水野さんと嶋村先生が仰る通り、確かに英語と日本語ではメインの位置がどの文でも違わないのですけれども、僕の母語では恐らく一致しないのではないかと思います。 日本語 チョムスキーが生成文法を提案した △△| チョムスキーの生成文法の提案△△| 堀元が喋りが達者だ△△| 英語 Chomsky proposed Generative Grammar △|△ Chomsky's proposal of Generative Grammar△|△ Horimoto is good at speaking △|△ イタリア語 Chomsky propose la Grammatica Generativa△|△ La proposta della Grammatica Generativa di Chomsky|△△ Horimoto è bravo a parlare△|△ 予想通りに基本的な語順は、結構英語に近いにも関わらず、二番目の例文はメインが真ん中ではなくて、名詞句の最初に来るみたいですね…言語学はあまり詳しくないのですが、ひょっとしたらルーマニア語を除いてロマンス諸語は名詞の属格が無くなったせいかもしれないですね… まあとにかく、この話は置いておいて、相変わらず面白くて興味深い動画ありがとうございます! 堀元さんが話した途端に、容赦なく発言がふたまたニョキニョキにされていじめられ続けていたところ滅茶苦茶笑いました
ふたまたニョキニョキ理論って言葉おもしろいしジョーク的な意味で好きだけど、 X バー理論の語感が専門的すぎるために噛み砕こうとした結果がふたまたニョキニョキ理論って、どっちも単体では意味の分からなさ変わってないしなんなら長くなってて本末転倒な感じもしちゃうよ笑 他のコメントでも指摘されてるように、専門的なことを忌避しすぎるあまり起こっている弊害が少し大きくなっている気もします。 そもそも視聴者層的にも専門用語だろうと専門的すぎる内容だろうとウェルカム派が多いのでは…?(推測でしかないですが。)少なくとも僕はウェルカムです。というかありがとう。
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