著者 みみRyioが、読者として生きる時間。第3章、第2節、マズローを上から観たあとの、美美さんの考察と、りぃおとの対話です。
今回は、読んだところの補足説明、胎児期・新生児期の状態についてのおはなし(照り返しは生まれたときから始まっている)、そして、書いたとおりに生きられているか……の3部だてです。
胎生期からあったと考えられる「純粋意識の自己実現の欲求」きいてあげられるのは、自分しかいません。
そのような、自らを助けられる人生を歩むための基盤をくれるのが、幼少期の自分をとりまく社会、さらに、その後の人生で様々な経験を積ませてくれる社会です。
けれど、社会に合わせていたら、いつまでも純粋意識の声をかなえてあげることができません。
純粋意識に対してしてあげられることと、難しいこと、両方あるけれど、バランスをとりながら、自分の人生を歩むことが大切だと、生活を振り返ってあらためて思いました。
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Негізгі бет 第45回:純粋意識の自己実現の欲求をきいてあげるのは、他でもないわたしです。_『社会的臨死状態でした。』朗読&トークマラソン
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