964万7千分の一【ある障がい者の卒後】子どもの人生を充実させるための母の取り組み
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日本には964万7千人の「障がい者」がいます(2022年内閣府公式HP)
人口の10%近い人々が,何らかの「障がい」を抱えながら日々の生活を送っています。
高齢化がますます進み,また小児医療が飛躍的に発展する今後,この「数」はますます増えると思います。
「障がい」とは,もう「他人事」ではないのではないでしょうか。
自分もそして家族もいずれは「何らか」の形で「障がい者」になる。
「共生社会」とは障がい者の為だけに実現していくものではなく文字通りすべての人が気持ち良く生活できるよう「前に」進めていくものなのではないでしょうか。
山本総来(ふさき)さんは出生時の脳の萎縮により運動機能に障害があります。
彼は、歩くことも、話すこともできません。
手や足を動かすこともできません。
そんな彼には特別な「才能」があります。
人間には、知られず「眠っている」才能がある、ということを総来さんから教えてもらいます。
総来さんとそんな彼の人生をより豊かなものにしようと奔走する母、宣子さんに密着しました。
是非ご覧ください。
協賛-株式会社エントリー
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制作-有限会社ボデイーアンドブレイン
協力
認定NPO法人スローレーベル
ルーデンス株式会社
株式会社プラチナム
横浜コミュニテイーデザインラボ
粋場の会
真弓さん(ヘルパー)
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