KZ
item
Негізгі бет
Трендинг
Журнал
Ұнаған бейнелер
Ең жақсы KZitem
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Кіру
Тіркелу
Кіру
Тіркелу
Негізгі бет
Трендинг
Журнал
Ұнаған бейнелер
Ең жақсы KZitem
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Негізгі бет
百田尚樹の新版・日本国紀 #4「邪馬台国はどこにあったか?」
Күн бұрын
百田尚樹の新版・日本国紀 #4「邪馬台国はどこにあったか?」
Рет қаралды
337,968
百田尚樹チャンネル
1
1
Жүктеу
Пікірлер: 417
@junkanba493
Жыл бұрын
私も、邪馬台国は九州説😅
@tajimaya4276
2 жыл бұрын
毎日楽しみにしております。 「わ」と「日」のお話、納得です‼️
@habomaruhabomaru3331
2 жыл бұрын
噛み砕いて 講義してくれてるので 有り難いですね。 日本国紀で毎朝 予習 そして 視聴後 復習いています おかげで 毎日が充実しています。 有難うございます。
@zola345
2 жыл бұрын
こんな面白い授業だったら、日本人は自分達が生まれた国にもっと興味を持ち、そして誇りを持ったんじゃないでしょうか。やはり教育って大事ですね。
@憂国リカ
2 жыл бұрын
全国の小中高生に見てほしい! 新版日本国紀は勿論いま読んでおりますが、百田さんが直にお話されると更に面白いです☺️配信楽しみにしております!素晴らしい試みをありがとうございます🙌
@cocoay8817
2 жыл бұрын
日本人が素晴らしい民族であることを再認識しました。嬉しく、また誇りに思います
@kimagurepotato6832
2 жыл бұрын
ずっと「卑弥呼」という漢字が大嫌いだったのでこの話を聞けて嬉しいです。 僕も「日巫女」が正しいと感じます。 また「邪馬台国」も本当は「大和国」が正しいのではと予想しています。 もう自分たちを卑下する漢字はやめて日本中にこれを広めましょう。 今日の百田さんの話に凄く感動したので今から本買いに行きます。
@sylpheed9
2 жыл бұрын
同感です。歴史教科書でも、日巫女、大和国に変えるべきと思います。
@yo2trader539
2 жыл бұрын
ピの音写(≒当て字)として、魏志・東夷伝では頻繁に登場する漢字。馬韓のクニ名にも「卑彌国」「卑離国」がある。卑彌呼の名前は後世の「火の国」「肥の国」と関係するのかもしれないが、3世紀当時の発音・意味は今となって推測しかできん。なお、畿内勢力は別系譜なので、大和国にされると皆が大混乱する。
@室井修-k1r
Жыл бұрын
天皇、藤原系(天孫系)じゃなく、出雲系なんでしょうね。出雲系の女性は巫女能力が高いらしいですね。アラハバキの神って、龍神でしょうかね?
@ねこたろ一-j2f
Жыл бұрын
日巫女の次の女王は台与と書いて トヨ。従って、やまと国でしょう。 やまとという地名は福岡南部と熊本北部に残っているそうです。 伴都美子さんも熊本の山都出身。
@室井修-k1r
Жыл бұрын
@@ねこたろ一-j2f 神奈川にもあるよ!
