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【爆速】最速昆虫!ギンヤンマの生態【ゆっくり解説】
Күн бұрын
【爆速】最速昆虫!ギンヤンマの生態【ゆっくり解説】
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ゆっくり生物図鑑【ゆっくり解説】
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Пікірлер: 117
@エリリン-p6l
Жыл бұрын
トンボって昆虫の中でも一番速そうな見た目しててカッコいい
@KY-dz9zh
Жыл бұрын
速さだけでなく美しさも昆虫でトップクラス!
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます!本当に美しさまで感じる昆虫ですね。
@姓名-p4w8e
Жыл бұрын
ギンヤンマのスピードはヤゴの時も健在で、水流を吐き出してジェットストリームさながらに高速で泳ぐ、まさに速さの申し子 最高速だけではなく急激な方向転換や加減速の制動性、動体視力や空間認識能力、進路予測最適化能力等も併せ考えると昆虫界に限らず生物最速といっても過言ではないな
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。本当に仰る通りで、時速70kmのギンヤンマ!生物最速でも言い過ぎではないかもしれませんね。☺
@穴の会長
Жыл бұрын
オニヤンマは見るけど、ギンヤンマがもう何年もみてないな。
@船橋勝己
Жыл бұрын
子供のころから虫取りが好きで、オニヤンマはもちろん、タガメ、タマムシ、ナナフシ、オケラなどかなり珍しい虫をいろいろ捕まえてきたけど、ギンヤンマだけは捕まえたことがない、水場の上の方を飛んでいるので、網がなかなか届かなかった思い出が・・・憧れの昆虫なのでいつか捕まえてみたいですね。
@碧桜ペコ
Жыл бұрын
私はタマムシ、ナナフシ、ギンヤンマは小学生の時に オケラはつい最近網戸に飛んできたやつを捕まえたことあります。
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。珍しい虫を捕獲出来ていたとは虫取り名人のようで素晴らしいですね!憧れの昆虫がギンヤンマは同じくです!!☺
@船橋勝己
Жыл бұрын
@@碧桜ペコ そのあたりの虫はほんとにとるの難しいですよね。自分もタマムシは6年くらい前でおじさんになってからでした。ナナフシは見つけるのがとにかく大変で見つけられればつかまえるのじたいはらくですね、オケラは自分は水辺で泳いでいるのを見つけた記憶があります。ギンヤンマ、うらやましいです^^
@MON_MOSO_MON
Жыл бұрын
虐待おつ😮
@惇伊勢谷
Жыл бұрын
クロスジギンヤンマと交雑種スジボソギンヤンマも混じっていますね?ギンヤンマは黄昏飛翔時に大群で飛ぶのが昭和の頃には沢山見られた見たいです、今では珍しくなりましたが、、、環境の良い所ではまだ見られるみたいです。
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。温暖化の影響もあるようですが、環境の良い所では見ることができるんですね!
