防衛省は財源確保の一環として、自衛隊で使わなくなった装備品のオークションを初めて開催しました。
オークションは日本の財政状況が厳しさを増す中、防衛予算の財源確保につなげようと初めて開催され、
抽選で選ばれた約180人が参加しました。
これまで廃棄していた自衛隊の装備品およそ21品目が競りにかけられ、
陸上自衛隊のヘリコプターの銘板が32万円で落札された他、
海上自衛隊の艦内で使われていた水晶時計には45万円の高値が付きました。
防衛省は今後、インターネット形式での開催を検討していて、
河野防衛大臣は「(100億円を超す)F35戦闘機1機分くらいの売り上げを上げたい」と
目標を語りました。
出品された品々と驚きの落札価格をお伝えします。
#自衛隊#防衛省#装備#オークション#河野防衛大臣
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Негізгі бет 初の競売 落札総額は581万円 自衛隊装備品オークション(2020年7月27日)
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