@にっしー0701
2 жыл бұрын
日本国紀の中の『彦=日子』『姫=日女』という話から、日本の太陽信仰に思いを馳せました。現在も論争中である邪馬台国の話は面白い。
@lloMNHeaZZ
2 жыл бұрын
邪馬台国は「風俗が乱れていない」「争いごとが少ない」。これは中国の歴史家が珍しいと思ったから記述している。 百田さんの解説に納得です。
@mmakino1242
2 жыл бұрын
わ、わ、わ、わー こんなに楽しくお勉強できて嬉しいです 日本国記も読んでます📖 先生ありがとうございます😊
@moca2705
2 жыл бұрын
百田さんのお上手なしゃべりで楽しく聞けて、毎回あっという間に終わってしまいます♬ 日本史の授業で毎回このKZitemを見せてから始めたら、きっと学生さん達も興味を持ち楽しく学べるだろうなぁなんて思いました。 より多くの若者が日本国紀を読み、KZitemを見れば必ず日本は良くなると思います。 若いインフルエンサーの方!ぜひその拡散力を使い日本国紀を周知してください🙏💓
@shdenkai
2 жыл бұрын
多くの日本の子供が百田尚樹さんの日本国紀講義を聞いて日本の歴史に興味を持ってほしいです。 学校では習わない日本の歴史がある。
@I_love_takasago
2 жыл бұрын
楽しいわ~🎵 聴いててメッチヤ❗️ウキウキして笑顔になってました😀 お正月、こう言う話しを子どもらにしたろ~思います🎍感謝
@しまえなが-y7v
2 жыл бұрын
日本人は昔から平等で穏やかに暮らして居たのですね😃
@blue3jkd
2 жыл бұрын
とても勉強になります。青森出身ですが、津軽弁で自身のことを「わ」と言います。因みに相手のことを「な」と言います。百田さんの活き活きとした語り口がまたいいですね、今後の配信が楽しみです。また日本国紀片手に拝聴させていただきます。
@草野奏一
Жыл бұрын
三内丸山遺跡を元気なうちにこの目で観てみたいです。
@dr.strangelove5232
2 жыл бұрын
沖縄弁{うちなーぐち}で一人称は「わー」です😄
@rydeen928
2 жыл бұрын
ウチはもともと択捉島の三浦で、戦前から戦後にかけて親戚が東北各地、なぜか沖縄周辺の各島、フィリピンにも移住したとのこと。子供の頃に弘前、八戸、七戸、そして沖縄?の親戚がみんな一人称が「わー」だったのを勝手に択捉の方言なのだろうと思ってた。
@jiyuunodaishow
2 жыл бұрын
青森の津軽弁は一人称がわーですね。
@tadano-fandayo
Жыл бұрын
沖縄と東北、北海道って縄文の血が濃いって言いますけど何か関係があるのでしょうか
@junkgroovejunk
2 жыл бұрын
「わ」は今でも東北で使うまさしく「自分」という意味です。
@Yakynin
2 жыл бұрын
他の学会同様、歴史学会でも左寄りの学者さんが多いと聞いていますが、さすが、当代一の作家のお一人だけあって、たくえつした想像力で歴史を読み解いていく様は「なるほど!」と目からウロコです。今後もこの講座を見続けます!!
@muneakitakao5977
2 жыл бұрын
ありがとうございます! ホントに感動します、日本人である事に幸せと、そして日本人としての誇りを感じます。日本の為、そして世界の為に私が出来る事を少しでもやっていきます!
@macapooh0608
2 жыл бұрын
先生の解説は分かりやすくて面白いです。 中高生に教えてやってほしいですね。
@tchoco8574
2 жыл бұрын
わが家は家族で百田先生フアンです。動画と新版日本国紀充実してます。日本人の小さくて温和しい、自分を(わ)と言う。「和」心の豊かさ感じます。
@マー君-t4i
2 жыл бұрын
百田さんの日本国紀シリーズ動画!、大変勉強になり面白いです。 大変有難う御座います👌🙏。
@4feuille
2 жыл бұрын
いつもありがとうございます。 楽しみにしております。
@大和-o3f
2 жыл бұрын
極東の島日本。どこよりも一番に陽が昇る。だから日本国旗は日の丸なんだ。
@takeoichino5198
2 жыл бұрын
永遠の零が大ヒットし、功なり名遂げられた、百田尚樹先生が読者への感謝を込めて、このシリーズを無料で講義されているようにも思われます。2021.12.17.
@tn1881
2 жыл бұрын
石平さんによると倭は亻があるので人間扱いしてるから敬意はあったとのことでした、虫がつけられてる民族ありましたし
@山崎友美-m9f
2 жыл бұрын
まだ本は読み終わっていないのですが…動画でひとつずつ解説してくださるのはありがたい。動画をみてさらに内容が深まりそうですね。これだけの内容が無料で見れることに感謝しかありません。更新も楽しみにしています。ぜひ子供たちにも見せたい。もう少し回が重ねてきたらでもよいですが再生リストでまとめてほしいです!よろしくお願いします。
@Nago38tora7
2 жыл бұрын
倭(ウェ)
@さやまな
2 жыл бұрын
上巻読了しましたが、百田先生の身振り手振りを交えての解説を拝見すると、読了の内容が頭の中で蘇り、より印象深く心に刻み込まれるようです!これをしかも無料、それだけ百田先生が今の日本を憂い国民に覚醒、自信を取り戻してもらいたいという情熱を感じます。日本が壊れないうちに本来の日本を取り戻したいです🎌
@発がん性物質
4 ай бұрын
あほ
@gnaseasky8115
2 жыл бұрын
このチャンネルを見るのが最近の楽しみになっております。 沖縄の方言でわたしを「わん」、私たちを「わったー」と言います。現代の日本語からはなくなってしまった、いにしえの日本語が沖縄には残っているとも聞いたことがあります。言葉のガラパゴスみたいですね。歴史は面白いです!