@tomog.9549
4 ай бұрын
ギンヤンマのヤゴ捕まえたらテンション上がる。なぜならかっこいいから
@mt9460
Жыл бұрын
ガキの頃、都内の端っこに住んでいたので遊びには事欠かなかった。 虫取りは定番中の定番で、男子は普通に虫取り網を持っていた。 その中で自分は最速の少3で虫取りを卒業した。 きっかけが銀ヤンマだった。 素手で取れるトンボは飽きてきてウチワヤンマも楽勝だったけれど、オニと銀は希少だった。 ある日トンデモナイ速度で飛ぶデッカイ奴を発見し、網を振ると枠にぶつけてしまい頭のモゲた銀が網に入っていた。 それまでも有りとあらゆる殺生をしてきていたが、この時に初めてヤっている事の残酷さに震えてしまった。 それ以来パッタリと虫取には行かなくなった。
@小林貴司-y2v
Жыл бұрын
子供の頃からシオカラトンボと共に馴染みのトンボですね。網があったら、取りやすいトンボでした。
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
現代の子は虫取りしてる姿が見られなくなりました。懐かしいですね
@kommy3yoko7564
Жыл бұрын
関東出身の自分の周りには平野ばかりでオニヤンマがおらずギンヤンマを捕ってました。オスは暑い中じっと待って飛行ルートを観察・予測して一番速く網を振れる軌道にあわせて進行方向からかぶせる居合切りみたいな獲り方をしてました。今は別の地方にいますが大人になっても変わらず昨年も息子をつれてギンヤンマを捕獲してました。もういいオッサンですが、オスの単独捕獲は未だに捕れると嬉しいですね。
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。そういった捕獲だと逃がすことなく捕れますね。息子さんとの虫取り時間も楽しくて嬉しいですね。☺
@阿佐美零
Жыл бұрын
夜の公園のトイレに行ったら何度も蛍光灯に頭突きしてるギンヤンマがいたので、そっと人差し指を近づけてみたら指先にギンヤンマがとまった事がありました。 あと子供の頃は虫取り網フルスイングで捕まえたことがあります。 自分にはオニヤンマのほうが縁遠い感じで、山に行った時は高いところを悠然と飛んでいるオニヤンマを眺めることしかできませんでした。
@magicasper3jun
Ай бұрын
この前、ひっくり返ってアリに襲われてるのを救出し、木に付けておいたら、1時間後に、近くを数回ホバリングしてきた同サイズのギンヤンマがいて、礼を言われた様に感じてほっこりした。 違うトンボかもしれんが…^^;
@Ka_bag
Жыл бұрын
ナンバー2っぽくて好きやったわ。
@讃岐国造竹取翁
Жыл бұрын
ギンヤンマと似てるんだけど、ルリボシヤンマっていうめちゃくちゃきれいな種がいるんだよな
@新河尋仙
Жыл бұрын
標高が高くなる、北へ行くほどルリボシヤンマの方が多くなります。
@讃岐国造竹取翁
Жыл бұрын
@@新河尋仙 納得です。自分も関東最北端のそこそこ標高が高い山間の湿地でルリボシヤンマを見ました。
@HISASHINAKAMURA-l6k
Жыл бұрын
ホバーリングしてるギンヤンマが面白い。ヤゴからトンボになるのが近いと池に手を入れるとヤゴが手に登って来るよ。
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。そうなんですね!空中で止まっている時を見れるのは貴重ですね。
@HISASHINAKAMURA-l6k
Жыл бұрын
@@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説 けっこう飛んでいて突然池に落ちたりしますね。何匹助けた事か。助けて飛び上がるとしばらく近くを飛び回ったりします。
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
度々コメントありがとうございます。今回もとっても興味深い体験談ありがとうございます!☺
@木枯し寅次郎
Жыл бұрын
昔、横浜の磯子区の杉田町にあったア-ケイド・マ-ケットの近くの広場の池の上をよく飛んでいたなあ。
@kibunya123
Жыл бұрын
35年前の小学生の頃、標本作るのにオニヤンマは大量捕獲出来たけど、ギンヤンマは2~3回見かけてテンション爆上がりして捕獲を試みたが1回も捕獲できなかった、、、絶対数が少ないよね。
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。小学生の頃に標本作成されたとはスゴイです!捕獲もですが見る事も難しくなってきたギンヤンマは貴重ですね!!☺
@maryuFalco
7 ай бұрын
かなり田舎な地元でもオニヤンマ以上に見る機会が少なくなったギンヤンマ また会いたいんだけどなぁ
@池田敏章-j3q
11 ай бұрын
もう60年以上前ですが、小学生の頃、お堀の様な池でオニヤンマを虫取り網で捕まえていました 青色の底の浅い網で、離れている時はゆっくり振り、近づいて来たら、勢いよく振ると襲いかかってくる様に網に、それを捕まえたり、叩き落としたりして遊んでいたのを覚えています。 白い網では駄目でしたね。
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
11 ай бұрын
コメントありがとうございます。今の時代では貴重な体験となりますね。白い網で採取できないとは…
@林元起
Жыл бұрын
北海道に住んでますが、ギンヤンマは見たことないですね。オニヤンマは何度かあるんですが。
@ジンジャー-l8x
Жыл бұрын
ギンヤンマは昆虫というより同じ大きさの全生物の中でも飛翔能力はトップクラス。飛行機にもその体の構造が応用されている。
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。飛行機にもギンヤンマの体の構造が応用されているんですね!昆虫界最速です!!☺
@ヒロ-s6b
Жыл бұрын
ギンヤンマ綺麗な姿ですね
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。本当に綺麗ですよね。
@百合丸錬
Жыл бұрын
ヤゴのカッコ良さは異常w
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。成虫になる前をあまり目にしたことが無いので今年は探してみたくなりました。
@行男-z4z
Жыл бұрын
トンボの中で一番好きなの和ギンヤンマです❤
@giantszero6962
Жыл бұрын
トンボを飼育するにはカエルと同じく生餌が必要なんだっけ?
