ハリーポッター発売時日本語訳書の「ハリーポッターと賢者の石」には原題として「Harry Potter and the philosopher's stone」と記載してあったのですが、シンガポールの高島屋に入っていた紀伊國屋書店で「Harry Potter and the sorcerer's stone」を見つけて大喜びで買って帰りました。1巻のセルフオマージュからはじまるんだー、オシャレだなー!と思いながら読み進め、ハリーが物置から出てくるあたりまで読んだところで「おんなじ本やんけ!」と気づきました。
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