「Learn To Earn」でいうと、最初にお金を出す最適な主体は、徴税権を持つことで最終受益者になれる国や自治体ではないだろうか? それが従業員のリスキリングなら企業が払う価値はあるが、学生なら、どこに就職するかはわからないし、将来得た所得で、どんな消費をするのかもわからないが、国なら、消費・労働・投資等どの経済活動においても、徴税という形で恩恵を受けることができる。
play to earnは自分も物は試しと思ってやってるけど、大小はあれどこの先広がると思う 今は身軽なスタートアップとかしか手を出してないけど、大手が大金かけて開発すれば素人もゲームで生きていくことができるようになると思う 否定的な意見を持つ人も多いと思うけど、社会不適合者って言われる人々が生きていける、稼いでいける道ができればその分国にバックされるんだし、何より貧富の差をぶち壊す革命になると思ってる
Пікірлер: 436