#さんまのまんま 40年目もさんまの季節がやってきたSP
#aiko #阿部一二三
#博多華丸大吉
初めましての阿部兄妹と華丸大吉。「でも、他人とは思えないんです。はなまるの8、7、0に、一二三で、暗証番号みたい」と近づく華丸。「さすがに暗証番号には使わないけど、ナンバープレートなどには…」と一二三。
華丸大吉のおみやげは、今年2月に開催された「華大どんたく」の際、サプライズゲストで登場してくれたさんまに食べてほしかったシュークリーム。減量の話を聞いていたため、「食べて大丈夫ですか?」と阿部兄妹に確認、すると、「いまが一番食べていい時」と兄妹は目を輝かせた。さっそくかぶりつく詩だが、勢い余ってしまい!?
2人のうれしそうな様子を見て「好きなものを我慢せんとならん選手は大変や」とさんま。一二三によると、「大会前2カ月は減量のためスイーツは食べられない」とのこと。
さんまがサプライズゲストとして登場した、華丸大吉主催の福岡のイベント(華大どんたく)は、さんまにとってもある種の感慨があったとか。というのも、「paypayドームは旧SMAPの最後のコンサートツアーで、一緒に歌を歌ったのよ。まさか最後と思ってないし、あの時の歓声が忘れられんで」と語り出し、「申し訳ないけど…」と、当時の心境について華丸大吉に説明する。
aiko
さんまとテレビで会うのは初めてという初登場のaiko。まんまTシャツにまんまリュック、腰にはまんまのぬいぐるみまでセット。番組への愛が溢れるいでだちに、あっけにとられるさんまを意に介さず、「キャー、さんまさん!」と抱きつく。
aikoは「ずっと変わらないでおもしろい人はほかにいない」「神様」と大絶賛する。さんま大好きのaikoは、次々と、古着屋で自主的に購入したというまんまグッズを紹介していく。
また「さんまさんと同じ車を見ると助手席を確認する癖があった」というaikoは、ある時本当にさんまに遭遇。「それでSNSにポストしたら、今日のオファーになったんです。初めて自分で仕事を取れたんです!」と興奮冷めやらない。
さんまへのおみやげはaiko自身も愛用の喉をいたわるグッズの数々。ライブの前にも使うという吸入器をセットし、その場でさんまにもしてもらおうと誘導。「これをくわえるんか?」「犬の気分やわ!」とさんまは言われるがまま。じっとするのは10分も我慢できないというさんまに、「待って!」「まだよ!」とaikoは細かくダメだしをし、鼻から入れるエキスでは、他人に目薬を入れられるのも嫌と言うさんまを無理やりソファに寝かせて、ポタリ。さんまは困惑するが、aikoはというと、「ああ~、生活しているみたいで幸せです」と、“幸せ”を連発していた。そのほか、あるキッカケから名曲「ボーイフレンド」をアカペラで生披露する。
永野
そこへやってきたのは永野。おすすめ芸人コーナーに出演して以来、10年ぶりのさんまのまんま。実は永野の登場はaikoたってのリクエスト。『さんまのお笑い向上委員会』も欠かさずチェックしているaikoは、永野にどうしても会いたかったという。
永野の音楽ネタKZitemはプロミュージシャンの間でも有名らしく、aikoも絶賛すると、さんまも「お前の、警察が好き~のネタも、俺は好きやねん」と盛り上げる。永野も、「それを以前聞いて、天下のさんまさんが認めた」ということで、今では地方営業でも披露するという。「やっていいですか?」と立ち上がると一気にカメラ目線に。目の前で披露する一世一代のギャグ、aikoやさんまを笑わせられるのか?
放送ラインナップ
Негізгі бет 博多華丸大吉『さんまのまんま40年目もさんまの季節がやってきたSP』2024年9月20日【𝐇𝐃】
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