#CBR125R #原付二種ツーリング #歴史
CBR125Rは原付2種の区分ですが、軽さと機動性を武器にこういう道も探索していける良さもありますね!
鳥屋ヶ森城と書いてとやがもり とも読むようです。
規模や役目により、城と言ったり楯と言ったりします。
こういう歴史的な遺構が語り継ぐ人がいなくなって、そして遺構自体もなくなっていき…となると、そこで生きた人々の跡も無くしてしまう気がしてふと撮影後感慨にひたっていました。
時々こういう遺構巡りでKZitemに残しておくのも、現代風語り継ぎなのかな。
撮影機材
SENA 50C
Insta 360 ONE RS
Негізгі бет 【CBR125R】地図から消された危険な山道を走る【ソロツー】
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