ドラゴンボールのゲーム化の話を中心にしながら、バンダイと集英社の関係がどう始まり、どう変化していったのか?などを振り返ります。出版社サイドとゲーム会社サイド、それぞれの視点や考え方などはどう違うのか。あるいは、近年どう変わってきたのか?を探っていきます。
過去には、ドラゴンボールのゲームの開発を進めるなかで、鳥嶋氏から3億近くかけて作った内容を「悪いけど、これ捨ててくれる?」と一刀両断されたことも。その真意とは一体なんだったのか?
出演:
平 信一(株式会社マレ 代表取締役社長)
鳥嶋 和彦(白泉社 代表取締役会長)
内山 大輔(株式会社バンダイナムコエンターテインメント 取締役)
鵜之澤 伸(株式会社バンダイナムコホールディングス IP戦略本部 アドバイザー)
いまだから言える、当事者同士の直接対決(?)をお楽しみください。
0:30 自己紹介
3:22 ドラゴンボールとバンダイ(バンダイナムコ)の関係年から学ぶ、「出版社とゲーム会社はどんなやりとりをしているのか?」
9:32 当時のバンダイがゲーム化を進めた背景を語る
15:27 鳥嶋氏が語る「なぜダメなゲームが出来てしまうのか」
20:57 内山氏が直面した事例。Dr.マシリト伝説「悪いけどこれ捨ててくれる?」
32:02 「ボツ」と言われたゲームをどう作り直したのか?一瞬でご承認いただけた秘訣とは
38:15 悪夢の「ドラゴンボール監修全停止事件」とは?
Негізгі бет 出版社とゲーム会社はなぜすれ違う?ドラゴンボールのゲーム化で酷い目にあった…もとい勉強させて頂いた話 - Unite Tokyo 2019
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