@soreneko9497
Ай бұрын
トンボ セミ 飼うのは難しいです
@オスミ-q5d
Жыл бұрын
私が小さい頃は農薬は使われてなかったので、水田、畑など空中・そこら中トンボだらけ。子供達の天国だった。特にギンヤンマのキラッと勇壮な姿は忘れられない。
@こう-c4b
Жыл бұрын
私のところも河川の護岸工事以後見なくなったわ
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。本当ですね。今ではシオカラトンボくらいしか目にしないです。
@尾田豊弘
Жыл бұрын
今から55年位昔、生駒山の麓に住んでいて 夏は兄と一緒によく虫取に行ってましたが兄はギンヤンマを取るのが巧かったなあ。
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。お兄様の虫取りのセンス!素晴らしかったんですね!!羨ましいです。☺
@浜名湖畔礫島便り
5 ай бұрын
ヤンマは大きく魅力的ですね。
@高屋槙伍
Жыл бұрын
オオギンヤンマは大巨蟲列島にも出てましたね
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。そうなんですね。貴重な情報ありがとうございます!☺
@Numa002
Жыл бұрын
今日、敷地の草刈りをしていたらギンヤンマと出会いました。やたら大きく堂々と図々しく飛んでいたので「オニヤンマかな?」と思って調べたら腹部の青でわかりました。
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。敷地で目撃できる機会があったとは貴重な時間でしたね。腹部の色だけで種類が判るとは、昆虫に詳しいんですね。☺
@fieldl4783
Жыл бұрын
子どものころオニヤンマは毎年1回くらいのペースで見たけどギンヤンマは今まで見た事ないなぁ。 そういや、オニヤンマも近くの沼が埋められてから見なくなったけど
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。仰る通りでギンヤンマは見ないですね。丁度、先日オニヤンマは見かけました!☺
@Muttonpalov
8 ай бұрын
ギンヤンマよりルリボシヤンマの方が速いって情報もあります。まぁ日本では北方で見かけてあまりメジャーではないので詳しく調べる人は少ないと思いますが。
@hikarufukuda8349
Жыл бұрын
子供時代ギンヤンマつかまえるの困難でした。網を適当に振ってたまたま入る感じでしたね。でもどの虫たちにも言えるのですがリリースしていれば良かったのになと後悔しています。ごめんなさい。
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。温暖化も進んでこんなにも虫が減少するとは思わないですもんね。心優しいコメントありがとうございました。☺
@TV-rd8uj
Жыл бұрын
きれいで、すごいんですね、とってみたいです(^^♪
@独身-w4k
Жыл бұрын
うちの地元、比較的オニヤンマはよく見たんだけど、ギンヤンマとシオカラはなんかレアだったな
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。地元では、そうだったんですね!オニヤンマも頻繁には見られなくなったようで年々レア感が増してきますね。
@tomato0422
Жыл бұрын
華やかな色合いだね スタイリッシュ
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。本当ですよね!色合いが素敵です。☺
@コニシユカリ
Жыл бұрын
あのひと刷毛の銀を見て「ギンヤンマ」って名づけるセンスが欲しい。
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。仰る通りです!!☺
@sabrosaito82
Жыл бұрын
子供の頃読んだ本ではオオスカシバが昆虫最速でギンヤンマは2位でした。実際のところどうなんでしょうね。
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。現在では、ギンヤンマの最高速度が時速70~100km。オオスカシバは最高速度50kmと言われているようですね。 因みにオニヤンマの最高速度70kmのスピードで飛行するようです。以前からすると変わってきているのかもしれませんね。☺
@RotoreGame
Жыл бұрын
一度みたギンヤンマのような色でまるでトンボの形をしてたやつが何だったのか気になってる。ヤゴから成虫体になってすぐだったのかな?だれか知ってる人いませんか?
