「洒々落々(しゃしゃらくらく)」
第71回よさこい祭り 「銀賞」 受賞
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よさこい発祥の地 土佐!!
よさこい鳴子祭り!!
鳴子ですよ!鳴子ですきね!!
2024 Yosakoi Matsuri
【高知新聞さん記事より】
◆チーム名/出場回数/都道府県/踊り子数
濱長 花神楽、12回、高知市、150人
◆どんなチームなが?
代表の濱口実佐子さんの祖父、濱口八郎さんがよさこい創始者の1人で、祖父の思いを体現するため2010年にチームを結成し、出場しています。踊り子150人のうち、高知県100人、関東35人、関西15人。関西は県内出身の大学生や、関東は高知からそのまま就職した20~30代女性がメーンです。
10、20代女性から「花神楽で踊りたい」と強い支持を得ており、約90人を占めます。
◆今年は何をやるが?
テーマは「洒々落々(しゃしゃらくらく)」。「さっぱりしていて物事に執着しない」の意味で、伝統は伝統として大事にしながらも、それだけに固執せず、いいものを取り入れながら前へ進んでいくことがよさこいの本質だと考えました。受賞や順位にこだわらず、淡々と楽しく、花神楽らしさを貫いていきたいと思っています。毎年、演舞は日舞を基調にしています。よさこいなので、激しい踊りばかり意識するのではなく、「鳴子をしっかり鳴らし、前へ進む」ことを意識しています。名物は「晒し」。日本舞踊の小物の一つで、白く長い布2本を自由自在に操ります。
振り付けは高知県出身で東京在住のプロのダンサー、宮田雅さん。踊り子にダンス経験者やダンサーが多く、習熟度が高いチーム事情もあり、激しく難易度の高い振り付けにしていますが、初心者にもしっかりフォローしています。激しい隊列変化も見どころです。
音楽は「ほにや」も手掛ける提一平さん。今年はレトロ調ながらノリのいい音楽で、和洋折衷の曲調。衣装と地方車はスマッシュ。着物基調の風雅なデザイン。大旗1枚を3人で振ります。
Негізгі бет 濱長花神楽 第71回よさこい祭り 後夜祭 Yosakoi Festival 2024年8月12日
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