@草野奏一
Жыл бұрын
方言は、大切にしたい。九州も福岡県内でも北九州弁、博多弁、唐津弁、熊本弁、佐賀弁など沢山の特徴ある方言が在ります。 わたしは福岡県育ちですが、鹿児島弁や宮崎弁は、同じ九州人なのに丸で外国語みたいでチンプンカンプンで解りません。 日本文化は奥が深いのです。 文科省に任せては、日本は消滅します。要らない省、財務省や文科省、経済産業省や外務省など要らんと思いませんか。 売国奴の官僚バカりデスよ。以上です。
@やませみ-x3q
2 жыл бұрын
タモリが外人に日本語を聴いた感じを聞いたとき、いつもやたらと ワ ワ ワ と言ってる感じがすると言っていたそうです。
@junkosatoj
2 жыл бұрын
倭、倭、わ、わ、わ~~~爆笑 そして 彦→日子 姫→日女 私達は日出る国の 和を尊ぶ日本人🇯🇵 感動で涙です
@amaguricocoa
2 жыл бұрын
百田先生本日もありがとうございます🙇♀️ 「わ」や彦や姫のお話、面白かったです❕日食の年に卑弥呼がなくなったミステリーも、興味深いです💦 後漢書東夷伝の「東夷」も、「東の未開人」という賎字ですよね😐
@もすまん
2 жыл бұрын
「わ」は今も昔も私なんですね! 今の言葉の面影があります😊
@星月子-f3y
2 жыл бұрын
毎日楽しみ😊にしています。 ありがとうございます😊!
@junjun1569
2 жыл бұрын
いつも拍手に始まり、拍手に終わっています❗️😊今後も楽しみに拝聴致します✨有り難うございます‼️
@みーくん-f5m
2 жыл бұрын
百田先生ありがとうございます。確かに青森県の友人から一人称を『わ』と言い、二人称を『が』と言うと教えてもらった事を思い出しました。日本国記の本と両方で勉強させていただきたいと思います。
@高橋由美子-d4j
2 жыл бұрын
青森市民です、津軽の男性は確かにわって言っています。がって言っているのは下北地方ですね、多分南部の方が相手を、がと言うよ、津軽はがとは言わない、おめと言う‼
@みーくん-f5m
2 жыл бұрын
そうなんですね。その友達が地元の友人と電話している時の会話全くわかりませんでした。地方それぞれいろんな言葉があってとても興味深いですね。ご指摘ありがとうございます。
@lone-tiger-jp
2 жыл бұрын
秋田県の北部出身ですが秋田訛りで自分の事を「わ」「わー」と言います🤣
@3kad56
2 жыл бұрын
鬼太郎の街の人間です。ここ出雲地方の方言で先生の憶測通り使います。 自分の事は「わ⤴」、相手の事も「わ⤵」。 「わ」は同じでその後の伸ばし方の違いで分かれます。 中学の時の社会の先生が同じようなこと言われてました。 当時言葉の通じない外国人に話すのに「わ⤴が、・・・」、「わ⤵が、・・・」と話してただろう。そこから「倭」国となったのでは。と。
@欅-n9b
2 жыл бұрын
青森県の下北半島にある陸奥市の人は自分の事を「わ」と呼んでいたような記憶があります。
@user-nm7siho2825
2 жыл бұрын
私が幼少時自分の事をワ!と言っていました。南部地方。 お話しを伺って納得。
@長谷川健-l8p
2 жыл бұрын
青森県の田舎では自分の事を わ と言います、
@実輝-f7d
2 жыл бұрын
百田さん、よくぞ日本に産まれてくれて有り難うございます。 形もレベルも違いますが私も見習います。
@亀松-b8z
2 жыл бұрын
彦と姫の話し、とても面白いと思いました。配信楽しみにしています。🐢
@きなこアイス-k4b
2 жыл бұрын
学生時代に戻って(正しい歴史を)勉強してるみたいで毎日楽しいですっ(>_
@ホーキングシュワシュワ
2 жыл бұрын
面白かったーーー「彦」と「姫」 なるほどと👏 文字の無かった時代の歴史 確かに不利な面もありますが逆に支配者の歴史を記することもあると存じます 田中英道先生は文字の無い時代には古物がある それを丁寧に読み解くと歴史の真実が見えてくると仰っています 相互に補完してより事実に近付けばと存じます
@亀戸炭治郎
2 жыл бұрын
アラマアさん 私も田中英道先生の説明は納得する事が多々あります。文字の無い時代でも偉人を神社に祀る文化が日本には確かに有り、そう考えると田中先生が仰るように卑弥呼神社が無いのは何故?と思います。また「魏志倭人伝」を書いた陳寿は一度も日本に来たことが無く、フィクションで書いたものだということも… 。 一方向だけでなく、多方面から歴史を知りピースを当てはめていくと古代史の真実も見えてくるかもしれませんね。
@宇田川彰稔
2 жыл бұрын
追跡!是々非々! 百田先生わかりやすいです!