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。見られた昆虫が何だったかが気になりますね。そのような昆虫がいるとは知りませんでした。
@ああそれなのに
Жыл бұрын
銀ちゃんもオニやんも どっちも好き
@厚博曽根
Жыл бұрын
NHKダ-ウィンが来たブッポウソウの回にオニヤンマのすごい飛行映像が有ります。ギンヤンマでも観てみたい。
@りゅう-o6c4r
Ай бұрын
ギンヤンマ 捕まえたことある
@味の素の味
Жыл бұрын
トンボの何が良いってカラーリングだわ
@畜神ミオしゃ
Жыл бұрын
オニヤンマとギンヤンマのスピードの違いってなんなん?筋力なの?羽の太さ?
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。速く飛ぶ事に影響していると予想されている1つに翅脈の太さ(翅の厚さ)があるようです。速く飛ぶトンボは縁紋が大きい事、翅の付け根がしっかりしていて丈夫な事、翅胸が厚い事が分かっているようですね。☺
@畜神ミオしゃ
Жыл бұрын
@@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説 返信ありがとうございます🙇♀️ なるほど、勉強になりました!! 翅の太さでスピードに差が出るんですね、では翅の太さで飛行能力全体に違いが出てくるものなのでしょうか?
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
度々のコメントありがとうございます。翅脈の太さが速く飛ぶ事に影響しているとまだ予想段階で断言はできていないのが現状のようです。なので飛行能力全体に違いが出るのかも解明されてはいないと思われます。翅の羽ばたきの幅の広さ・回数の多さが速く飛ぶ事に違いがあるのか、まだまだ調査段階のようです。今後の解明が楽しみですね。☺
@shirotora522
Жыл бұрын
オニヤンマは何度も捕まえたことあるが、ギンヤンマは一度もないや… 数も圧倒的に少ない…
@ハロハロ-y6u
Жыл бұрын
私は逆ですね。オニヤンマは地元じゃ見たことないですが、ギンヤンマはよく捕まえました。
@林元起
Жыл бұрын
北海道に住んでますが、ギンヤンマは見たことないですね。オニヤンマは何度かあるんですが。
@新河尋仙
Жыл бұрын
ギンヤンマはやや南方のトンボなので、北海道の場合、水辺はルリボシヤンマが多くなります。 身体の大きいオニヤンマは生息するが、本州より一回り小さくなります。
@28ari19
Жыл бұрын
とんぽって、畑の中で支柱の先に止まっているのを見かけるけど、ただの休憩?
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。トンボは変温動物の為、秋になって気温が下がると太陽の光を浴びて体温を上げなくてはならず、日光の角度を調整しやすい支柱や竿の先のような場所に止まるようですね。習性の1つとして考えられているようです!☺
@KAZWACKY
Жыл бұрын
夜になったら田舎の網戸に蚊やハエを食べにくる。 そこを狙えば意外とあっさり取れる。
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。昨今でも、あっさり捕れる場所があるんですね。みつけてみたいと思います!
