CSLPは”Chinese leather shoe patcher”の略でミシンの一種で革製品、靴などが得意でフリーアームが極端に細く厚物が得意で日本では”八方ミシン”呼ばれる。
今回は家庭用ミシンモーターをつけて電動化しました。
直接はずみ車にベルトを掛けましたがトルクが足りず回らなかったので1/6くらいに減速してトルクを増しました。
ヤフーオークションで入手したモーターなのですが180wのはずが実測で最大30wしか出てません、古いミシンを測ってみると80wなので間違いありません正常なモーターなら60w程度で十分と思います。
起動は手回しの補助を必要としません5mmの革製首輪を縫いましたが貫通力もあります、ただ最大回転数は低いです.
はずみ車はベルトが落ちないように平ベルトのクラウン期待してサイドを落としています、中心方向に傷がついて摩擦効果が高まりました。
その他に補助テーブルを作りました。
2GT関連とベアリングはアリエクスプレスで購入しました。
Main components
Sewing machine motor 30w
2speed controller 50% (diode), 100%
10mm Shaft, Bearing
Closed Loop Rubber Timing Belt
2GT-260mm, width 10mm
2GT-610mm, width 10mm
2GT synchronous Pulley
80 Teeth
12 Teeth
20 Teeth
Door roller, spring
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Негізгі бет Тәжірибелік нұсқаулар және стиль CLSP(Chinese leather shoe patcher)にモーターをつけました。(180wのはずが30wだった)
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