@jeanmiyu6904
2 жыл бұрын
アフリカ起源の人類のうち、氷河期に東へと移動した人種ほど穏やかです。争いを避け安寧な暮らしを望んだからです。南北ネイティブアメリカン、アボリジニ、縄文人がそれです。
@romingooo
2 жыл бұрын
小中学校で勉強したかったです、歴史大嫌いでしたがこんなに分かりやすくて楽しかったら大好きになってもっと勉強していたと思います。
@office9560
2 жыл бұрын
いつも楽しく拝見しています。時間は少し短いなと感じるのですがこの長さが絶妙かもとも思います。 愛蔵版が届くのを心待ちにしています。健康に気を付けてお過ごしください。
@hajime5859
2 жыл бұрын
日本を好きになる!
@MOMOHANA-h3s
2 ай бұрын
百田さん楽しい授業ありがとうございました😊 日本の日の丸を神々しく思います🇯🇵
@かんだなんだ-f9k
2 жыл бұрын
わ、津軽弁の私ですよね。言語学的には、大昔の都で使われていた可能性が高いです。倭国が私からなら、中国には個人が大切にされてなかったかもしれませんね。今と同じだ。
@藤田啓市
Жыл бұрын
いい勉強になりました。沖縄では自分のことを、わ、といいます。
@gofer369
2 жыл бұрын
日本国紀読みました❗真実の勉強になりました‼️😊
@butaman135
2 жыл бұрын
これを見て 本を読んでワープロにまとめ またもう一度見る これを繰り返してます 勉強になります 程よいスピードです(^-^)/
@喪黒福蔵-e5u
2 жыл бұрын
高校の日本史よりも、遥かに勉強になる素晴らしい動画ですね!
@藤井俊高
2 жыл бұрын
おおっ❗️百田先生は邪馬台国九州説を支持されているんですね⁉️ 九州出身の“わ〜”としては嬉しい限りです❗️😁
@0000pnnep
2 жыл бұрын
九州で起こった皆既日食は、日食のまま日没してます。通常30分程で終わるものが一晩中太陽がなくなった恐怖を味わったインパクトが色々な神話に残ったのではと考えてます。
@あーあ-l3q
2 жыл бұрын
密林から早速届きました。 喜び勇んで読み進めています。 素晴らしい先生の考察を読みながら頷いたり、意味が分からない部分を辞書で調べたりしながら楽しんでいます。 本当に素晴らしい書籍を出版して下さりありがとうございます。
@lloMNHeaZZ
2 жыл бұрын
密林??最近、本はリアル書店です。暴利を貪る「密林」は使わなくなりました。日本人は適正利益で取引です。
@あーあ-l3q
2 жыл бұрын
@@lloMNHeaZZ さん あーはいはい。
@La_plus
2 жыл бұрын
卑弥呼の語源は日の巫女という説が納得できますね。
@tttqp3254
2 жыл бұрын
彦=日子、姫=日女であったというのは面白い😊 卑弥呼=日巫女はあり得ますね👍 いや、きっとそうだった気がしてきた!
