ナラティヴ・セラピーを学んでいるよっしーさん(岩本善人さん)と発達障害当事者(ADHD)のとらっち(久保田晃祥)の対談です。
このシリーズでは、この二人で発達障害・神経発達症とは何か、どんなものなのかを対話的に浮き彫りにできたらいいなと考えています。
□ 岩本 善人 (よっしー)
カウンセラー
こんにちは。岩本善人と申します。ナラティヴ・アプローチ の話しやすい雰囲気が好きで、ここしばらくの間、学習・実践を続けてきました。私には、「話せそうな話し」、「なかなか、話せない話し」、「まだ、おそらく話したことのないであろう話し」などがあるような感じがしています。会話空間を広く取れれば、そんなことを話せる可能性が広がる感じがしています。
所属:
ナラティヴ・カウンセリング・ファーム・スペース
「自分自身のために、会話をしてみませんか。 少しだけ会話空間を広げてみることは、役に立つのかもしれません。」
HP
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