noteをはじめとして、インターネット上にさまざまなプラットフォームが登場し、「だれもが創作をして、発信する」ことができる時代になりました。とはいえ、創作を続けること、作家として食べていくことが容易になったわけではありません。
noteに書いた「弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった」などの記事が話題となり、たちまち人気の書き手となった岸田奈美さんは、昨年会社を辞めて作家として独立しました。これまでに2冊の著書『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』『もうあかんわ日記』を出版し、現在は小説の執筆にも挑戦中。作品づくりに一緒に取り組んでいるのは、ポプラ社の児童書編集部で数多くの書籍を手掛けられてきた編集者の高林淳一さんです。
作家として生きる道を選んだ岸田さんと、編集者として作家を支えていく立場である高林さん。おふたりが考える、この時代に創作活動を主軸にして生きていくために必要なこととは──? 書く場所、書くテーマ、成長し続けるための道筋。noteクリエイターのみなさんの創作活動のヒントとなるようなお話をおうかがいします。
#noteフェス
▽目次
0:00 イベントスタート
14:26 書籍のテーマは?
18:47 作品のプロットはどう作ってる?
21:43 作品のブラッシュアップの仕方
28:17 岸田さんのここがすごい!
36:10 小説とエッセイの違い
39:31 この人は小説が書けると思うポイントは?
41:36 視聴者からの質問
▽出演者
岸田奈美(作家)
note:note.kishidanami.com/
高林淳一(編集者)
▽noteイベント
noteでは様々なイベントを行っております。
ぜひ情報をチェックしてご参加ください。
note.com/events
▽note
note.com/
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。
個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、約1500万件の作品が誕生。会員数は380万人(2021年3月時点)に達しています。
iOSアプリ :itunes.apple.com/jp/app/note-...
Androidアプリ:play.google.com/store/apps/de...
▽cakes
cakesは多数のクリエイターや出版社と提携しているコンテンツ配信サイトです。読者とクリエイターをより身近に結びつけることで、コンテンツとの新しい出会いの場を提供します。cakesには無料で楽しめる記事もたくさんありますが、有料会員(週150円、月額500円)になるとすべての記事を好きなだけお読みいただけます。2012年9月にスタートし、現在の配信コンテンツは3万本以上にのぼります。
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▽Twitter
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Негізгі бет Тәжірибелік нұсқаулар және стиль 創作を続けるということ(岸田奈美さん × 高林淳一さん)
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