@KAZWACKY
Жыл бұрын
@@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説 35年前だからなぁ。今はどうだろう。 でも網戸に来たら、案外捕獲は楽
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。そうだったのですね。35年前と現在の変わりゆく生命の在り方を実感します。
@やから-n3q
Жыл бұрын
オニヤンマより、獲りずらかったっけ。。。
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。場所によってなのでしょうか、そのような事を耳にしました。☺
@浩一加来
Жыл бұрын
琵琶湖の湖畔にウヨウヨ居るんだけど、とにかく速い!バトルヘリみたいな機動力してるから、捕まりやしないんだよな。
@イチザエモンチョウザブロウ
Жыл бұрын
そもそも、なぜトンボは、アカネとか、ヤンマって呼ぶのでしょうか?子供の頃から疑問です。
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。大型のトンボを指すヤンマは日本書紀の「日本,此をば邪麻騰(やまと)と云ふ。」日本の古名に由来するようです。アカネも同様かとは思います。☺
@エリゼル
Жыл бұрын
ギンヤンマはオニヤンマと違って体色が綺麗だな…もし自分がギンヤンマだったら、早すぎて目を回しそうw
@ソーズン
Жыл бұрын
子供のときギンヤンマが車にひかれて気絶?してた
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。昆虫の中には天敵から身を守る為に暫くの間、気絶して見せる虫もいるようです。トンボは時には行き交う障害物に当たって気絶してしまう事もあるみたいですね。☺
@もりもり-k3x
Жыл бұрын
こうやってみるとヘリコプターの造形と似ているなぁ。
@高屋槙伍
Жыл бұрын
生物界のヘリコプターですからね
@9uicksilver587
Жыл бұрын
オニヤンマがP-47サンダーボルトだとすると、ギンヤンマはP-51マスタングだねっ!
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。戦闘機に例えるとそうなりますね!!☺
@高屋槙伍
Жыл бұрын
特にP-51Dは速い・強い・格好いい ですからね 父も俺もレシプロ機では一番好きな機体です
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
度々のコメントありがとうございます。最大限の魅力をもつ機体なんですね!!☺
@もっつ-j8n
Жыл бұрын
いつも前置きが長いですね。
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。貴重なご意見ありがとうございます。
@yujihosoi837
Жыл бұрын
オニヤンマの時も書き込みしたがギンヤンマも滅多に見たことがない(オニヤンマは千葉の岩井海岸で一回目撃したのみ)。 ギンヤンマもオニヤンマ程ではないが都内では殆ど見ない。 夏休みの学校のプールでオスとメスが連なった状態でプールの水に産卵しているのを見たがひと夏に一度見るか見ないかくらいに希少なトンボだと思っていた。 東京でみられるトンボって赤トンボ(オレンジ色っぽいナツアカネと真っ赤なアキアカネ)、そしてシオカラトンボくらい。 セミに至ってはアブラゼミと時々ツクツクボウシくらいでミンミンゼミはあまり見ないな。 カブトムシやクワガタなんてペットショップや縁日で買うものと思っていたくらいいなくて学研の科学や小学舘の雑誌に書いてあったカブトムシを捕まえるためのミツを作って木に塗りその上下にガムテープの粘着面を表にして貼っておけばミツを舐めようと集まってきたカブトムシがテープにくっついて捕まえられるというから夕方に仕掛けて翌朝見に行ったら貼り付いていたのは蛾とコガネムシだけだった。 そんな環境で育ったからオニヤンマやギンヤンマなんて幻の昆虫だと思っていた。
@木耳海月
Жыл бұрын
イヤ、ミンミンゼミはけっこういるやん つくつくぼうしより、ちょいと大きいけど小柄だから見つけつらいのかも
@木耳海月
Жыл бұрын
トンボは綺麗な水場がないからなぁ
@MASTERHAND-xb7ug
5 ай бұрын
ギンヤンマはポテト🍟を食べますか?
@たま-x8k4u
Ай бұрын
人間はネコより遅いしな🤪
@nihontaro9
Жыл бұрын
仮面ライダーみたいなんだが
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。私も同じように思っていました!☺
@アルゴン-m9h
Жыл бұрын
オニヤンマがF-35だとしたら ギンヤンマはMiG-31ってところか
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます!戦闘機にも詳しいんですね。最大速度3000km/hと最速昆虫ギンヤンマ!! 素晴らしいです。
@KK-of6hj
Жыл бұрын
もっと成虫で長く生きて欲しいな
@ゆっくり生物図鑑ゆっくり解説
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。本当ですね。
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