@Kohana.Julichan
2 жыл бұрын
米粒写経のガラパゴスイッチで、邪馬台国九州説を裏付ける研究をされていた方のことを紹介しておられました。 居島さんのお母様も興味を持たれて、、という話もありました。 内容も興味深く、なぜ学会が畿内説推しなのか的な話題にも繋がっていたように記憶しています。
@まさかっちゃん
2 жыл бұрын
沖縄でも、一人称(自分のこと)を「わった」と言いますね。
@佐々木義明-v2o
2 жыл бұрын
津軽から八戸南部にかけては今でも自分のことを わ と呼びます。古い言葉が残っているのかもしれません。
@片岡-b1q
2 жыл бұрын
百田さんの説明、めっちゃ面白いです
@user-lr8qe3mz3e
2 жыл бұрын
東北人も自分のことを”わ”と言います。 我の”わ”だけが残ったと言われています。
@ウィリーウィリアムス-k8e
2 жыл бұрын
驚きです。 沖縄ですが、今でも普通に自己呼称は「わぁ」か「わん」です。 例えば Q「これ、誰がやったの?」 ⇩ A「わんが=自分が」 Q「これ、誰の物?」 ⇩ A「わぁの=自分の」 です。
@in-bs2jj
2 жыл бұрын
アマテラスが最高神なだけあって「卑弥呼」も「日巫女」なんでしょうね
@デルフィー-n3m
2 жыл бұрын
最高の番組です!
@kiyokoprovenzano2206
2 жыл бұрын
鳥取県境港で育った中で我~ワ~は、って言ってました‼️私の事倭~の事かなぁ~って思います。
@だし巻き卵-l1s
2 жыл бұрын
中国では争いがあって統一して分裂してまた争いがあっての繰り返しですが、日本は風俗が乱れない、争い事が少ないと記録されているのはとても不思議ですね。
@fukuiti1940
2 жыл бұрын
ありがと。
@hmiru1886
2 жыл бұрын
今でも九州の種子島では自分の事を「わー」と言いますね、あなたの事も「わーんちではよ」(あなたの家ではさ)と言ったりします。友人の家に行った時にそうでした。
@松﨑保-h9s
2 жыл бұрын
ワクワクしどうしだ、文庫本も買い、豪華本を、待ち望み、其を擦りながら、一杯のむのが待ち遠しい‼️。
@uo6ld
3 ай бұрын
このシリーズとっても面白くて大好きです!帰国したらすぐ日本国紀買いに行きます!!
@イエティママ
2 жыл бұрын
日本人に生まれて良かったと思わせて頂きました。続きお待ちしています。
@masah-2595
2 жыл бұрын
卑弥呼→日巫女は目からうろこでした! もしかしたら日御子、日皇女とかかもしれませんね!
@海の民-y6t
2 жыл бұрын
沖縄でも自分のことをワーとかワンって言いますよ。
@traderjays7632
2 жыл бұрын
常に一定以上の需要があるトピ。
@常夏の楽園沖縄さん
2 жыл бұрын
初回から 大変勉強させてもらってますm(__)m 奈良の古語がルーツと言われている 沖縄言葉での 男性の1人称は わ〜 わんです。
@twith2pc138
2 жыл бұрын
沖縄でも 自分を「わ」とも言う
@eijirider
2 жыл бұрын
毎日楽しくみています。10歳の息子にもみさせたい!
