沖縄旅行で三線に出会ってすぐにカンカラ三線をお土産で買って帰りました。
最初は「三線入門」のCDと付録の工工四で練習してたのですが、どういう譜割りなのか全く理解できなくて教室に通うきっかけになったのが谷茶前でした。
なのである意味、ワタシにとっては「三線が弾ける」=「谷茶前が弾ける」だったのです。
今、思うとCDの先生は「三線は3連符で跳ねているけど、唄は真ん中に寄って跳ねない」とか「三線も3連符の後ろ側にアクセントがある」とか相当、難しいことをやってらっしゃったのかもしれません。
そりゃ、初心者には理解不能ですよ。。。
いまだにそんな技できませんもの。
まぁ、ワタシはワタシなりにという感じです。
録音してみて唄の音程の怪しさが気になります。
あれれ!?
と、とりあえず記録ということで…
またいつかリベンジします。。。
Негізгі бет 唄三線練習日記31 谷茶前 (okinawan folk song "Tanchame")
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