8月19日に地域猫のごはん場所にあらわれた小さな三毛猫ミケ子ちゃんは、この地域では見ない若猫さんでした。TNRすべく捕獲器をセットすると姿を消し、3日後にふらりと再来、自ら近寄ってきたため、保護。台風10号が去った翌日に急激に体調が悪化、動物病院で治療するも持ち直しますことがなく、出会いから12日めの8月31日午前2時30分、眠ったまま静かに旅立ちました。
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Негізгі бет 【保護猫】真夏の遺棄猫ミケ子ちゃんのこと《悲しいご報告》
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