今回の自動運転システム3は
「Petit Lab」さんのArduinoでNゲージ5(センサを使って自動運転してみよう)の動画を参考に作って見ました、どうもありがとうございました。
勝手にリンクは貼れないので真似される方はKZitemを検索の上、動画をご覧ください。
完成までには色々ありました、スケッチと配線図はスクリーンショットを何枚かに分けて撮って確認しました、スケッチもちょっとでも間違いがあるとエラーメッセージが出て先に進めません。
正しくなるまで何回も見ては修正し、エラーの意味も調べて、見えない無駄なスペースには気づかず、スペルは合っていてもどこが悪いのか?分からず本当に苦労しました。
配線も慣れた方には何でも無い事ですが、抵抗値が書いてないのでいくつにするか、茶・黒・3番目が赤色なのか橙色か迷いましたが、色々の方の配線図を見て参考に決めました。
はんだ付けはお世辞にも上手とは言えず、盛り過ぎて汚いです。それに完全にはんだ付けしていない所があって気づかないうちに外れていました。
リード線もはんだした後、何度も触っているうちに切れたりして、反対方向に動かない原因でした。
LEDは配線図に元々無かった物を勝手な思いで間に付けてしまったので動きませんでした、それに気づくまで、スケッチや配線図とにらみっこしながら何度も何度も見てはどこがおかしいのか、分からず途方に暮れる始末です。😥
最後は消去法で悪い点を少しづ絞って見つけました。
動いたと思ったら、もうどこも悪いところは無い、間違いが無いのに駅に止まってくれず通過です。
フォトレジスタの感度?、それとも抵抗の値?、結果はモータードライバーに差し込むコードを逆(+ー)にしたらやっと上手く動いてくれました。😄
こちらの自動運転が完成したと思ったら、往復運転の基板からUSB端子を取り付けているモジュールからソケットごと外れていました、元々軟弱な取り付けで取り外しには気をつけっていましたが、知らない間に外れていました。
瞬間接着剤で元の様に貼り付けましたが、やっぱり結線出来ておらずPCは無反応で、モジュールごと交換になりました。
これでやっと2つの往復自動運転システムと周回自動運転システムが完成し稼働出来る様になり、皆さんに紹介できました。
もうしばらくはこのままで、お酒を飲みながらでも走行をしている電車をゆっくり眺めらるようになりました。😅
字幕訂正 毎週→毎周
このチャンネルのホームページではその他の手作り作品を紹介しています、興味のある方は覗いてみて下さい。
www13.plala.or.jp/CRAFTHOUSE
読み上げソフト
『VOICEVOX もち子(cv明日葉よもぎ)』さんを使用
MUSIC
甘茶の音楽工房
夏色のキャンバス
marbletechno1
KZitem Audio Library
Greeting the Day with a Smile - Doug Maxwell/Media Right Productions
Safety Net - Riot
Jingle Bells - Kevin MacLeod
Негізгі бет Автокөліктер мен көлік құралдары arduinoを使ってNO,2 自動運転システム導入3 最後におまけ動画が有ります。
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