#VocaDuo2024
team
ゴリゴリエモスクリーモ製作委員会
声全部,アウトロ魔改造:
SANAGI
x.com/mk_yk_ykwmk
Music,Lyric,MIX:
dama
x.com/damahysk
Illust:
しぐれ
x.com/49le__
Movie:
キツネアザミ(凵 -ukebako-)
x.com/ukebakop
歌詞
とうに沈んだ街から
掠れた文字の羅列
宛ら呪詛のように見えて
曇りの空に消えてった慟哭
慣れて飼われた焦燥
其れ等、全部、
水底の骸に
最初から見抜かれていたんだとして
[僕らが歩いているのは
本当に轍じゃないって言えるのか?
この情動は名無しではなく、
共感性羞恥のシステムに過ぎない
因果は空論で
意味もなく全てが突然終わってゆく]
※無味無臭の銀灰
影の街からの手紙は
誰も読みはしなかった
残照 溶かして
また 心に勝手な名前をつけてゆく
[全てを遮断したつもりでいても
寂静にはほど遠く
あの街も君も頭の中の副産物でしかないと知った
"お前"もそうだろ?]
反射する動脈の意図に
すぐ解釈をのせて
安全な着地を試みる
余りの部分に託して
最早、動力の"希死念慮"
其れ等、全部
水底の骸に
最初から見抜かれていたんだとして
「僕と君、それと皆で沈めたんだ」
Негізгі бет 残照で一瞬だけ映った轍 / ゴリゴリエモスクリーモ製作委員会(VocaDuo2024)
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