@mm-qc6fj
2 жыл бұрын
沖縄では自分のことをわーって言う方言があったきがする。
@dd-sd1nf
2 жыл бұрын
邪馬台国の九州説に共感します。理由は、ここで述べてらっしゃるように この国にとっての象徴が太陽☀️だからです。 佐賀平野にある、吉野ヶ里遺跡周辺から、東方面は約30㌔ほど平野部が続いています。 1年ほどこの佐賀平野付近を車🚗通勤してたんですが、ものすっごい朝日☀️が一年中見られます。 この朝日やお天道さま見てたら、拝みたくなる気持ちも自然と理解できました。 邪馬台国や卑弥呼以前から、太陽☀️信仰があったと思うので、東から南が平野部であり海である地域から太陽☀️信仰が生まれこの国の原初の信仰が生まれたんじゃないかなぁと思ってます。 吉野ヶ里が邪馬台国であるとは思っていませんが、700年続いた遺跡群であり、約10,000以上の甕棺墓があると言われている遺跡です。 古くからの信仰が芽吹いていたのではないでしょうか。 関係ないですけど、未だに佐賀周辺には 占いの人🔮いらっしゃいますもんね。 家とか建てる時、ご両親とか祖父母の知人の いわゆる観る人 とかのチェックがあります。 最近は少なくなったけど。 おばちゃんからおばあちゃん👵ぐらいの方です。 ミコなんでしょうね。 機内説の人には申し訳ないけど、神々しい朝日☀️の望めない幅5㌔ほどの盆地で太陽🌞信仰の中心地があったとはとてもじゃないけど共感出来ないんですよね。 ある程度クニの形ができたら地政学的条件での遷都はあると思うけど。 縄文や弥生初期に生きてた人たちにとっての太陽への☀️信仰は 生まれないと思うんですよね。
@御田明彦
2 жыл бұрын
中国から見た日本の歴史ではなくて 当時の日本人から見た日本の歴史というものを 確立していくべきだと思います。 もちろん中国の歴史書を無視しろという意味ではありません。 古事記・日本書紀との整合性を考え合わせながら 研究していくものだと考えます。
@RobiJr-c4v
2 жыл бұрын
何時も1本が10分位なのに、とても短く感じる。このペースだと「日本国記」のチャンネルは永遠に続きそうだ・・・ これからは、2・3回貯めて見る方が良いかも
@室井修-k1r
Жыл бұрын
邪馬台国をやまたい等と読むからわけがわからなくなる。やまと国と読めば、奈良が有力。
@nakag-eo9cw
2 жыл бұрын
青森県一円も、自分のことを「わ」という。
@みきお-p5j
2 жыл бұрын
四国も「わ」と使います。
@松井康治
2 жыл бұрын
初回で100回くらいのシリーズかなとおっしゃってましたが、絶対無理ですよね(笑 先生のサービス精神素敵です。
@noriosada5576
11 ай бұрын
想像力を逞しくして面白い話ですが、最近は東北大学の田中英道先生の邪馬台国はなかったに説得力があり、賛同しています。
@デレステの民-p2c
2 жыл бұрын
ありがとうございます、
@Btonrorychannel
2 жыл бұрын
小名木善幸さんのヒミコ説も興味深かったですけど、色んな説があって意味深ですね。
@kasumi9898
2 жыл бұрын
日食は天岩戸神話につながりますよね。続きが楽しみです。
@Ryan4469
2 жыл бұрын
すげ〜面白い!本買いに行って来よっと。
@おかめ有希
Жыл бұрын
興味深い💕 いつも有難うございます🙏
@harhika6
2 жыл бұрын
私は魏志倭人伝いい加減説 田中英道氏の見解に納得できます
@hanjofuchikore455
11 ай бұрын
沖縄方言で私は「わん」と言います。「わー」は豚の事です。現代はヘンテコ方言が話されていて「わん=私」を「わー=豚」とナチュラルに使っています。嘆かわしいですが仕方ないですね(笑)😢
@高橋由美子-d4j
2 жыл бұрын
あれっ!津軽の男性は今でも、わって言ってる!
@junjun4919
9 ай бұрын
『新唐書 日本伝』では「日本、古倭奴也」(「日本は、かつては倭の者どもだった」)とあります。阿蘇山の噴火のことなどの表記でも類推できるように、「倭(国)」は九州にありました。つまり邪馬台国の元は九州で起こりました。(「国」を使っていないので、まだ国家としての形態をなしていなかったかもしれません) その倭が東方に移動して、畿内に住居を構えると、畿内土着の地主(単なる勢力かも)との間に紛争が起こります。倭は漁業で生活していたので、入墨などがあり、地元の人とは見かけも大きく異なっていたからかもしれません。紛争での死者も多くなったので、両者で協議し、神に裁可をお願いすることになった。 選ばれたのが卑弥呼(巫女。つまり結婚せず、子供もいないので中立的な立場)。彼女は日が昇る直前に太陽に向かって、神の声を聞き、それを一般人に伝えた。朝の太陽の光でライトアップされた彼女は神々しく輝いて見えたでしょう。特に漁業では朝の天候で漁の出来不出来が決まり、波の状態が死に直結するので、毎日の仕事として、神の声を一般人に伝えた。それで紛争はなくなった。「倭」(読みは「やまと」)は自分たちを「日本」(読みは「やまと」)に改名した。 卑弥呼の死後、再び紛争の世になったが、卑弥呼の一族の13歳の少女を「日の巫女」に据え、毎日神の声を聞けるように戻して紛争は収まった。 ということではないでしょうか。
Пікірлер: 417