毎年、ミニトマトの育て方を色々工夫しているのですが、どうしても夏になると枯れてしまいます。枯れる原因が病気かもしれないので、挿し木で育てても、再び病気で枯れる不安がありましたが、一昨年この方法でやってみたところ無事に育つことができました。なので、去年もこの方法で夏越しをしてみました。
秋冬トマトは熟すのに時間がかかりますが、その分糖度が高くフルーツのように甘くなります。ベランダで育てていると、路地より気温が若干高いので、12月ぐらいまでは普通に育ちます。今年は何度も寒波が訪れたので、枯れてしまいましたが、運がよければそのまま冬越しもできます。ぜひ、秋冬トマトに挑戦してはいかがでしょうか。
枯れてから挿し木をすると、収穫するまでに時間が掛かってしまうので、枯れてしまう前提で、脇芽で予備の苗を作っておく方がいいかもしれません。
趣味で楽しんでいるベランダ園芸やビオトープの様子を配信していきたいと考えています。やってみて良かったことも悪かったこともお伝えして、皆さんの園芸生活に少しでもお役にたてればと思います。
ご視聴いただきありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。
#ベランダ菜園 #家庭菜園 #ミニトマト
Негізгі бет Тәжірибелік нұсқаулар және стиль 【Balcony Vegetable Garden】 How to revive a dying tomato plant | Harvest tomatoes until winter
Пікірлер: 25