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🔰[初心者向け] 文学の入り口 文学が気になったら最初に見る動画 [2024年版]
Күн бұрын
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彗星読書倶楽部
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Пікірлер: 22
@suiseibookclub
4 ай бұрын
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@tikibiblia
4 ай бұрын
間違いなく需要のある動画だと思いました。 言葉ひとつひとつの選び方が綺麗で心地よく、作家と作品を心からリスペクトしているのが伝わってきます。 『自分のレベルに合うか判断する前に、まずは一度読み始める』。 海外の文学作品を読んでみたいけれど理解できるか不安になり、 躊躇ってしまうことの多い自分にとって、とても勇気を貰える言葉でした。
@suiseibookclub
4 ай бұрын
楽しんでいただけてとても嬉しいです。 私自身が小説家なので、書き手へのリスペクトが常にあります。 特に海外文学は、手に取ることへのハードルが一般的に高いのではと思い、気軽に読み始めてもらえるよう工夫を凝らしました。 次に本屋さんや図書館に行くのが楽しみになる、そんな動画になったと思います。
@鳩サブロー-f9h
Ай бұрын
もう10回以上、視聴させていただいています!大学は理学部に行っていましたが、ひょんなことから三島由紀夫の「仮面の告白」を読んで、それまで体験したことのない感動に飲まれてしまいました。 社会人になって、いつの間にか実用書や新書ばかり読んでいましたが、この動画に出会って、改めて文学に向き合わせてもらいました。 本当にワクワクしながら、大阪梅田でボヴァリー夫人や11を探しにいき最高の休日を過ごしました。 文学の解説動画は、自動音声やゆっくり解説ばかりの現代だからこそ、このチャンネルの価値があると思います。これからも応援しています!
@suiseibookclub
Ай бұрын
ありがとうございます! 他分野出身の方に見ていただき、とても嬉しいです。 文学の入り口となるだけでなく、過ごした時間そのものが宝物になるような、最高の休日への入り口を作れたことを誇りに思います。 『仮面の告白』は良い小説ですね。前半の制御しきれない衝動、一転して落ち着いたところに寂しさが漂う後半……!ちょっと他には似た小説を思いつきません。 自動音声やゆっくり音声では出てこない、コントロールから外れた本音のような部分が、こうして直に話すことで伝わるようです。これからもたくさんの動画をお届けします、今後もどうぞお引き立てください。
@名無しの誰かさん-f1p
4 ай бұрын
テネシーウィリアムズが出てきて、思わず声がもれました
@suiseibookclub
4 ай бұрын
意外と聞かない名前なのですが、多くの人に読んで欲しいです。
@youth4613
4 ай бұрын
本当に助かります、ありがとうございます!
@suiseibookclub
4 ай бұрын
入門動画、これからもたくさん配信します!
@MARU-s7n
4 ай бұрын
とても有難い配信で、嬉しく拝見いたしました。分かりやすくて、どれも読みたくなります。 最近、森さんのチャンネルに出会ったばかりで、いきなり20冊の本が増えてしまいました。 なのに、また増える…😅 時間どうやって作ろうかしらと悩みます。 海外文学の翻訳者まで説明して下さるのが本当に助かります。翻訳者の力で左右されることが不安でしたので。 批評や戯曲は手を出していませんでした。 ただ、生前の森崎和江さんにお目にかかったことがあります。もう、20年以上前のことですが。穏やかで柔らかいイメージで、ご近所のおばちゃんって感じの親しみやすい方でした。 偉大な方だったのですね。😲 森さんのチャンネル、私の中では上位ランクになっております✨ これからも楽しみにさせていただきます🎵
@suiseibookclub
4 ай бұрын
いつもご視聴ありがとうございます。 森崎さんに会われたことがあるのですね! 著述家としては常に古い価値観と闘っていた人ですが、私が抱いていた実際のお人柄のイメージ、お書きになった様子の通りでした。 私も本が増えてばかりですが、最近は「面白そうな本がこんなに沢山あったなんて、この世界はやはり、生きる価値のある場所だったのだ」と思うようになりました。 翻訳家の説明や、歴史的にどう読まれてきたかなど、調べても分からない部分こそ大切だと思い、なるべく加えるようにしています。 今後もぜひ感想をお寄せください!
@酒井ゆうすけ-t1i
4 ай бұрын
為になります。 ありがとうございます🎉
@suiseibookclub
4 ай бұрын
楽しんでいただけて大変嬉しいです。 整理されていて・情報が豊富な・しかも本に書かれていない裏話ありの・入り口となる動画、文学についてはKZitemで巡り会えなかったので、自分で作りました。 今後も毎年アップグレードして投稿していきます。
@Williegifted
4 ай бұрын
無料で見れるの助かります!
@doromamire
3 ай бұрын
予は『青猫』と『月に吠える』の復刻本(初版の復刻かどうかは忘れた)を所持してゐる。近代日本文学の復刻本をあれこれ出してゐるシリイズのやうで原著をそのまま複製してゐるやうだ。といつても古書店の投げ売りを買つただけである。もとより全然読まずに放置したままである。まあかういふ人間も世にゐるのである。
@suiseibookclub
3 ай бұрын
私も同じタイプの人間です。読みやすさで言えば文庫に軍配が上がるのは間違いないので、初版のデザインを鑑賞したり、調査する必要があるときにだけ開いています。 とはいえ、復刻本を開くたびに、100年近く前のセンスに自分が接続されるのは大切な体験だと感じます。
@doromamire
3 ай бұрын
『青猫』と『月に吠える』を放置してゐることにさう確固たる思考も嗜好も志向も予にはないんですけどね。実体験を書くと、『風立ちぬ』を同じシリイズの復刻本で読んだとき、1935年と1936年の日付が明記されてゐる同書の後半の箇所で時間を共有できてゐるやうな実感が確かにありました。書物の体裁といふのも読書体験のなかで重要な要素かもしれません。
@niveaman015
3 ай бұрын
ある芥川賞作家とたまたま喋る機会があり、その方にも津原泰水さん勧められた記憶があります。読んでみます。
@suiseibookclub
3 ай бұрын
同業者からの評価も非常に高かっただろうと思います。「これを自分が書けるか」と考えた時、やはり常人では到達できないレベルに達している、と判断されやすかったのでは。
@middleeastしゅう
4 ай бұрын
動画ありがとうございます。 欲を言わせていただければ、マイクをもう少しいいものを使ってもらえると聞き取りやすいと感じました。
@harukaurbangarde7465
4 ай бұрын
戯曲・舞台・演劇はマイナーなので良い作品だからといって安くはなりませんし、入手が簡単に出来ない分野で、高い値段で下がらないのが残念です。 商品として販売・入手出来る状態にという訳にはというものも多いので、手に入れられただけでもラッキーだと思わなければなりません。
@suiseibookclub
4 ай бұрын
その事情は書物の範囲を超えて演劇という芸術形式特有の性質から生まれるものなので、この動画では省略しています。 戯曲がマイナーなのは、ある種の劇団や作家がテクストを公開しないポリシーを頑なに守っていることに原因があるとも考えられるため、その側面は私も残念に思います。
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