とかが聴いてる洋楽とかって往々にしてニルヴァーナとかレッチリとかだったりするし この辺若者の音楽離れとか洋楽離れっていう話と関連してそう
@渡邉貴史-u5h
2 ай бұрын
わたしゃオヤジどころかクラシクなんて言われているロックが大大好きですぞ。 ダイハード何作目だったか、クルマん中でCCRを黴の生えた音楽だと言われ、ブルースウィリスがクラシックだと言い返したシーンは秀逸でしたね。
@ZETify01
2 ай бұрын
アラバマ州だけリンプなのが何か興味深い
@F103RX
2 ай бұрын
新しさに拘る人がすでにオヤジだと思う。 アートも含めて歴史が終わりつつあるんだろうな。
@toshiakiex
2 ай бұрын
「おやじロック画像」を見て大好きなバンドだらけでした😊 年を取ってくると新しい音楽を聞かなくなり若い頃の趣味に固定されるのは事実だと思います 自分は「おやじロック」より更に後退してマジンガーZやキャンディキャンディなどを聞くようになりました
@ダサイ-p6f
2 ай бұрын
最近の子達は、娯楽の多様化やサブスクの発達で、その時代時代の共通の話題や流行りなどが薄くなっている、と聞いたことがありますが、音楽でもそういう傾向にあるんですね
@田田田-k6l
2 ай бұрын
おやじロックと言われるほど新しいものがでてきていたということは嬉しい。
@上田祐介-r5f
2 ай бұрын
「Rock And Roll Is Dead」と歌ったレニクラの新譜が見事に時代に迎合したエレクトリックロックに昇華されていて最高だし、星街すいせいや梅田サイファーもカッコいいって鬼リピしてるけど、年1でレッチリの「Californication」やリンキンの初期2作をリピートする時期がある自分はやっぱりおじさんなのかなぁって思う。それでもレディヘやNIRVANA、GREENDAY、KORNみたいな1989から2004代のオルタナ系ロックを聴くのをやめれないんだよなぁ…
@くら-e8q
2 ай бұрын
ミノさんは玄人好みのが多いけど 洋楽ポップスも上げて下さい。
@チョグクグ
2 ай бұрын
フジロックの話聞きたいです!
@tahi3314
2 ай бұрын
みのさんには申し訳ないけど、全く意外ではない。今の20代にとって懐かしいロックってアヴリルラヴィーンとかキラーズなんだということを最近グラストンベリー等で若い子が大合唱している映像を見て感じてる。それだけ、時代が経ち、既にオルタナ時代のロックが古典化していることを、一番ロックファンが認識できていないということだと思う。
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