ライブ音源より。
暑い夏が似合う、ラテンジャズの定番!
灼熱の砂漠をゆく、キャラバン隊で芽生えた
男女の恋物語『Caravan』
田鹿雅裕さんのドラムス、ジャンボ小野さんのベースが生み出す、熱く揺るぎないグルーヴにのって、二村希一さんのピアノ、細野よしひこさんのギターのアドリブが響きあいます!
歌と訳詞は私、若生りえがお届けします!
詳しい曲解説はブログへ→
天上の星が煌々と夜を彩る
やがてその光は
ほの白く神秘色に輝き
我らキャラバンに降りそそぐ
愛しい君よ
私の肩にもたれて眠れ
夜通し砂漠を越える男たち
僕と君、そして我らキャラバンの
思い出の足跡を砂に刻むように
ただひたすら歩く
恋の予感に胸が騒ぐ
それはまるで愛の世界へといざなうように
私の腕の中で眠る君の鼓動が
夜通し体に響き渡る
夜は明け、紺碧の空の下
灼熱の砂漠を歩く私の横には君がいる
長年夢見ていた確かな愛が今ここに生まれる
砂漠ゆく、我らキャラバンで・・・
Негізгі бет Caravan 若生りえ(歌・訳詞)
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