水を張ってしばらく放置した超ロング雨どい小川ビオトープ。屋上緑化で植えられた桜や紫陽花などの木々が所々に日陰をつくるため、屋上に雨どい小川ビオトープを作ったときよりずっと、水温対策は楽な感じです。
赤玉土を底に敷き、水を張って、あとはその土地に昔から生息していた生物を導入するのみ。
「趣味千」⇒syumi-sen.com
使用した資材、詳しい記事は↓(趣味千のサイトに飛びます。)
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