省資源で卓上料理&焚き火を楽しむスタイルを模索中です。背中丸めてタープや前室の下で、熾火を眺めながらチビチビ酒を飲み、眠くなったら歯磨きだけして寝る、というルーチンの完成度をいかに高めるかが課題?です。バイク乗りは朝が早い。日の出前に起きて、日の出と同時に朝食、その後1時間以内に撤収を済ませて出発するという、昔ながらのツーリングライダースタイルを希求しています。そのためには炭はすべて燃え尽きて灰になっていることが必須です。
今回は箱型の焚き火台、ブッシュボックスXLを入手したので使ってみました。これまで使っていた、フルサイズ?の薪が使える開放型の焚き火台に比べてこういった箱型の焚き火台は、燃焼後は炭でなくほとんど灰になるのが良いです。それ以前に、メカっぽい細かい細工が施された構造と、金属チタンの質感が、男心をくすぐります。この日はかなり暑く、卓上焚き火の研究についてはイマイチだったので、引き続き自分的理想のソロ焚き火を希求していきます。
Негізгі бет ブッシュボックスXLで料理と焚き火(BUSHBOX XL Titanium 焼き鳥 炭火)
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