2023.07.18
2020.07.18……。あの日から3年の年月がたちました。
月命日、法要事に続けてきた、春馬くんを強く想う動画。
たくさん、まとめてきました。
2020年8月に初めて作った動画は、私自身見返すことが出来ないほど、苦しいものです。
憤りさえ感じ始めた2020年の8月、私を救ってくれた投稿に出会い、私は、憤りを自分の中に取り入れることなく、あの日から今まで、春馬くんだけを信じて来ました。
18日という日にまとめてきた動画は、ピリオドをうとうと思います。
決して、それは、忘れるという意味でも、二度としないという意味でもなく、自分の中での何ににもとらわれないままでいたいという、小さな思いです。
これからは、何にも気にせず、思うがままに進みたい。
そう思っています。
ここからは、私の当時と気持ちを書こうと思います。
あの日の私は、午前中、何も変わらない春馬くんのインスタにいました。それは、私の中で今も、どうして何も変わらないインスタを覗いたのか、答えはでていませんが、何も変わらない、誰かの4日前のコメントが最後のポスト。その時間、春馬くんがインスタを見ていてくれていたなら、私がなにか書き込むことができていたら、一般人の私に何かができたとは思わないけれど、春馬くんは、ちゃんとコメント欄も目を通してくれてた。思い出すと色んな想いが出て、自然と涙が止まらなくなるけれど、この3年、このことだけは、どうしても忘れられなくて、何も出来なかった自分を責めることもあり、その数時間後に覗いたインスタは、もう、私の知っていた春馬くんのインスタでは、なくなってた。
数秒事に変わっていくコメント欄……。
そこは鮮明に覚えています。
あの日の訃報を私が1番に知ったのは、私の親が飛んできて教えられたのが初め。
その後に携帯を見て、そこには、現実とは思えない文字……。
テレビから流れる言葉も文字も名前も全く理解ができなくて。その後のことはほぼ覚えでなく、でも、その姿を息子が覚えていて、ふとした時に伝えられることもあり。
分かっていても今でも現実なのか?
嘘なんじゃないかとおもいたい、そして、そのことすらをわすれて過ごしている日々。
でも、今日は、しっかりと受け止めないといけない日なんだと。
普段はずっと現実に鍵をかけていても、やはり、春馬くんはもう、同じ世界にいてくれない……。
49日がすぎれば、忘れられる、きっと忘れる、元の生活に戻れる。そう思ってた。
なのに、忘れるどころか、どんどんどんどん、春馬くんの存在は大きくなって、気がつけば、3年という月日がすぎてた。
早かったのか遅かったのか、よく分からないけれど、春馬くんは、私たちに最大の悲しみを与えたけれど、最高の優しさや出会いを与えてくれた。そして、たくさんの作品を、これからもずっと続く作品をのこしてくれた。
形は、変わっても、想いは何も変わらない。
春馬くんを好きになれて良かった。
春馬くんでよかったと、心から今、胸を張って言えるよ。
春馬くん、ありがとう。
そして、これからもずっと応援させてください。
これからも、春馬くんが好きだったこと、ファンを人を笑顔にすることが好きだった春馬くん、ずっと、春馬くんを笑顔が届くように、ずっとアホな私でいようと思います。
春馬くんが、ずっと笑顔でいられるよう
春馬くんが、心穏やかでいられるよう
またいつか、どこかで会える日を願いつつ。
今日という日に、春馬くんに、たくさんの愛が届きますように
2023.07.18
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Негізгі бет あの日から3年。春馬くんの命日。
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