大阪市内の歩道で長年放置されていた大量の植木鉢が、2月13日に天王寺動物園に引き取られました。
13日午前、天王寺動物園に運び込まれる大量の植木鉢。植木鉢はJR難波駅近くの歩道に10年以上前から放置されていたもので、大阪市は去年10月に強制撤去。天王寺動物園が引き取ることになり、14日までに103個すべてを搬入する予定です。
園によりますと、植木の大半を占める「シラカシ」はキリンやクロサイなどの好物で、枝や葉がエサとして活用されるほか、動物の日よけ対策などのために設置されるということです。
(天王寺動物園の担当者)「ニュースで取り上げられたときから、木の種類を見て、ええな、ほしいなと思っていたんですよ。うちで引き取れることになって内心めっちゃうれしいです」
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Негізгі бет 歩道に放置“大量の植木鉢”を天王寺動物園が引き取る 担当者「ええな、ほしいなと思っていた」 植木はキリンやクロサイなどのエサとして活用 (2024年2月13日)
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