この頃は年々音楽レコーディング編集技術が発展していって、貪欲で真面目ちゃんなポールにおもちゃがどんどん与えられ、音楽に革新をもたらした裏腹に他のメンバーはウンザリと、 今とは随分とキャラが違うんですよね〜、現在のLIVEを見ると、今はコミカルでお茶目な気の良いノリが良いおっちゃんなのにね、めっちゃキュート、ポールの大ファンです。 「Came On To You」と「I Saw Her Standing There」「Silly Love Songs」「Getting Better」「Helter Skelter」が好き、最もインストゥルメンタルとして影響を受けたのは「Helter Skelter」で 基本的に「The Beatles」を基軸に「The Alfee」方面に発展し「BUCK-TICK」を経て「DIR EN GRAY」や「MEJIBRAY」「DIAURA」「新興宗教楽団NoGoD」「KONAMI BEMANIコンポーザーあさき」「luz」…etc等々ヴィジュアル系ヘビメタを中心に聴いてますが、 自分の結局ルーツを辿るとBeatlesに行き着きます。 「シャウト」「ガテラル」「スクリーム=スクリーチ」「グロウル」「ホイッスルスクリーム(金切り声)」「フォールスコードスクリーム」「ピッグスクイール」「トンネルスロート」辺りの発声テクを得意好みとしカラオケで「Helter Skelter」を歌う時はヘドバンしながらこの辺の発声を多様します。
@プッカ-v5k
Жыл бұрын
ビートルズ解散後にファンになりました。世界でNo.1、No.2を争うジョンとポールが出会えたのは本当に奇跡的! 1980年にポールのコンサートのチケットを入手したのに大麻で中止、同年末にはジョンが死去。 悲し過ぎました。 東京ドームでポールのコンサートを観れたのは感動でした。 目の前で歴史が再現された。 Can't Buy Me Loveに衝撃を受けました。
これは『COMPLETE THE BEATLES』というドキュメンタリービデオをNHKがほぼノーカット編集して『ビートルズのすべて』として放送したもののまとめ版ですね。 吹き替え担当としてナレーションを江守徹、ジョージマーティンを柳生博が担当してました。 VHSに録画したあのビデオ、もう一回見たいな…
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