先日、藤原先生のお話しの中に、余計なことをするからおかしなことになるのですよ、、、との内容がありました。
お金も生活も健康も、確かに余計なことをし過ぎておかしくなることが多いように思います。
なぜ、人は余計なことをしてしまうのかというと、その根底には不安があるからです。不安を放っておけなくて、何か、余計なことをしてしまう私たち。
これから訪れる世界金融の崩壊も、個人の行き詰まりも、理由は同じで、結局余計なことをし過ぎていた、、、ということに他ならない。
余計なこととは、要するに自然でないということ。自然な選択ができなかったということであり、作為の中に安心を求めた点で問題があったことになります。
余計なことをすればするほど、大元にあった不安の動機を深めるので、必ず最後は行き詰まる運命を私たちのもたらすわけです。行動すればするほど、行動する際の動機を強化するからです。
私が自分のはげを隠さないのは、はげを隠せば隠すほど、はげでは生きていけない、、、というような動機を強化してしまうからです。実際にはあまり気にしてないので、隠してないのですが、もし、本気で隠すようなことがあったなら、二度目も三度目も隠さねばならないように動機が強化されていくはずです。
まさに私たちの人生の落とし穴は、不安に突き動かされてつい動いてしまい、不安の動機の強化を続けるうちに、そのことがあたかも運命のような力をもって私たちを閉じ込めてしまうからです。
つくづく、余計なことをしない、、、、改めて考える時に来ているように思います。
#余計なことばかり#軍備の余計#度の過ぎた防衛は戦争の要因
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