ツナは缶詰なので余り物に入るか審議が入ります。
本日の総額は約150円でした...すみませんでした...。
以下、感動と衝撃のメガネ話です。
【第1章】女性用メガネ
最近ぶっ壊れて買い替えた新メガネ君ですが同じメガネフレームを見つけるのはとても苦労しました。
青森で買いに行ったメガネ屋は潰れているし、
メガネ屋さんに聞いたんだけどどこのメーカーなのかわからなくて、修理を頼もうにも片割れがないので無理だと言われました。
何度も諦めて他のメガネ買おうと思いましたが、
メガネ屋さんで試着してもしっくりくるメガネが全くなくて選べませんでした。
以下省略でいろいろあってメガネを見つけました。
まさかの女性用メガネでした。今まで気づきませんでした。
【第2章】流行ってないと煽られる
さてフレームを見つけたら"レンズ"なわけですがコレもまた苦労しました。
なんかどのメガネ屋に行っても俺の細いメガネに合うレンズを作る技術がないらしいのです。
有名なメガネ屋を10店くらい周ったんですがどこの店も『フレームが細いから無理』『最近は大きいレンズが流行り』と煽ってくるので、もしかして老舗っぽいメガネ屋なら作れるんじゃ?と思いつきました。
正解でした。
その辺の商店街にある老舗のメガネ屋行ったら普通に作れました。
【第3章】ギャグ漫画みたい
ようやくレンズも作ってもらえることになりました。
まずは視力検査をしました。視力検査をするのは8年ぶりくらいなので緊張しました。
店主「視力が11段階悪くなってます。」
俺「11段階!?」
めっちゃ目悪くなってました。
そのまま作ってもらった結果…
ギャグ漫画みたいな分厚いメガネができました。
11段階悪くなるとレンズが分厚くなるんですね。
かけると視界が魚眼レンズみたいになってました。
あとちっさい一重の目がミジンコみたいになりました。
俺「なんとか…なりませんか?」
店主「レンズ薄くできるけど高いよ。」
合計60000円くらいしました。
【第4章】そして始まった100円生活
-完-
#2年間働いてたけど何つくってた工場なのか知らない
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ご視聴ありがとうございました!
Негізгі бет 【ぼっち飯】工場の過酷な労働を思い出しながら食費1日100円生活【2日目】
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